早瀬真人 亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す 「も、もう……だめ」 「イキそう?イキそうなの!?」 亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す。結合部から響くヌチュグチュという猥音は、潮騒の音さえかき消すような凄まじさだ。 「あ、イクっ」 慎吾が堪らず咆哮すると、亜... 2024.03.06 早瀬真人
早瀬真人 亀頭から胴体までパンパンに引き攣ったペニスが、柔らかい唇でしごき嬲られる 「だめだめ、まだだめよ」 亜紀は再びペニスを口中から抜き取ると、剥き下ろした包皮をさらに下方までずらしながら根元を指でギュッと絞り、またもや怒濤のようなフェラ攻撃を繰り出した。 亀頭から胴体までパンパンに引き攣ったペニスが、柔らかい唇でしご... 2024.03.03 早瀬真人
天海佑人 と、松前先生の奥さんが、土間に裸にエプロンのまま降りてきて、孝典の足にすがりついてきた 「待ってっ……」 と、松前先生の奥さんが、土間に裸にエプロンのまま降りてきて、孝典の足にすがりついてきた。 「ち× ぽを入れて欲しいんですか、奥さん」 「いや……入れてはだめ……」 かぶりを振りつつも、裕美は学生ズボンの股間に手を伸ばし、も... 2024.02.12 天海佑人
鮎川晃 白い手指が絡まる茎は、かちんかちんに硬直し、反り返るほどに昂ぶっている 「はい。どうせなら、奈津子さんの部屋でエッチしましょう。したいですっ」 ついさっきまでの躊躇も忘れて、勇作はもうやる気まんまん、背後から奈津子の尻に手を伸ばし揉みながら歩く。 「あん、そんなにがっつかないで。もう、やっぱり勇作くん変わってな... 2024.01.22 鮎川晃
鮎川晃 言いながら奈津子は、勇作のブリーフを脱がせてしまうと、軽く仰向けになった腹に、寝そべっている屹立にそって、ゆっくり指を滑らせていく 「そう言ってくれるのは嬉しいけど、あなたは、今の私の裸を見たことがないでしょ?……前より綺麗だなんてあり得ないわ」 言いながら奈津子は、勇作のブリーフを脱がせてしまうと、軽く仰向けになった腹に、寝そべっている屹立にそって、ゆっくり指を滑らせ... 2024.01.21 鮎川晃
鮎川晃 出したばかりの牡汁が、抜け出た茎にねっとり伝い、ソファをまた汚していく 「すごいわ、あんなにカムしたのに、エレクトしたままなのね?なるほど、あんなに夢中にされちゃうわけよね……」 腰を少し引いて、抜け出た勇作に麻里亜が触れた。慈しむようにしごきはじめる。出したばかりの牡汁が、抜け出た茎にねっとり伝い、ソファをま... 2024.01.02 鮎川晃
鮎川晃 すぐに手筒が動きはじめて、ちゅく、みちゃくちゃ、ぬちゅ……と、我慢汁の練られる音が響きはじめた 「そんなこと言って、入れる前にブロウジョブさせたかったのね?いいわ、後でゆっくりしてあげるから愉しみにしてて。それよりも、さぁ、早く。我慢できないの」 今さら躊躇う勇作に焦れた麻里亜はその手を取ると、自分の女に触れさせた。勇作の指はいとも容... 2023.12.26 鮎川晃
天海佑人 そして、すぐさま、唇が鎌首の付け根近くまで引き上げられ、そしてまた、根元近くまで呑み込まれる 「ああ……ああ……エマ先生……」 あらたな先走りの汁がどろりと出てくる。するとエマは舐めるのではなく、指先をからめはじめた。そしてねっとりとさせた指先で、鎌首全体を撫ではじめた。 「あっ、それっ……ああ、それっ……」 一番敏感なところをねっ... 2023.12.19 天海佑人
天海佑人 一度握ると、もう奥さんは手を離さなくなった。それどころか、強く掴み、しごきはじめる。 孝典のペニスは松前先生の前で、さらに反っていった。完全に勃起を取り戻した。 それを松前先生の前で奥さんに握らせる。 「あっ……だめ……ああ、硬い……ああ、すごく硬い……」 一度握ると、もう奥さんは手を離さなくなった。それどころか、強く掴み、... 2023.12.01 天海佑人
早瀬真人 まるでポンプで吸い上げられるかのように、尿管から樹液が放たれ、凄まじい精液臭とともにパンツに大きなシミが広がっていく 細長い指がテントを張った股間をギュッと鷲掴んだ瞬間、慎吾は白目を剥き、「うぅ~っ」と唸り声をあげた。 まるでポンプで吸い上げられるかのように、尿管から樹液が放たれ、凄まじい精液臭とともにパンツに大きなシミが広がっていく。 「あ、出ちゃった」... 2023.11.19 早瀬真人
