巽飛呂彦 中に!瞳子の膣内にくださいぃ!か、感じたいんです。浩一郎さんの精子、生の膣内で受け止めたい!女に……女になったんだって、証にしたいんです!ひぁぁああ、ん! 「中に!瞳子の膣内にくださいぃ!か、感じたいんです。浩一郎さんの精子、生の膣内で受け止めたい!女に……女になったんだって、証にしたいんです!ひぁぁああ、ん!」瞳子の訴えを耳に直に聞きながら、浩一郎の抽送がいよいようなりを上げる。ドッ、ドチュ... 2025.10.09 巽飛呂彦
巽飛呂彦 四つん這いにしたかおりの両脚を大きく広げると、その間に身体を差し入れ、ぽっかり空いた股間の中心へ、肉棒をむんずと埋め込んでいく 「ァァアアッ!」「抱く。セックスする。俺のち×ぽを、かおりさんのおま×こに挿入するんです」四つん這いにしたかおりの両脚を大きく広げると、その間に身体を差し入れ、ぽっかり空いた股間の中心へ、肉棒をむんずと埋め込んでいく。ミチミチミチミチ……ズ... 2025.10.08 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送 もう手加減なしに、瞳子の膣洞を責めたてて行く。ヌチャ、ヌチャ、ヌチャン!ズチャ、ズチャ、ズチュンッ!しだいに規則的に強さを増していく肉棒抽送。奏でられる恥音もリズミカルに、メロディアスに高まる。「ぁっ!ぁっ、ぁんっ!ぅっ、うっ、ぅぅんっ!」... 2025.10.06 巽飛呂彦
巽飛呂彦 汗ばむ背中を抱え込むように覆いかぶさると、浩一郎は手を伸ばし、垂れ落ちてボリュームを増したHカップ乳房を強くつかんだ 汗ばむ背中を抱え込むように覆いかぶさると、浩一郎は手を伸ばし、垂れ落ちてボリュームを増したHカップ乳房を強くつかんだ。「ヒィイン!む、胸……おっぱい!もっと強く、つかんでくださいッ!もっと!強くてもいいんですッ、ゥゥゥ、ァアアアッ!」かおり... 2025.10.05 巽飛呂彦
巽飛呂彦 たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする 「続き、行くよ、瞳子さん。あんまり痛かったら言って。なるべくやさしくするけど、少しずつでも感じて欲しい」そう言って、抽送を開始する。ヌチュ……引き抜くと、亀頭を残して肉幹が露出する。出血はあるものの、軽い擦り傷程度だ。もう血は止まりかけてい... 2025.10.03 巽飛呂彦
巽飛呂彦 たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。 今度は由香菜の腕を取る浩一郎。たちまち押し倒すと、バスタオルを剥ぎ取る。プルンッ、Cカップ乳房が揺れる。「か、勘違いしないでよね!由香菜は瞳子さんが心配で、気持ちよくなってほしくて、じ、自分のことなんか……ぁっ!あああっ!ぁぁあああああっ!... 2025.10.02 巽飛呂彦
巽飛呂彦 挿入ったよ、瞳子さん。瞳子さんのおま×こに、俺のち×ぽ、全部挿入ってる ときおり圧力をかけて反応を探っていたが、じょじょに膣洞の硬さが取れてきた、と見て、「ぅんっ!」グッ、と突き込む。上からのしかかり、体重をかけた。「ぁああああっ!」ズズチュ……ズリュン!ついに、肉棒がボトルネックの先へと埋まり込む。「挿入った... 2025.10.01 巽飛呂彦
巽飛呂彦 由香菜はチアガールふうのビビッドなカラーの超ミニとノースリーブのトップス。セパレートで、ヘソ出しだ。 「うわ、今日はなんだ!」その日、珍しく所用で浩一郎が遅く帰ると、「おかえりなさいませ」寮の玄関にかおり、由香菜、それに瞳子の三人が、三つ指をついて出迎えてくれた。「おつかれさまでした、浩一郎さん」かおりは絣の和装に割烹着。「遅いわよ、浩一郎... 2025.09.30 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヌチュヌチュヌチュ……ミチミチミチミチ!たちまち突き込まれていく勃起肉棒 「息を吐いて、楽にして。瞳子さん」ヌチュ。肉棒の先を、瞳子の肉裂にあてがう。濡れきった膣前庭が、早くも亀頭を包み込む。「は、い」それからひと呼吸置いて、(ぅ、ん……!)浩一郎がおもむろに腰を進める。ヌチュヌチュヌチュ……ミチミチミチミチ!た... 2025.09.29 巽飛呂彦
巽飛呂彦 かおりは、Vストリング、という身体の前と後ろで細い布地が「V」の字を描いた水着 「あ、あれ?みんな、その格好」三人の姿。水着なのだ。それもかなり、(き、際どい……セクシー!)かおりは、Vストリング、という身体の前と後ろで細い布地が「V」の字を描いた水着。だからHカップの乳房の、ほとんど乳首しか隠せていないし、ちょっと動... 2025.09.28 巽飛呂彦
