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出したばかりの牡汁が、抜け出た茎にねっとり伝い、ソファをまた汚していく

鮎川晃

「すごいわ、あんなにカムしたのに、エレクトしたままなのね?なるほど、あんなに夢中にされちゃうわけよね……」
腰を少し引いて、抜け出た勇作に麻里亜が触れた。慈しむようにしごきはじめる。出したばかりの牡汁が、抜け出た茎にねっとり伝い、ソファをまた汚していく。
「あぁ、そんな風に触らないでください。じゃないと僕、また……」
「遠慮しないで。私だってもっと欲しいの。そうだわ、さっきブロウジョブしてあげるって約束したわよね?たくさんよくしてくれたお礼に、たっぷり可愛がってあげるわ」
麻里亜は起き上がると、そのまま勇作を仰向けに寝かせた。跨った体勢から、ゆっくり腰を上げていくと、ぬぴ……と、膣を泣かせながら抜けた勇作に沿って、出したばかりの精液が落ちていく。

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>