鳴瀬夏巳 嘘でしょうっ。待ってくださいっ。お尻なんてイヤッ、イヤッ。……あ、あっ、ああっ。入るうっ。入っちゃうう! 魔指を抜き、屹立しきった肉刀を露出させる。まずは尻割れに斬りこみ、切っ先で肛門を探った。感触でそれとわかると、あとは性衝動に任せて貫くだけである。靖代の熟尻を抱え、みずからの腰を低くかまえて押し入った。「嘘でしょうっ。待ってくださいっ。お尻... 2017.06.20 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 村松の肉塊を深々と呑みこんだまま、靖代は熟尻を右へ左へと振りたてる 村松の肉塊を深々と呑みこんだまま、靖代は熟尻を右へ左へと振りたてる。それをがっちり捕らえ、右手の中指を突き刺した。「ひいいいっ」と悲鳴が発せられた。肛環がクィクィと魔指を締めつける。体熱が直に伝わってくる。左腕で靖代の腰を抱えながら、指の繰... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 女を黙らすには、尻穴の写真が一番だ。まして久末理香が尻でバイブを咥えこんだところとなると…… さらなる嗜虐への希求に鼓舞され、奥寺の肉刀はいっそう漲った。熱く滾った血液がどっと刀身に流れこんだ。それまでにも増して鋭角的に尻奥を突きあげる。恥蕾をクリクリと小気味よく弾いていく。バイブをグイッと肉奥深く送りこむ。肉奥からは大量の花蜜が溢... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 動かないで、と哀願しつつ、理香は肉刀を咥えこんだ美尻をみずから揺すりたてている 「そ、そんなっ……イヤッ……イヤよっ……」びくついた声音が返った。奥寺は後ろから体を密着させた。アナルバイブを膣洞に挿入しつつ、肉刀を美尻に突きつける。スレンダーな肢体がおののき、美尻が左右に打ち振られた。「いい加減にあきらめな。こっちは明... 2017.06.16 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 指先が尻割れの谷底を伝い、やがて肛門に突きたてられた 「どんなもんだ。少しは思い知ったか。次はこうしてやろうか……」上下動が一服し、珠実の身体は胡座の上に置かれた。自重で肉刀が子宮口までがっちりと食いこむ。じっとしていても息が詰まる。そこで胴体を抱えていた魔手が尻肌を這いおりていく。指先が尻割... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
羽沢向一 彩海がせいいっぱい首を伸ばして、口内に亀頭全体を咥える バイブの二本差しにのたうつ人妻の恥態を見せつけられ、尚樹の男根も暴発寸前だ。姿勢をあぐらから膝立ちに変えて、張りつめた亀頭を彩海の美貌へ差し出す。「あああ、おちんちん!わたしのおちんちん!はむっ」彩海がせいいっぱい首を伸ばして、口内に亀頭全... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 無理やりに広げられた股間には、大小二つの赤いバイブが膣と肛門に挿入されて、うなりをあげている 海岸沿いのモーテルの客室で、女のよがり声が狭い空間を埋めている。ベッドの上で、彩海が全裸にされて、両手両足をXの形に伸ばして横たわっている。手首と足首をロープで縛られ、ロープのもう一方をベッドの四隅の足に結わえつけられて、拘束された状態だ。... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった 少年と人妻の二人で手を取り合って走りながら、限界は彩海のほうが早かった。一度射精した尚樹よりも、前後の肉孔を同時にふさがれた彩海が、先に絶頂に到達してしまう。「あああああ、イッちゃう!わたしだけイッてしまうわ!尚樹くん、ごめんなさい。ひいい... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 肛門と腸粘膜の強烈な締めつけと、バイブの震動に呑みこまれて、尚樹は動けなくなった 薄い膜を通して、隣接する膣で蠢く淫具の震動がペニス全体に伝わってくる。肛門と腸の動きと機械の効果が合わさって、尚樹を巨大な快楽の渦に引きずりこむ。肛門と腸粘膜の強烈な締めつけと、バイブの震動に呑みこまれて、尚樹は動けなくなった。挿入したまま... 2016.12.31 羽沢向一
神瀬知巳 ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む 尻たぶを叩いていた手が、手首を戒めている麻縄を掴み、グッと女体を引きつけて結合を深くした。ペニスで女壺を圧し、同時に肛穴の指が深々と潜り込む。(お腹のなかが張り裂けそう)二穴の充塞に、花穂子は細首をゆらして切なく啜り泣いた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた 妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を刺激... 2016.12.10 神瀬知巳
空蝉 堂本の手により中央へ寄せられた真弓の尻肉が、左右からきつく肉棒を挟み締め上げる 耐えに耐えた辛い時間からようやく解放された事で覚える達成感。二つの穴で同時に迎えた絶頂の苛烈さゆえに重たくのしかかる脱力感。汗と汁にまみれ喘ぐ女の様を眺めながら、なお獣欲に煽られた牡肉が弾み、淫尻の谷間へと押し当てられた。「絞り出してやる、... 2016.12.07 空蝉