鳴瀬夏巳

鳴瀬夏巳

唇を噛みつつ、逆Vの字の二本の指で恥裂をみずから開いていく

「今度はおまえの手でもっと奥までさらけ出すんだ」恵里子はただ息を呑んでいる。そこで膝に添えられていた白魚の指を取り、恥裂に持っていく。人差し指と中指で逆Vの字を作らせ、さあ、これで開け、と迫った。もう自分で自分の身を支える力すら残っていなか...
鳴瀬夏巳

下草は濡れて陰部にべったりと張りつき、岩場にあげられた海藻さながらだ

「あ、あっ……見ないでっ……」恵里子は濡れた美貌を哀愁たっぷりの風情で揺らした。けれどもう中断することはない。ペタリと尻をついた姿勢で、股間をほとんど限界まで開いた。同時に、壁に凭せかけていた背中が少しずつずり落ちている。やがてはブースの床...
鳴瀬夏巳

壁に背を凭れた姿勢で、徐々に股間を開いていく

「股座を開けと言ってるんだよ」「あ、ああっ……わかりました……」怖ずおずと恵里子の手が動いた。白魚の指が膝の内側に添えられる。壁に背を凭れた姿勢で、徐々に股間を開いていく。濡れそぼった下草が露わとなる。生々しい陰部が視界に入ってくる。が、半...
鳴瀬夏巳

苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった

一心不乱に舌を這わせ、頭を前後に震わす。夫に対してすら滅多にしないのに、懸命に技巧の限りを尽くす。鈴口をチロチロとついばみ、尖端のくびれ部分をねぶりまわす。苦しい息で吸引しては、頭を前後に振って幹をしゃぶった。さっきまで毒突いていた奥寺が言...
鳴瀬夏巳

弱る心が恵里子を促し、気づけば舌を男根に這わせていた

「イヤよっ。もう許して。あのことは本当に謝るわ。だから……」恵里子はすがる思いで奥寺を見上げる。しかし答えは返らない。代わりに尖端が朱唇に突きつけられた。たまらず顔を顰め、目を伏せてしまう。だが強引に朱唇を割られ、不承不承咥えこまされる。弱...
鳴瀬夏巳

熱く、猛りきった男根が押し入ってくる

奥寺が髪をつかみ、男根を恵里子の顔に押しつけた。「イヤああっ!」「咥えろよ」無意識のうちにイヤイヤをしていた恵里子だが、強引に朱唇を割られた。熱く、猛りきった男根が押し入ってくる。たちまち喉まで塞がれた。息苦しさにもがいたが、頭を固定されて...
鳴瀬夏巳

かけ声とともに、牝芯がグリグリグリッと根元から抉りこまれた

「よしよし。いま楽にしてやるさ。そうら……」かけ声とともに、牝芯がグリグリグリッと根元から抉りこまれた。「ひいいっ!ひいいいーっ!」「そらそら、さっさとイッてしまえ。フフフフフッ……」「イヤッ。イヤッ。駄目なのっ。あ、ひいいいーっ!」目の前...
鳴瀬夏巳

肛洞の粘膜は悩ましいばかりの粘着力をもってクイクイクイッと魔指に絡んだ

粘膜を巻きこんで魔指が突き進んでくる。うねうねと微妙にくねりながら縫うように肛洞を掘り進むのである。食いとめようとお尻を気張るものの無駄であった。むしろ気張ると、魔指の武骨さがいやというほど感じとれた。感覚を鋭敏にさせられる。魔指は浸食を完...
鳴瀬夏巳

牝芯をねぶっているのとは別の魔指が会陰を下っていったかと思うと、肛門の窄まりでぴたりととまった

「もっといいことをしてやろうか」頭がぼうっとして、奥寺の言葉も右から左へと過ぎていく。だがその意味を思い知らされたのは直後であった。牝芯をねぶっているのとは別の魔指が会陰を下っていったかと思うと、肛門の窄まりでぴたりととまった。それから肛門...
鳴瀬夏巳

結局は奥寺の鼻先にパックリと開いた女の秘所を突きだすこととなった

奥寺はそう告げるや、魔指の腹でひたひたと牝芯を叩きはじめた。飽くまで軽く、優しく、赤子を愛でるかのような繊細なタッチである。それまでと打って変わってじんわりとこみあげるのは、身も心も蕩けさせる甘い微悦だ。疼きだした腰が便器の上でズルッと前方...
鳴瀬夏巳

