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Hカップ乳房の大粒の乳首と、Cカップ乳房の小指の先ほどの乳首が突つき合い、キスでもするように絡み合う

巽飛呂彦

「でも、浩一郎ぉ」
由香菜はもう涙目になっている。浩一郎はうながして、由香菜に自分の顔を跨がせた。かおりとは対面になる。
「ほら、由香菜のおま×こ……ちゅっ、れろれ、れちゅぷ!」
由香菜の腰を引き寄せ、浩一郎がその股間に顔を埋める。
肉裂をたっぷりとなめあげる。
「ぁんっ!ぁあっ、も、もうそこ、いいのに……ぅぅうう、んっ!」
肉芽をさっそくなめ転がされ、キスするように唇で挟まれ、吸い上げられて、由香菜がうめく。
すぐにこんこんと蜜が湧き出してきた。
グチュン、ヌチュ、ヌチャ……、かおりの騎乗位抽送も再開している。
浩一郎の身体の上で向かい合った母娘は、高まる性感に、まるで求めあうように触れ合い、裸身を寄せ合う。
「ぁんっ、ぅうっ!ひゃぅ!お尻の穴、なめちゃダメぇ!」
「ハゥォッ、ヒォオッ!お、おち×ぽ、深いんです!膣の奥、突かれてッ!」
とうとうお互い、しがみつくように抱き合う母娘。
由香菜は浩一郎の激しいクンニリングスで、かおりは騎乗位抽送で、裸身を揺らして、密着した肌と肌がこすれ合う。
かおりの九十五センチHカップの乳房と、由香菜の八十センチCカップの乳房、ふたりで四つの乳肉が触れ合い、押し付け合い、混じり合う。
Hカップ乳房の大粒の乳首と、Cカップ乳房の小指の先ほどの乳首が突つき合い、キスでもするように絡み合う。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!