2穴(サンドイッチファック)

但馬庸太

ふふふ、いいぞぉ。夫以外の男、しかもマ×コとケツ穴犯されてイキそうになってやがるなぁ

「ふふふ、いいぞぉ。夫以外の男、しかもマ×コとケツ穴犯されてイキそうになってやがるなぁ」 「そんなこと、はひっ、あぐ、ダメ、そこやめぇ……くひぃっ!」 褐色の窄みに祐介の極太根がめり込む。そこで佐伯がリズムを変えて、祐介が突き入れるのと同時...
但馬庸太

ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ

「ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ」 佐伯と祐介は結衣を同時には攻めなかった。一人が抜けば一人が突き、今度は逆にして、と抽送を前後させた。 「ひっ、苦し、ああ、ゆ、許してくださ、んひぃっ、お、奥ダメです、うぅっ」 身長は二人のほうが...
但馬庸太

淫洞と後門にはそれぞれ凌辱棒が刺さっているのに、女体は不快よりも甘く淫靡な衝動を脳髄に伝達する

「狩野、お前は胸を攻めてやれ。俺はオマ×コと唇をたっぷり味わわせてもらう」 「承知しました。佐伯様」 二人の間でさっそく役割が分担され、女体が前後から襲われる。 「ひぃっ。胸を強く揉まないで、あ、いやっ、んむぅ」 祐介が後ろから両手を回して...
但馬庸太

本当に入れられた。お尻に、こんなの正気じゃない

「ほら、早くしろ」 「では、お言葉に甘えて入れさせてもらいます」 祐介の剛槍の穂先がアヌスの入口に当てられる。ビクンッと肢体が跳ね上がり、結衣は戦慄した。 「い、いや。冗談でしょう。ねえ、お願い嘘だって言って……い、ひぎぃぃいっ!」 願いも...
結城彩雨

ドス黒い肉棒が深々と夏子の肛門を串刺しにしているのが見え、その前にしとどに濡れた媚肉がヒクヒクとあえいでいる

正面には九人だ。夏子の肛門のほうは、冷二と五郎とで交代で受け持つらしい。 「男は全部で十一人、女は奥さん一人だ、せいぜいがんばるんだな」 「それじゃはじめるか、へへへ」 肛門を貫いている冷二が、男たちを誘うように後ろから夏子の腰を前へ押しだ...
結城彩雨

だが、すぐに動きはとまってしまい、それどころか肛門の冷二を残して、前の肉棒が引き抜かれてしまう

目隠しをされていることが、こんなにも感覚を鋭くするとは、夏子は思ってもみなかった。身体中の感覚が灼きつくされて、このまま死ぬのではないかと思った。 そのうえ、塗りこまれた媚薬クリームがその威力を発揮しだした。 「ああ、むむ……こんな……たま...
結城彩雨

薄い粘膜をへだてて腸管の冷二とこすれ合うのが、目隠しをされているために、異様なまでにはっきりとわかる

いきなり前から誰かがまとわりついて、灼熱の肉棒が太腿に押しつけられた。 「やめてッ……いや、いやッ」 いくら泣き声をあげても、肉棒はあざ笑うように媚肉の合わせ目をなぞり、ゆっくりと分け入ってくる。 「あ、あッ……ひいッ……」 夏子はのけぞっ...
結城彩雨

ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……

「……い、いいわ……気持ちいい……」 「へへへ、どうしてそんなに気持ちいいか、はっきり言ってみな」 「ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……」 夏子自身、なにを言っているのかわからない。いや、口にすることでいっそ...
結城彩雨

絶頂せんばかりのうめき、夏子はのけぞったまま総身をキリキリ収縮させた

「し、死んじゃうッ……」 夏子の両脚がピンと張って、上体が大きくのけぞった。腰がブルブルふるえつつ、前も後ろもキリキリ締めつける。 「もう、イクのか、佐藤夏子」 「イクならちゃんと見物人に教えるんだ」 前後から冷二と五郎が夏子の顔を覗きこん...
結城彩雨

