再び抱きつき、勢いよくスカートを捲りあげた。真帆はいやがって尻を振るものの、啓太はそんな食べ頃ヒップをガッシと掴んで、乳を揉む手つきとまったく同じまさぐり方で、今度はねちっこく尻を揉む。これはまた、なんと柔らかで蕩けるような触感であろう。たっぷりの脂肪を肉層に満たし、弾むような弾力で押し返してくる臀肉は、ゴムボールのようである。
関連ことば
- めくるめく肉の愉悦に、焦らされていた人妻の女体は一気に頂点へと駆けあがった
人妻の柔らかい舌と甘い唾液を堪能すると、いよいよ本格的な責めに入った。 故意に浅くしていた突き上げを、容赦なく最奥に打ちこみはじめた。 「ああっ、す、すごいっ」 ドスンッ、ドスンッと打ちこまれて、志津...... - 自らの勃起肉を突きあげるようにしながら、ぶりぶりの生尻をぐいと力任せに引き寄せるのだ
凄まじい昂奮とたまらない快感に、根元まで埋めたい焦燥感がないまぜとなって、衝動的に自らも自由にならない腰をぐいと持ち上げた。同時に、くびれにあてがっていたその手を、奥で揺れる肉朶に進ませた。たくしあげ...... - しかも立ったままの二本刺しで官能の荒波に揉まれる若妻の姿は、こちらの心が震えるほどの妖しい魅力に満ちている
「あううっ、あうううっ……うっ、お、お尻がっ……お尻が裂けるっ……」 「直にあなたもお尻がよくてたまらなくなりますよ、山中さん」 「ヘヘヘヘッ。奥寺君が言うならちげえねえや」 奥寺は村松と目を見合わせ...... - 穴をほじっていた魔指を一旦抜きとり、それに唾液をたっぷりまぶしつけた
肛穴をほじっていた魔指を一旦抜きとり、それに唾液をたっぷりまぶしつけた。それから再度肛穴にあてがい、念入りにほぐしていく。 「あ、あああっ……」 左右のヒップが魔指をキュキュキュキュッと挟みつける。 ...... - すでに真珠は完璧に埋まり、肛門から飛びだしているのは黒い柄の部分のみである
「抜いてっ。抜いてよっ。なにを入れたのっ。変態だわっ……あううっ……」 変態で結構だ、と心中静かに嘯き、奥寺は尻奥を抉りはじめた。奥寺の胸は躍った。このまま夜が明けるまで尻奥を抉ってやりたい。すでに真...... - いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ
「いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ」 「ふぅっ、うぅ!」 前触れなく左右の尻肉に手のひらを乗せた堂本が、嬉しげに囁く。彼の指が、尻肉に痛みが奔らぬ絶妙な圧で食い入り、揉み捏ねてきた。...... - たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だった
慎也はいつしか痴漢のごとき手つきで豊麗なヒップをさすりはじめてしまう。歩を進めるたびにムチムチと肉山が揺れて、柔らかなゴム鞠に似た感触がありありと手のひらに伝わってくる。たっぷり脂が乗って、弾力に富ん...... - 残酷なまでに美熟を実らせた逆ハート形のムッチリヒップ
男なら誰もが昂奮してしまうエロ顔とエロ乳に、年若い俊輔がKO寸前なのも無理からぬところだった。たまらずに俊輔は、がばっとその肉感的な女体を抱きすくめ、今度は、その手指を下に降ろして、左右に張り出した腰...... - たわわに実った桃かメロンを割ったように、深く大きな尻割れが露出した
奥寺はスパッツをつまみあげ、シームに刃先をあてがった。 比佐子が巨尻を揺すりだした。まるでイヤイヤをする子供のように、奥寺の目前で巨尻が右へ左へ小刻みに振られる。 「動くなと言ってるのがわからないのか...... - 可憐な菩薩の生肉ピーチに釘付けだ
そうなると、いやでも後ろに突きだされるのが、ダイナミックに張りつめた大きな艶尻だ。スカートの生地をミチミチと突っ張らせ、まん丸な双子の盛り上がりが、理性を保とうとする啓太を嘲笑うように色っぽくくねる。...... - パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった
しかしそんなことをしても遅かった。紙縒のように細くなった三角形の布を、啓太は容赦なく腿へ、膝へ、脹ら脛へと下ろし、ばたつく足首から完全に脱がす。パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンの...... - もどかしいムズつきに苛まれ、熟尻の肉が小刻みに震える
「改めて見ても白くて丸い。それにたっぷりとした、良い尻だ。肌もきめ細やかで染み一つない。堪らないな。この、実に触り甲斐のありそうな肉感!」 「っひ!」 尾てい骨の上に降り立った堂本の右手人差し指が、つ......