但馬庸太 ふふふ、いいぞぉ。夫以外の男、しかもマ×コとケツ穴犯されてイキそうになってやがるなぁ 「ふふふ、いいぞぉ。夫以外の男、しかもマ×コとケツ穴犯されてイキそうになってやがるなぁ」「そんなこと、はひっ、あぐ、ダメ、そこやめぇ……くひぃっ!」褐色の窄みに祐介の極太根がめり込む。そこで佐伯がリズムを変えて、祐介が突き入れるのと同時に、... 2024.07.31 但馬庸太
但馬庸太 ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ 「ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ」佐伯と祐介は結衣を同時には攻めなかった。一人が抜けば一人が突き、今度は逆にして、と抽送を前後させた。「ひっ、苦し、ああ、ゆ、許してくださ、んひぃっ、お、奥ダメです、うぅっ」身長は二人のほうが高いの... 2024.07.30 但馬庸太
但馬庸太 淫洞と後門にはそれぞれ凌辱棒が刺さっているのに、女体は不快よりも甘く淫靡な衝動を脳髄に伝達する 「狩野、お前は胸を攻めてやれ。俺はオマ×コと唇をたっぷり味わわせてもらう」「承知しました。佐伯様」二人の間でさっそく役割が分担され、女体が前後から襲われる。「ひぃっ。胸を強く揉まないで、あ、いやっ、んむぅ」祐介が後ろから両手を回して柔房を鷲... 2024.07.29 但馬庸太
但馬庸太 本当に入れられた。お尻に、こんなの正気じゃない 「ほら、早くしろ」「では、お言葉に甘えて入れさせてもらいます」祐介の剛槍の穂先がアヌスの入口に当てられる。ビクンッと肢体が跳ね上がり、結衣は戦慄した。「い、いや。冗談でしょう。ねえ、お願い嘘だって言って……い、ひぎぃぃいっ!」願いも込めて訊... 2024.07.28 但馬庸太
結城彩雨 ドス黒い肉棒が深々と夏子の肛門を串刺しにしているのが見え、その前にしとどに濡れた媚肉がヒクヒクとあえいでいる 正面には九人だ。夏子の肛門のほうは、冷二と五郎とで交代で受け持つらしい。「男は全部で十一人、女は奥さん一人だ、せいぜいがんばるんだな」「それじゃはじめるか、へへへ」肛門を貫いている冷二が、男たちを誘うように後ろから夏子の腰を前へ押しだした。... 2023.09.20 結城彩雨
結城彩雨 だが、すぐに動きはとまってしまい、それどころか肛門の冷二を残して、前の肉棒が引き抜かれてしまう 目隠しをされていることが、こんなにも感覚を鋭くするとは、夏子は思ってもみなかった。身体中の感覚が灼きつくされて、このまま死ぬのではないかと思った。そのうえ、塗りこまれた媚薬クリームがその威力を発揮しだした。「ああ、むむ……こんな……たまんな... 2023.09.19 結城彩雨
結城彩雨 薄い粘膜をへだてて腸管の冷二とこすれ合うのが、目隠しをされているために、異様なまでにはっきりとわかる いきなり前から誰かがまとわりついて、灼熱の肉棒が太腿に押しつけられた。「やめてッ……いや、いやッ」いくら泣き声をあげても、肉棒はあざ笑うように媚肉の合わせ目をなぞり、ゆっくりと分け入ってくる。「あ、あッ……ひいッ……」夏子はのけぞって悲鳴を... 2023.09.18 結城彩雨
結城彩雨 ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ…… 「……い、いいわ……気持ちいい……」「へへへ、どうしてそんなに気持ちいいか、はっきり言ってみな」「ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……」夏子自身、なにを言っているのかわからない。いや、口にすることでいっそう昂る... 2023.09.05 結城彩雨
結城彩雨 絶頂せんばかりのうめき、夏子はのけぞったまま総身をキリキリ収縮させた 「し、死んじゃうッ……」夏子の両脚がピンと張って、上体が大きくのけぞった。腰がブルブルふるえつつ、前も後ろもキリキリ締めつける。「もう、イクのか、佐藤夏子」「イクならちゃんと見物人に教えるんだ」前後から冷二と五郎が夏子の顔を覗きこんだ。「い... 2023.09.04 結城彩雨
結城彩雨 おびただしい量の精を子宮口と腸管にはっきりと感じ取って、そのまま目の前が暗くなった それに合わせて冷二と五郎は、最後のひと突きを与えた。できるだけ深くえぐりこんで同時にドッと精を放っていた。「ひいーッ……」もう一度ガクンと大きくのけぞって、夏子は最後の、そして最大の痙攣を走らせた。おびただしい量の精を子宮口と腸管にはっきり... 2023.09.03 結城彩雨