敏感すぎる牝芯を揉みこまれて、上ずり声を噴きあげずにはいられない

ところが恥辱は終わりではなかった。暴きだした肉扉の奥の一点を、魔指がクリクリと小突きまわしたのである。唐突な体感が総身を震撼させる。「あひっ……さ、さわらないでっ……あ、ひいいっ……」敏感すぎる牝芯を揉みこまれて、上ずり声を噴きあげずにはい...
鳴瀬夏巳

奥寺はグイッと魔指を力ませ、情け容赦なく秘所を暴いた

「あ、イヤッ。さわっちゃイヤッ……あ、あああっ……」左右の親指が観音開きの肉扉に押し当てられた。恥裂が無情に割り裂かれていく。奥寺はグイッと魔指を力ませ、情け容赦なく秘所を暴いた。赤々と淫靡に照り輝く牝肉が奥寺の網膜にくっきり像を結んでいる...
鳴瀬夏巳

お尻を出しさえすれば解放するとの約束はあっさり反故にされ、いまこうして便器にすわらされて女の秘所をさらけだしている

「ケチケチすんな。もっと景気よくガバッと開け」奥寺の含み笑いが涙で霞む。募る恥ずかしさのせいで、恵里子の身体が揺らいだ。貧血状態のようになり、座っていてもフッと意識が薄れて支えきれなくなる。それでも命じられた通りに後頭部で両手を合わせた。早...
鳴瀬夏巳

端正な容色の若妻が羞恥に苦しみ、みずからの股間を必死に隠そうとする姿は男の獣性をとめどなくそそった

奥寺は恵里子からパンツとショーツを完全に抜きとった。「さ、立つんだ」「あ、あああっ……」肩をつかんで便器から女体を引きはがす。恵里子はペタリとへたりこんでしまう。だが奥寺は洋式便器の蓋を開けると、引きずり起こして便座に跨らせた。開脚姿勢で陰...
鳴瀬夏巳

さらに顔と谷底とをググッと密着させ、肛門を尖らせた舌先でほじくりかえした

「あ、ああ……イヤですっ……な、なにをっ……あ、イヤああっ!……」チロチロと肛門を擽っていく。微細な放射状の皺が舌先に心地よい。さらに顔と谷底とをググッと密着させ、肛門を尖らせた舌先でほじくりかえした。密着した尻肉が痙攣したように夥しく揺れ...
鳴瀬夏巳

恵里子はかぶりを振るように、プリプリと小刻みに美尻を揺すりたてている

「あ、あっ……イヤッ……もう許してっ……あううっ……」恵里子が猥りがわしい姿勢で悲痛に喘いだ。魔手の動きに過剰反応するかのように、上下左右目まぐるしくキュートな美尻を揺らしている。「まだまだ」と奥寺は告げ、両手で尻割れを開いていく。「あっ。...
鳴瀬夏巳

さらに双丘を回し揉めば、左右の尻肉は掌に大きく余るものの、その代わり尻割れの感触が楽しめる

奥寺が背中を押さえつけながら尻肉をじっくりと揉みこみはじめた。一点の曇りもなく輝く尻肌に、奥寺は目を奪われた。モチモチと掌に吸いつく肉の柔らかみや、流麗なカーブを描く双丘のフォルムも堪えられない。力をこめて握りこむと、弾力豊かな美尻は自在に...
鳴瀬夏巳

ヒップに頼りなく引っかかっていたショーツが剥きおろされていく

楽しそうに喉奥を鳴らす奥寺が恨めしくてたまらない。まさか聞かれているとは想像だにしなかったとはいえ、あんなことを言わなければという悔恨に胸が塞がった。それでも恥を忍んで最後の一枚に手をかけた。羞恥で眩暈に襲われながらショーツを押しさげる。半...
鳴瀬夏巳

泣くなく恵里子は身を屈め、パンツを膝下までおろした

冷たい刃先で首筋をスーッと舐められると、抵抗の気力はたちまち溶解させられた。おののく手指で再びボタンをはずそうとした。トイレの狭い個室に閉じこめられたせいで、心理的な圧迫感は計り知れない。とにかく早くここを出たいとの思いだけだ。なんとかボタ...
鳴瀬夏巳

あろうことか魔指の先端は肛門を揉みほぐすかのように卑猥この上なく動いた

恵里子は総身を反らせて悲痛に呻いた。「ほほう。なかなか敏感なんだな。えっ?どうする。こうしてやろうか……」先ほどまでの昂りきった口調が影を潜めたのが不気味だ。不敵に落ちついた物腰で奥寺は告げた。肛門を捕らえた魔指の先端がグリグリと圧力を加え...