美しい女子大生と男性器の会話を続けることだけでも無理なのに、常に詩織の指は勃起を愛撫し続けているのだ。
出典:~女子高生ランジェリー 魅惑のTバック姉妹 (リアルドリーム文庫)~
著者: 宝生マナブ
思いがけず高嶺の花である先輩・加奈子と知り合った雅也は、下着デザイナーを目指す彼女をサポートすることに。加奈子の姉・詩織の助言で男性が苦手な加奈子のために遊園地デートをしたり、下着姿を披露してもらうのだが…。「わかってたよ。私のランジェリーに興奮してくれるって」次第に大胆になる加奈子との扇情的な恋の行方は―。
関連ことば
- 舌が肛門をまさぐっていた。窄まりの表面にたっぷり唾液をのせて、円を描く
「そのまま、全部注ぎ込みなさいね」 背中から彩香の声が聞こえた。佑二は首を回して背後を見た。彩香が佑二の下肢に覆い被さっていた。尻肌に舌を這わせてくる。 「彩香さん、なにをっ」 「種付けのお手伝いよ。...... - 彩香はぐぐっと唇をすべらせて、温かな口内粘膜で肉棹の付け根部分まですっぽりと覆い尽くす
(彩香さん、呑んでくれてる) コクン、コクンと嚥下をする音が聞こえた。佑二は試しに彩香の後頭部を指で押してみた。彩香はぐぐっと唇をすべらせて、温かな口内粘膜で肉棹の付け根部分まですっぽりと覆い尽くす。...... - 初々しい動作で手コキを始めた
真帆は啓太に乞われるまま、下着に指を入れ、ペニスをそっと握りしめる。しこしこしこ……しこしこしこしこ。啓太の熱塊を握りしめた真帆は、求めに応じ、初々しい動作で手コキを始めた。ブリーフの布に亀頭の形が盛...... - 茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる
乳房の中で、もうひと回り肉茎が膨張するのを、潤んだ瞳で見つめながら寧々が射精を促した。茎肌しごきを倍加させ、大きなストロークで根元から亀頭エラまでを刺激してくる。堅乳首のなすりつけにもいっそう熱が加わ...... - ほとんど塊となった精液弾で、千夏の掌をしたたかに叩いた
ぐじゅ、ぐじょ、じゅちゅっ、じゅちょ、ぐちゅっ、ずるん、ずちゅん──。 俊輔を射精に導く悦びに、千夏の頬はバラ色に妖しく光り輝いている。その美貌をうっとりと見つめながら、俊輔は筋肉質な全身を精いっぱい...... - 二十本の指は互いに競い合って、射精したばかりで敏感な男の急所をこすりたてる
静子先生と彩海がほとんど同時に、尚樹の両足の内側に位置する手を伸ばしてきた。静子先生は右手を、彩海は左手を、尚樹の股間に挿し入れて、亀頭の表面でぶつかった。二十本の指は互いに競い合って、射精したばかり...... - 彩海は笑顔のままの美貌を、尚樹の股間に近づけて、精液まみれの亀頭に唇をつけた
彩海は笑顔のままの美貌を、尚樹の股間に近づけて、精液まみれの亀頭に唇をつけた。射精したばかりでまだ敏感な亀頭に、快感の電流が走りまわる。それこそ、ついさっき尚樹のどこかへ飛んでいた意識を現実に引きもど...... - ビクンビクンと指のなかで陰茎が跳ねていた
花穂子が唇を引き上ると、佑二はほっと陶酔の吐息を漏らした。花穂子はにっこり笑って手淫を再び加速した。ビクンビクンと指のなかで陰茎が跳ねていた。尖った乳首を息子の唇がついばんでくる。歯を立てて甘噛みをさ...... - 細指をわずかに上下に動かしただけで、肉茎は戦慄きを派手にした
(おかわいそうに。ああ、わたしの手のなかで喘いでいる) 細指をわずかに上下に動かしただけで、肉茎は戦慄きを派手にした。温かな液がトロリと漏れ出て、花穂子の手首を濡らした。 「おくちで……して差しあげま...... - 泡で義母の指はなめらかにすべり、快感が腰全体に走る
(ボディソープでヌルヌルしてる。まずいよ。そうでなくても反応を抑えるのが大変だったのに) 泡で義母の指はなめらかにすべり、快感が腰全体に走る。性的な意味合いはないとわかっていても、手淫に似た花穂子の手...... - ヌメ光った赤い唇のなかに、陰茎がやわらかに包まれていく
ふふっと妖しい笑みを残して、彩香の美貌が股間に沈んだ。 (ああっ、あったかくてヌルヌルだっ) ヌメ光った赤い唇のなかに、陰茎がやわらかに包まれていく。 「彩香さん、気持ちいいです」 股間で上下するナー...... - 詩織は、ゆっくりと指を上下させる
雅也が何とか理解すると、詩織は「オチンチンは大合格だね」と言い、いきなり竿を握ってきた。「うわああっ、し、詩織さん!」詩織は、ゆっくりと指を上下させる。雅也が毎晩、一人でしているのと全く同じ動きだ。...