巽飛呂彦 Eカップのお椀バストをプルッ、プルンッ!揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく 「イ……イクぅぅぅううううっ!」ビクン、ビクッ!大きく裸身を震わせる瞳子。Eカップのお椀バストをプルッ、プルンッ!揺らしながら、初のクリトリス絶頂に達していく。同時に、ピピュッ!プシャァ!肉裂から蜜が迸る。まだ瞳子の股間に顔を埋めていた浩一... 2025.09.27 巽飛呂彦
巽飛呂彦 そう言う三人のHカップ、Cカップ、Eカップのバストが、浩一郎の額や頬、鼻先までも触れてく 熱く、かすかに汗ばんだ肌が擦り付けられるだけで、浩一郎の股間はみるみる漲ってきた。さっきまでの、かおりの割烹着はまだいいとして、由香菜のチアガールや瞳子のバニーガールも確かに目を惹いた。しかし食事のおいしさについつい、そっちのほうは二の次に... 2025.09.26 巽飛呂彦
巽飛呂彦 早くもマットの上に正座した瞳子が、洗い桶の中に液体を入れてかき混ぜている たっぷり、三畳分はあろうかという大きなバスマットだった。二枚を敷き詰めてある。さしもの広い浴場の洗い場も、この分厚いマットでまとまった空きは占められる。それだけではなかった。「濃さは、このくらいで、よいのでしょうか」早くもマットの上に正座し... 2025.09.25 巽飛呂彦
巽飛呂彦 シワがきれいな放射状を描くかおりの肛門と較べて、瞳子の肛門はシワが深く、均等でもない 肉裂だけでなく、肛門までも射程におさめると、ベロベロとなめまわし、舌先を硬く尖らせて肛門内へと突き込む。「ぁ、あ、あっ!ダメですよぉ!そこは……汚いから、なめてはダメぇ!」ポツッ、とそこだけ穴の開いたような由香菜の肛門。シワがきれいな放射状... 2025.09.24 巽飛呂彦
巽飛呂彦 瞳子の肉裂丸ごと口に含むと、強烈なクンニリングスでなめ上げる 「そうかぁ。クリトリスを触るのはNGなんだね。わかったよ。じゃあ指じゃなくて」指を引く。瞳子がホッとしたのもつかの間、「んぶぶ!ぉぶぶぶぶっ!ぷちゅっ!」浩一郎が身を低く落とした、と思うと、瞳子の股間に顔を埋めたのだ。瞳子の肉裂丸ごと口に含... 2025.09.23 巽飛呂彦
巽飛呂彦 うん。いや、すごい、な。初めてだよ。ヌルヌルして、あったかくて、すべすべで気持ちいいっていうか 浩一郎はひとまず、うながされてマットの中央に仰向けになった。ちゃんと頭を乗せる枕もバスタオルを畳んで作られている。「俺は何をしたらいい?」尋ねる浩一郎に、「しばらくそのままで楽にしていてください。失礼、します」かたわらに跪いたかおりが、とろ... 2025.09.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ほおら、出た出た。瞳子さんのクリトリス。けっこう大きいね。由香菜のクリトリスより大きいかな。かおりさんよりは小さいかも 「ここはどうかな……瞳子さんの、クリトリスだ」浩一郎の指が陰核包皮にかかる。と、一気に剥き上げる。クルン、と包皮が剥き下ろされ、中のピンクの粒が裸で露出した。「ひぃんっ!」「ほおら、出た出た。瞳子さんのクリトリス。けっこう大きいね。由香菜の... 2025.09.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 かおりのHカップの乳肉が、歪み、ひしゃげ、弾みながらローションにぬめり、浩一郎の胸や腰と肌を合わせて擦り上げてくる 「じゃあ、あたしはこっち側ね」結果、浩一郎から見て由香菜が左、かおりが右側面を、そして、「わ、私はここで、いいんでしょうか」下半身には瞳子、のフォーメーションだ。ニュッ、ニュルッ、ニュプ、クチュプ……、改めてのローションズリは、「おおおお、... 2025.09.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 へえ、きれいなおま×こだよ、瞳子さん。おま×この唇は肉厚だけど、まっすぐ閉じてるし、変なビラビラもないね 「へえ、きれいなおま×こだよ、瞳子さん。おま×この唇は肉厚だけど、まっすぐ閉じてるし、変なビラビラもないね」おま×こ、を連呼すると、瞳子がイヤイヤをするように首を振る。「開いてみようか……ほらっ」「ぁぅぅ!」指を大陰唇にかけると、左右に開く... 2025.09.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ふかふかの布団のようなお腹をなめたり、頬ずりしたあとは、とうとう股間へたどり着く 浩一郎はすっかり瞳子の上に折り重なると、その胸に顔を埋めた。乳房に唇を這わせ、舌でなめあげ、乳首をチュッ、と口に含む。「んちゅ、んんんれろれ……れちゅ、ちゅぷ」「はぁあああんっ!」乳肉がほぐれて、熱を帯びてくる。しつように揉み上げて、乳首を... 2025.09.17 巽飛呂彦