鳴瀬夏巳

鳴瀬夏巳

夫にすらさらしたことのない排泄部位をこうして外側から押しひしがれると

「しょうがない女だな。あれほど嫌がっていたくせに。でもまだ序の口だ」 宣告につづいて男根が肛門に押し当てられた。舌ビラよりもはるかに熱い。爛れきった肛門がじわりと瞬時に炙られた。比佐子の身体がブルッと勝手に身震いをする。 「もっとケツを後ろ...
鳴瀬夏巳

ドリルのように尖った舌先が、肛門をこじ開けて体内へ忍びこんできそうだ

羞恥に身を捩っていると、尻を抱えられた。だがとうとうまた犯されるのかと絶望した矢先である。「ひ、ひいいいっ!」と叫んで比佐子は激しい胴震いに見舞われた。 「感じやすいんだな。フフフフッ。これが石原比佐子の尻穴の味か」 「やめてえっ。舐めない...
鳴瀬夏巳

さあ、早くケツを開け。尻穴を見せるんだ

「ようし。そこでケツを開くんだ。ほうら、こうして……」 突然、右手を取られた。左手も同様に奪われる。ひんやりとした床面に顔が接し、顔と両膝の三点で身を支える体勢となる。お尻の割れ目に比佐子の両手は添えられた。 「この手を絶対離すなよ。もうい...
鳴瀬夏巳

膝立ちのまま、上体を屈めてパンティをおろしていく

「いいから全部脱げ。フフフフ。今日はベージュか。Tバックじゃないのか。かわいらしいものを穿いてるな。らしくもない」 「あ、ああっ……。言わないでっ……」 顔から火の出るような羞恥に苛まれつつ、パンティに手をかけた。ありふれたベージュのフルバ...
鳴瀬夏巳

震える指でデニムパンツのボタンをはずす。ジッパーをおろす。パンツをずりさげていく。

「よし。そこでケツを出すんだ」 奥寺が腕を取り、比佐子の身体を引きずるように床へ打ち捨てる。 「そんな、もうイヤよっ。どうして私のお尻ばかり……」 床に這い、見上げる比佐子に、奥寺がにやりと笑いかけた。 「気に入ったんだ、おまえの尻が。昨日...
鳴瀬夏巳

その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた

抵抗の気力が萎えた頃、ようやく乳首は解放された。薄目を開けると、かわいそうに乳首は凌辱者の唾液にまみれ、ぽってりと腫れている。 その乳首を、無慈悲にも奥寺はつまんでひねりあげた。 「あひいいいいっ!」 瞬悦が脳天まで突きあげた。瞼で火花が散...
鳴瀬夏巳

いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた

念を押すように奥寺が乳房を揉みまわす。ねちっこい手つきでゆっくり円を描き、また一回転ごとにグイッ、グイッと力を入れ直して揉んでいく。いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた。 「あううっ……く、くううっ…...
鳴瀬夏巳

裂けたスパッツから剥きだしになっているTバックの尻を必死の形相で押さえる比佐子の姿があった

「あ、あの、悪いけど、今日だけは本当に……だから……あっ、ねっ、ちょっと待ってっ。駄目っ。あっ、イヤあああっ!」 ジムにいた約三十人の会員やスタッフは突然の叫びを聞き、一斉に比佐子へ目を向ける。ジムにこの日二度目のどよめきが起こった。 「見...
鳴瀬夏巳

お尻の形がプックリと透け、割れ目の線は丸見えだ。

奥寺は、比佐子の大ぶりな腰を抱き寄せた。肛洞の最深部を肉刀で抉り、満を持して埒を開ける。精が放たれた瞬間、比佐子の巨尻がピクンッと一度小さく跳ねた。 マシンジムに戻った比佐子の姿は異様なものだった。 髪とメイクが崩れ、目が虚ろなのに加え、ス...
鳴瀬夏巳

はああっ、はああああっ、と腹式呼吸を思わせる吐息が唐突に聞こえ、肛門の食いつきが俄然強まった

「い、イヤよっ……あっ、あううっ……。いっ、いいいっ……い、意地悪っ……くううっ……お尻がっ、こ、壊れちゃうっ……さっ、裂けるううっ……うむむむっ……」 「いいのか、イヤなのか、はっきりしろよ」 からかい半分に爪の先で牝芯をピンピンッと弾き...
鳴瀬夏巳

