再び抱きつき、勢いよくスカートを捲りあげた。真帆はいやがって尻を振るものの、啓太はそんな食べ頃ヒップをガッシと掴んで、乳を揉む手つきとまったく同じまさぐり方で、今度はねちっこく尻を揉む。これはまた、なんと柔らかで蕩けるような触感であろう。たっぷりの脂肪を肉層に満たし、弾むような弾力で押し返してくる臀肉は、ゴムボールのようである。
関連ことば
- ローズピンクの舌に、夢中になって自分の舌を擦りつけた
ためらいがちにだされたローズピンクの舌に、夢中になって自分の舌を擦りつけた。ヌメヌメとザラザラが一緒くたになった真帆の舌と擦れあうたびに、一段と甘い激感が啓太の股間に突き抜ける。舌同士をネチョネチョと戯れあわせているだけ […]... - いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ
「いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ」 「ふぅっ、うぅ!」 前触れなく左右の尻肉に手のひらを乗せた堂本が、嬉しげに囁く。彼の指が、尻肉に痛みが奔らぬ絶妙な圧で食い入り、揉み捏ねてきた。 「白桃、いや、桜色 […]... - たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だった
慎也はいつしか痴漢のごとき手つきで豊麗なヒップをさすりはじめてしまう。歩を進めるたびにムチムチと肉山が揺れて、柔らかなゴム鞠に似た感触がありありと手のひらに伝わってくる。たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成 […]... - 残酷なまでに美熟を実らせた逆ハート形のムッチリヒップ
男なら誰もが昂奮してしまうエロ顔とエロ乳に、年若い俊輔がKO寸前なのも無理からぬところだった。たまらずに俊輔は、がばっとその肉感的な女体を抱きすくめ、今度は、その手指を下に降ろして、左右に張り出した腰つきへと向かわせた。 […]... - たわわに実った桃かメロンを割ったように、深く大きな尻割れが露出した
奥寺はスパッツをつまみあげ、シームに刃先をあてがった。 比佐子が巨尻を揺すりだした。まるでイヤイヤをする子供のように、奥寺の目前で巨尻が右へ左へ小刻みに振られる。 「動くなと言ってるのがわからないのか」 「そ、そんなっ… […]... - 可憐な菩薩の生肉ピーチに釘付けだ
そうなると、いやでも後ろに突きだされるのが、ダイナミックに張りつめた大きな艶尻だ。スカートの生地をミチミチと突っ張らせ、まん丸な双子の盛り上がりが、理性を保とうとする啓太を嘲笑うように色っぽくくねる。真帆がお釈迦様に釘付 […]... - ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ
「ママ、もっといやらしくお尻を振ってよ」 佑二が尻肌を叩いた。腹這いになった牝の裸身が、ビクンと震えた。 「あ、あううっ」 花穂子はマゾっぽく声を漏らし、懸命に双丘を振り立てた。淫らな仕草で肉感的なヒップをゆらめかす。... - はじめてまじまじと見る彩海の尻は、完熟果実のように重たげで、汁気がたっぷりとつまっているようだ
彩海が男根からひらりと離れ、尚樹に背を向けて、ネコ科の獣のごとくしなやかな四つん這いになった。首を背後にねじって、皮膚にまとわりつくような視線を流しながら、ワンピースの裾をまくり上げた。いつの間に脱いだのか、マジックのよ […]... - 尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる
彩海が立ち上がり、背中を向けて、キッチンシンクの縁に両手をついた。尻を背後の尚樹へ突き出し、犬がしっぽを振るように、むっちりと張った豊臀を左右にくねらせる。赤いマイクロミニの裾がひらひらとはためいて、純白のアンダースコー […]... - 愛らしいお尻が、ふるんふるん揺れているのも艶めかしい
愛らしいお尻が、ふるんふるん揺れているのも艶めかしい。 (うわああっ、寧々さんの生尻だぁ!) 昨日、濡れ襦袢を張り付かせていた時以上に、やわらかくも挑発的に揺れるお尻。太ももの境目からWを描く丸みは、ほっこりと見事なまで […]... - 巨尻が衝撃にタプンッと大きく揺れた
「キャアッ」と叫んで女体が床に這う。巨尻が衝撃にタプンッと大きく揺れた。 ただで会議室から出すわけにはいかなくなっていた。咄嗟に比佐子の背に馬乗りになった。Tシャツを脱ぎ去り、それを使って後ろ手に縛りあげていく。 「なに […]... - ムチムチと脂の乗った双臀は瞼からはみださんばかりのボリュームである
尻穴をさらしたあとの靖代は、見るも無惨にぐったりした。胎児のように身を丸め、一人さめざめと泣いているのである。チャーミングな顔立ちは涙に濡れ、目が真っ赤に腫れている。時折りもれる嗚咽とともに、白い裸身が小刻みに震えた。 […]...