おびただしい量の精を子宮口と腸管にはっきりと感じ取って、そのまま目の前が暗くなった

それに合わせて冷二と五郎は、最後のひと突きを与えた。できるだけ深くえぐりこんで同時にドッと精を放っていた。 「ひいーッ……」 もう一度ガクンと大きくのけぞって、夏子は最後の、そして最大の痙攣を走らせた。 おびただしい量の精を子宮口と腸管には...
結城彩雨

頭のなかが灼けただれ、薄い粘膜をへだてて二本の肉棒がこすれ合う感覚が、バチバチと火花を散らす

「そんなひどいこと……いやッ、いやですッ……こ、怖いッ……」 夏子の怯えをあざ笑うように、冷二はたくましい灼熱の先端で、媚肉の合わせ目を二度三度となぞった。 後ろからは五郎が、できるだけ深く夏子の肛門を貫き、腰の動きを封じて冷二を待ちかまえ...
北都凛

いやだ、お漏らししてる。初めてお尻を犯されたのにイクなんて……尊敬しちゃいますわ、セレブな奥さま

すべての価値観を狂わせるような、すさまじいまでの絶頂感が突き抜ける。 脳髄を灼きつくす悦楽の嵐に翻弄されて、全身の筋肉が硬直したかと思うと急激に弛緩していく。そして二本の屹立をズルズルと引き抜かれた途端、恥ずかしいことに失禁してしまう。 「...
北都凛

わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた

突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。 「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さま...
北都凛

このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ

「このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ」 「特別にオマ×コも掻きまわしてあげる。ほおら、気持ちいいでしょう?」 神谷と理彩はセレブ嬲りの興奮に取り憑かれ、夢中になって腰を振りたくる。 過酷な責めの連続で、世界...
北都凛

前後の穴に埋めこまれた逞しいモノが、ゆっくりと律動を開始する

「赤城夫人、サンドウィッチで犯される気分は格別でしょう?お得意様だけの特別サービスですよ」 背後から神谷が嬉しそうに囁いて、乳房をこってりと揉みしだいてくる。柔肉に十本の指をめりこませて揺さぶり、乳頭をクニクニと摘みあげては転がすのだ。 「...
北都凛

恐ろしいことにお尻の穴を男根で犯されながら、膣にも人工ペニスを突きこまれてしまった

「もう逃げられませんよ。そろそろ観念して、いい声で啼いてください」 「きゃっ!な、なにを……」 京子はアナルを貫かれたまま男の上に仰向けになり、股間を突きだすような格好になってしまう。淫水灼けした肉胴を呑みこんだ肛門と、愛蜜にまみれた陰唇が...
鳴瀬夏巳

熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った

「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめん...
鳴瀬夏巳

靖代は淫らな腰使いをはじめる。みずから卑猥にしゃくりあげ、前後二本の怒張を健気に噛みしばった。

「そうとなったら、わしら二人をきちんと満足させることだ。ほうれ、どうした。さぼってないで腰を使うんですよ、奥さん」 ムチッと張った横尻を、村松が平手で叩く。 「は、はい……わかりました……」 涙交じりに応じ、靖代は淫らな腰使いをはじめる。み...
鳴瀬夏巳

むせび泣きながら告げたのち、靖代は豊満な熟尻をプリンッと揺すった

「私、イキますっ。だからそれだけは……。本当は早くイッちゃいたいんです。お二人にイカせてほしいんですっ。も、もうっ……もうどうにでもして……」 むせび泣きながら告げたのち、靖代は豊満な熟尻をプリンッと揺すった。肛環をキュッと食いしめ、奥寺の...
鳴瀬夏巳

しかも立ったままの二本刺しで官能の荒波に揉まれる若妻の姿は、こちらの心が震えるほどの妖しい魅力に満ちている

「あううっ、あうううっ……うっ、お、お尻がっ……お尻が裂けるっ……」 「直にあなたもお尻がよくてたまらなくなりますよ、山中さん」 「ヘヘヘヘッ。奥寺君が言うならちげえねえや」 奥寺は村松と目を見合わせ、笑い合う。それから存分にスラストを繰り...