熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った
「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、…
「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、…
「そうとなったら、わしら二人をきちんと満足させることだ。ほうれ、どうした。さぼってないで腰を使うんですよ、奥さん」 ムチッと張った横尻を、村松が平手で叩く。 「は、はい……わかりました……」 涙交じり…
「私、イキますっ。だからそれだけは……。本当は早くイッちゃいたいんです。お二人にイカせてほしいんですっ。も、もうっ……もうどうにでもして……」 むせび泣きながら告げたのち、靖代は豊満な熟尻をプリンッと…
「あううっ、あうううっ……うっ、お、お尻がっ……お尻が裂けるっ……」 「直にあなたもお尻がよくてたまらなくなりますよ、山中さん」 「ヘヘヘヘッ。奥寺君が言うならちげえねえや」 奥寺は村松と目を見合わせ…
魔指を抜き、屹立しきった肉刀を露出させる。まずは尻割れに斬りこみ、切っ先で肛門を探った。感触でそれとわかると、あとは性衝動に任せて貫くだけである。靖代の熟尻を抱え、みずからの腰を低くかまえて押し入った…
村松の肉塊を深々と呑みこんだまま、靖代は熟尻を右へ左へと振りたてる。 それをがっちり捕らえ、右手の中指を突き刺した。 「ひいいいっ」と悲鳴が発せられた。肛環がクィクィと魔指を締めつける。体熱が直に伝わ…
さらなる嗜虐への希求に鼓舞され、奥寺の肉刀はいっそう漲った。熱く滾った血液がどっと刀身に流れこんだ。それまでにも増して鋭角的に尻奥を突きあげる。恥蕾をクリクリと小気味よく弾いていく。バイブをグイッと肉…
「そ、そんなっ……イヤッ……イヤよっ……」 びくついた声音が返った。 奥寺は後ろから体を密着させた。アナルバイブを膣洞に挿入しつつ、肉刀を美尻に突きつける。スレンダーな肢体がおののき、美尻が左右に打ち…
「どんなもんだ。少しは思い知ったか。次はこうしてやろうか……」 上下動が一服し、珠実の身体は胡座の上に置かれた。自重で肉刀が子宮口までがっちりと食いこむ。じっとしていても息が詰まる。そこで胴体を抱えて…
バイブの二本差しにのたうつ人妻の恥態を見せつけられ、尚樹の男根も暴発寸前だ。姿勢をあぐらから膝立ちに変えて、張りつめた亀頭を彩海の美貌へ差し出す。 「あああ、おちんちん!わたしのおちんちん!はむっ」 …