早瀬真人 「あっ、先っぽが膨らんできた」 恵美は鈴口と慎吾の顔を交互に見つめながら、逆手で先端を回転させるように絞りあげた。 手のひらが雁首を強烈に擦りあげ、指腹が肉胴をギューッと引き絞る。その動作が、我慢という結界を木っ端みじんに吹き飛ばした。 「... 2023.11.14 早瀬真人
早瀬真人 恵美は目をキラキラさせながら、ぷっくりとした柔らかい指を肉幹に絡ませてくる 「ほんとに、あんたはエッチなんだから。まあいいわ。慎吾君がかわいそうだし、もうイカせてあげようよ」 「うん!」 恵美は目をキラキラさせながら、ぷっくりとした柔らかい指を肉幹に絡ませてくる。続いて亜紀が、手のひらで陰嚢を押し包んだ。 「あっふ... 2023.11.13 早瀬真人
早瀬真人 恵美の顔が、さらにペニスすれすれに近づいてくる 慎吾は口をへの字に曲げ、瞼の淵には涙さえ溜めている。その顔つきは、まるでおもちゃを取り上げられた子供のようだった。 早く射精したい。でもこの淫靡な体験をずっと味わっていたい。もっとエッチなこともされてみたい──。 様々な思いが交錯し、慎吾は... 2023.11.11 早瀬真人
早瀬真人 亜紀はそう告げると、人差し指と親指で輪っかを作り、亀頭をそっと摘み上げる 亜紀と恵美は、まるで品定めするように猛り狂った牡器官を品評してくる。 亜紀がしなやかな人差し指を裏茎に押し当てると、下腹部に甘ったるい感覚が広がり、鈴口から先走りの雫がじわっと溢れ出した。 「うっ!」 とろりとしたカウパーが、裏筋に沿って滴... 2023.11.10 早瀬真人
鮎川晃 勇作を見上げて恨めしげに言うと、しごかれている勃起に俯き、尖らせた唇の先から、じと……ぢゅく……みちゃ……と、涎の滴を落としていく 「もう、こんなにしてるくせに……意地っ張りなんだから」 勇作を見上げて恨めしげに言うと、しごかれている勃起に俯き、尖らせた唇の先から、じと……ぢゅく……みちゃ……と、涎の滴を落としていく。亀頭や茎に落ちる滴は、すぐさま勇作の手に伸ばされ、汁... 2023.11.07 鮎川晃
鮎川晃 ゆっくり、しかし巧みに、勃起しきった裏筋に沿って指先を滑らせる 勇作に近づいてきた早苗が、その首筋に口づけしながら、膨らみきった股間を撫でる。ゆっくり、しかし巧みに、勃起しきった裏筋に沿って指先を滑らせる。 「あぁ……うぅ……そ、そんな風にしないで……くだ……さひ……うぐう」 「だったら、自分でして見せ... 2023.11.02 鮎川晃
鮎川晃 指で長さを測ったり、握って太さを確かめる早苗が、ますます勇作を昂ぶらせる 「実物はもっと逞しいんですね?こんなに立派なおちん× ん、私、初めて……ちゃんと気持ちよくしてあげられるかしら?ちょっと心配になってきちゃった」 指で長さを測ったり、握って太さを確かめる早苗が、ますます勇作を昂ぶらせる。 「あ、あの、早苗さ... 2023.10.22 鮎川晃
鮎川晃 亀頭のすぐ下を的確にくすぐり、勇作の反応をうかがっている にっこり早苗は微笑むと、勇作に触れた指先をゆっくり上下に動かしはじめた。部屋着の短パンの薄い布地を、勃起したち× ぽがみるみる大きく膨らましていく。 「すごいわ。みるみるうちに……こんなにお元気だと、確かにああいうものを見たくなりますよね?... 2023.10.18 鮎川晃
鮎川晃 勇作の股間に顔を寄せて、鼻先を擦りつけるようにしながらしごいていた文子が、感極まったように咥えた 「お、お礼だなんてそんな……綺麗だから綺麗だって言ったまで……うぐ……あぁ、文子さん……ふ、文子さあんっ」 文子の気持ちを察した勇作も、さっきより大きく腰を振りはじめる。頭の中が熱くなってきて、射精欲求だけが膨張していくのを感じている。 「... 2023.09.23 鮎川晃
鮎川晃 しごく文子に合わせて勃起を突き出し、張りつめた亀頭を撫で回されては、声にならない悲鳴をあげる 息子どころでなくなっている勇作は、ひたすら文子の手管に溺れるばかり。 「あっ!あう!しごきながらそんな、だ、だめです……ひっ……あ、穴が!……ひ!……うぐう!……だめ……中……直接、は……はひい」 しごく文子に合わせて勃起を突き出し、張りつ... 2023.09.22 鮎川晃