庵乃音人

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気前よく露出したミルクタンクの膨らみ

響子が気前よく露出したミルクタンクの膨らみに、啓太は声を上ずらせた。すると熟女は自らの指で双乳をせり上げ、見せつけるようにグニグニと揉む。
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ミルクをたっぷりと溜めこんだ牛のおっぱいを彷彿させる、圧巻極まりないアボカドおっぱい

「知っているのよ、啓太くん」 そう言うと、響子は再び背中に手をやり、今度はブラのホックをはずす。──パチン……ブルルルンッ! 二つのカップが勢いよく弾け、ずしりと重たげな艶麗巨乳が、たゆんたゆんと揺れながらタブーな全貌を露わにする。ミルクを...
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たわわな豊乳が、ベージュのブラジャーに締めあげられて

ワンピースのファスナーが下りる音がした。力を失った布がはらりと胸から垂れ、(うおおおお!)目を見張らずにはいられない、巨大なおっぱいが啓太の眼前に晒される。一昨日の夜、露天風呂の薄闇で目にしたたわわな豊乳が、ベージュのブラジャーに締めあげら...
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ヌルヌルした口の裏側で棹と亀頭を絶え間なく扱きつつ

ヌルヌルした口の裏側で棹と亀頭を絶え間なく扱きつつ、今度は舌まで動員し、右から左から、裏筋から、チロチロ、ネロネロ、ちゅぶちゅぶと、またもしつこいほどに亀頭をあやす。
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丸呑みするには大きすぎる男根を口いっぱいに頬張ったまま

ぢゅぽ、ぢゅぽ。ぶぴ……ぶぴぴ!丸呑みするには大きすぎる男根を口いっぱいに頬張ったまま、啓太の太腿に指を当て、口腔粘膜でペニスを扱く。Oの形に口を開いて怒張を食い締めるその様は、大きな魚を丸呑みした鵜でも見ているかのよう。鼻の穴が突っ張って...
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しゃくる動きで首を振り、前へ後ろへと顔を振る

「ねえ、これ好きでしょ?」 とうとう響子は、世にも卑猥な啄木鳥になった。しゃくる動きで首を振り、前へ後ろへと顔を振る。
庵乃音人

とうとう亀頭の丸ごとを、パクリと口内に咥え込む

やっぱりちょっと大きいわねとでも言うように眉間に皺を寄せ、「んん。んん」と苦しげな呻きを上げつつも、なおも美貌を前にだし、とうとう亀頭の丸ごとを、パクリと口内に咥え込む。
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鈴口の形と大きさに合わせ、小さな口がいっぱいに広がった

ズルッ、ズズズッ……。うろたえる青年を嘲笑うかのような剛胆さで、響子は顔を前に進める。鈴口の形と大きさに合わせ、小さな口がいっぱいに広がった。先ほどまで下の方に引っ張られていた顔の皮が、今度は口を中心にして左右に突っ張り、まじまじと見てはい...
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艶やかに笑んでペニスの先に口づけた

「ねえ、こんなことされると、ひょっとして腰が抜けちゃう?」 いつしか亀頭をたっぷりと唾液まみれに塗りあげた未亡人は、艶やかに笑んでペニスの先に口づけた。
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フェラをする未亡人の美貌に、啓太は息詰まるような劣情を覚える

(それに、このえげつない顔)フェラをする未亡人の美貌に、啓太は息詰まるような劣情を覚える。これでもかとばかりに舌を突きだすせいで、左右の頬が抉れるように窪み、月面を凹ませるクレーターのようになっていた。飛びだす舌に道連れにされて、顔の皮の全...
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響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて

「フフ、気持ちいいでしょ?男の人って、おちんちん舐められるの大好きよね」 なおも根元を掴んで、リズミカルに扱きながらであった。溶けかけたソフトクリームでも舐めるような性急さで、響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて、ドロドロとした...
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ローズピンクの長い舌を大胆に飛びださせて顔を振り、下品な音を響かせて啓太の亀頭を舐めしゃぶる

響子はそんな美貌をせつなげに歪めてもう一度ため息を零すや、しこしこと棹を扱きつつ、おもむろに舌を突きだして、ピチャピチャ、ぢゅぷ、れろ……。楚々とした美貌を別人のように変貌させ、一匹のフェラチオ牝へと自ら堕ちた。ローズピンクの長い舌を大胆に...
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リズミカルかつ的確な響子の手コキ

リズミカルかつ的確な響子の手コキに、啓太のペニスは苦もなく血液を集めてムクムクと膨張していく。天に向かって、どす黒い棹が亀拳を突き上げた。性器が臨戦態勢になっていくと同時に、悪寒のような鳥肌が、繰り返し背筋を駆け上がる。
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しこしこと、馴染ませるように扱きだす

しかし響子はどこ吹く風だ。萎びた明太子さながらのペニスをそっと握り、あろうことかしこしこと、馴染ませるように扱きだす。
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ジーンズのファスナーを下ろし、ブリーフごと膝まで下ろす

硬直したままの啓太の股間に細い指を伸ばしたかと思うと、ジーンズのファスナーを下ろし、ブリーフごと膝まで下ろす。
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大量のザーメンをどぴゅどぴゅと射精する

……ドクン、ドクン。雄々しくペニスを脈動させ、溜まりに溜まった精液を美砂の膣奥に噴き散らした。牝襞と戯れ合った亀頭には、ひりつくような快感の名残。啓太の肉棹は咳き込むような猛々しさで、大量のザーメンをどぴゅどぴゅと射精する。
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精液が怒張の芯をせり上がった

いよいよ精液が怒張の芯をせり上がった。挿れてもだしても噴き散る炭酸水の衝撃のように、甘い閃きがペニスから全身に染み広がる。啓太はとうとう息すら止め、精巧なピストンマシンと化して亀頭の連打を蕩ける子宮にお見舞いした。
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丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら

膣奥深く亀頭を食い込ませるペニスの激感に、もはや美砂は抗えない。移動途中の尺取り虫のように尻を突きだし、丸だしの乳房をたっぷたっぷと躍らせながら、亜紀の媚肉を激しくほじる。そんな動きをさらに熱烈なものにさせているのが、啓太のピストンだ。しゃ...
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乳房を掴み、せつなげに、狂おしげに揉みしだく

片手を股間に伸ばしてクニュクニュと淫核をこねた。もう片方の手は性急な仕草で乳房を掴み、せつなげに、狂おしげに揉みしだく。
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これでもかとばかりに晒した、大胆極まりないM字開脚

とうとう亜紀は美砂の前に駆け寄り、足を広げて腰を落とした。昼間も啓太にこれでもかとばかりに晒した、大胆極まりないM字開脚。亜紀のラビアはすでにパックリと開ききり、蝶の羽のように蠢いている。眼鏡の全裸美女は自ら腰をいやらしくしゃくり、可憐な若...