「うわ、今日はなんだ!」
その日、珍しく所用で浩一郎が遅く帰ると、
「おかえりなさいませ」
寮の玄関にかおり、由香菜、それに瞳子の三人が、三つ指をついて出迎えてくれた。
「おつかれさまでした、浩一郎さん」
かおりは絣の和装に割烹着。
「遅いわよ、浩一郎!」
由香菜はチアガールふうのビビッドなカラーの超ミニとノースリーブのトップス。セパレートで、ヘソ出しだ。
ポンポンを振ると、ツインテールの髪も揺れる。
「お、おかえりなさい、です、浩一郎さん」
と言う瞳子はなぜかバニーガールスタイル。
たっぷりと谷間を露出したバストは、Eカップよりも大きく見える。
むっちりと大き目のヒップは、網タイツに包まれてさらに煽情的に張り切っている。尾骨のあたりに付けられたウサギのシッポもかわいらしい。
「み、みんな、どうしたんだ。そんなかっこう」
出典:~未亡人寮母・かおり (フランス書院文庫)~
著者: 巽 飛呂彦
「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!