結城彩雨 頭のなかが灼けただれ、薄い粘膜をへだてて二本の肉棒がこすれ合う感覚が、バチバチと火花を散らす 「そんなひどいこと……いやッ、いやですッ……こ、怖いッ……」夏子の怯えをあざ笑うように、冷二はたくましい灼熱の先端で、媚肉の合わせ目を二度三度となぞった。後ろからは五郎が、できるだけ深く夏子の肛門を貫き、腰の動きを封じて冷二を待ちかまえる。... 2023.09.02 結城彩雨
北都凛 いやだ、お漏らししてる。初めてお尻を犯されたのにイクなんて……尊敬しちゃいますわ、セレブな奥さま すべての価値観を狂わせるような、すさまじいまでの絶頂感が突き抜ける。脳髄を灼きつくす悦楽の嵐に翻弄されて、全身の筋肉が硬直したかと思うと急激に弛緩していく。そして二本の屹立をズルズルと引き抜かれた途端、恥ずかしいことに失禁してしまう。「ンは... 2023.02.28 北都凛
北都凛 わけがわからなくなって叫んだ瞬間、お尻の穴に沸騰したザーメンがドクドクと注ぎこまれた 突きこまれている肉塊がさらに逞しくなり、禁断の場所を最奥まで抉りまわす。女の源泉を掻きまわすディルドウと連動して、破滅と背中合わせの危険な感覚が令夫人を追いこんでいく。「くああっ、動かないで、あああっ、い、いいっ、神谷さん……か、神谷さまっ... 2023.02.27 北都凛
北都凛 このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ 「このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ」「特別にオマ×コも掻きまわしてあげる。ほおら、気持ちいいでしょう?」神谷と理彩はセレブ嬲りの興奮に取り憑かれ、夢中になって腰を振りたくる。過酷な責めの連続で、世界観が覆... 2023.02.26 北都凛
北都凛 前後の穴に埋めこまれた逞しいモノが、ゆっくりと律動を開始する 「赤城夫人、サンドウィッチで犯される気分は格別でしょう?お得意様だけの特別サービスですよ」背後から神谷が嬉しそうに囁いて、乳房をこってりと揉みしだいてくる。柔肉に十本の指をめりこませて揺さぶり、乳頭をクニクニと摘みあげては転がすのだ。「はむ... 2023.02.25 北都凛
北都凛 恐ろしいことにお尻の穴を男根で犯されながら、膣にも人工ペニスを突きこまれてしまった 「もう逃げられませんよ。そろそろ観念して、いい声で啼いてください」「きゃっ!な、なにを……」京子はアナルを貫かれたまま男の上に仰向けになり、股間を突きだすような格好になってしまう。淫水灼けした肉胴を呑みこんだ肛門と、愛蜜にまみれた陰唇が丸見... 2023.02.24 北都凛
鳴瀬夏巳 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った 「ひっ、ひいいーっ!」熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめんなさ... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 靖代は淫らな腰使いをはじめる。みずから卑猥にしゃくりあげ、前後二本の怒張を健気に噛みしばった。 「そうとなったら、わしら二人をきちんと満足させることだ。ほうれ、どうした。さぼってないで腰を使うんですよ、奥さん」ムチッと張った横尻を、村松が平手で叩く。「は、はい……わかりました……」涙交じりに応じ、靖代は淫らな腰使いをはじめる。みずから... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 むせび泣きながら告げたのち、靖代は豊満な熟尻をプリンッと揺すった 「私、イキますっ。だからそれだけは……。本当は早くイッちゃいたいんです。お二人にイカせてほしいんですっ。も、もうっ……もうどうにでもして……」むせび泣きながら告げたのち、靖代は豊満な熟尻をプリンッと揺すった。肛環をキュッと食いしめ、奥寺の肉... 2017.06.21 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 しかも立ったままの二本刺しで官能の荒波に揉まれる若妻の姿は、こちらの心が震えるほどの妖しい魅力に満ちている 「あううっ、あうううっ……うっ、お、お尻がっ……お尻が裂けるっ……」「直にあなたもお尻がよくてたまらなくなりますよ、山中さん」「ヘヘヘヘッ。奥寺君が言うならちげえねえや」奥寺は村松と目を見合わせ、笑い合う。それから存分にスラストを繰りだして... 2017.06.20 鳴瀬夏巳