自由に動けぬ体勢で尻を犯されながら、ピクピクと刀身を食い締める

一気に告げ、怒りの肉刀を突きあげた。巨尻が大きく弾み、尻肌が波を打った。牝芯嬲りと乳首いびりも再開させる。比佐子が絶望の喘ぎ声をあげた。 先に比佐子の堕ちるのを見届けるべく、奥寺は射精の衝動を抑えた。心を無にしてひたすらリズミカルに尻奥を穿...
鳴瀬夏巳

身悶えに比例して、肛門がヒクヒクとひくつきを強める

「ほらほら。どうした。さっきの元気はどこへ行ったんだ。ほらほら……」 「だ、駄目っ。駄目よっ。お願いっ。くっ、くううっ……」 くずおれんばかりの比佐子を見てほくそ笑みながら、奥寺は牝芯への振動をつづけた。肉刀で尻奥を穿ち、左手で乳房をまさぐ...
鳴瀬夏巳

次期社長夫人というに相応しく、秘所では下草が贅沢すぎるほどに繁茂している

それでも飽きたらず、右手を徐々に比佐子の乳房から下腹部へと移動させていった。肌に張りついているスパッツをかいくぐり、女の秘所に魔手をこじ入れたのである。 「もうやめてっ。許してっ」 許しを乞おうとしてか、手を拒もうとしてだろうか、比佐子が巨...
鳴瀬夏巳

ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、胸全体をゆっくり揉みまわしていく

後ろから髪をつかんでグラグラと揺さぶると、たまらず比佐子は歯噛みした。 奥寺は背後から手をまわして、下向きの乳房をすくいあげた。すっぽりと包みこみ、左右それぞれ人差し指と中指の間に乳首をはさむ。ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ...
鳴瀬夏巳

尻奥を探るように切っ先でかきまわすと、比佐子はもう耐えられないという感じで巨尻を振りたくった

卑猥に腰を使いつつ、奥寺は勝利の実感に酔いしれた。巨大な尻に肉刀の突き刺さった光景は、じっと見下ろすだけでいやが上にもリビドーを刺激される。腰を送るたびに下腹が尻肌と当たり、ペタッペタッと餅つきを思わせる響きがあがる。 腰をせりだし、下腹と...
鳴瀬夏巳

屹立しきった肉刀をまっすぐ肛門に突きたて、浴びせ倒すように体ごと圧力をかける

屈辱をなすりつけるには絶好の狙い目だった。巨尻の直後に立ち、右手で肉刀をかまえる。唾液を念入りに垂らしこんだのち、肛門に向けて切っ先を突きつけた。 「ひっ」 切っ先が尻肌に触れ、女体が蠢いた。たまらず比佐子が振りかえろうとする。 しかし拘束...
鳴瀬夏巳

再びジーンズのジッパーを開け、肉刀を露出させる

奥寺は自分の欲望を強烈に自覚した。全身の血液が熱く沸きたった気がした。再びジーンズのジッパーを開け、肉刀を露出させる。それから魔指を一気に引き抜いた。 「ああんっ!」 比佐子が呻き、身体を一瞬に脱力させた。生まれて初めての体感は、想像以上の...
鳴瀬夏巳

そういう割りには咥えこんでるぞ。まさか石原比佐子が尻穴でも感じるとはね

「そういう割りには咥えこんでるぞ。まさか石原比佐子が尻穴でも感じるとはね」 「言わないでっ。ああっ……お尻がっ……や、破れちゃうっ……う、ううっ……」 恐れた声を聞きながら、指を少しずつ進ませる。唾液を垂らして潤いを補給するのも忘れない。指...
鳴瀬夏巳

軟体動物を連想させる妖しさと艶めかしさで、巨尻が縦横にくねっている

「あっ、あっ。イヤッ。やめてよっ。あっ、ああっ」 軟体動物を連想させる妖しさと艶めかしさで、巨尻が縦横にくねっている。魔指を振りほどこうという仕草も、奥寺の目を楽しませるだけだ。かまわず肛門をこじ開けにかかった。魔指を微妙に操って、徐々に食...
鳴瀬夏巳

Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ

奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。 スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。 尻割れの上端に、たっぷりと唾液を垂らす。唾液が谷底を伝わり、やがて肛門を...