肛門(指挿入)

但馬庸太

くひ、あぐ、く、苦しいぃ。女将、さん、許してください、入れ、ないで、ぇ

「結衣ちゃん。今から指を三本入れるから、痛かったらちゃんと言ってね」「え?……さ、三本ってそんなの無理です、う、うぅううぅっ!」当然二人が了承を待つことはしなかった。裕恵が三本の指の先端を弛んだ窄みに当て、ゆっくりと押し込んできた。「くひ、...
但馬庸太

お願いします。もう勘弁してください。お尻を弄らないで

「女将さん、お願いですから、もう許してください。こんなの耐えられない」「我慢して結衣ちゃん。あなたのためなの。そのままじゃ怪我をするから」「だからってこんな、お尻を、あ、はぅんっ」結衣は困惑していた。なぜ肛蕾を執拗に愛撫されるのか訳が分から...
但馬庸太

裕恵の人差し指が結衣の尻蕾に突き入れられていた

「……ひあっ!な、なにっ!」結衣は強制的に起き上がらされた。首を巡らせて後方を見やると、裕恵の後ろ姿が見えた。結衣の下半身を弄っているように見えて、実際衝撃に脳裏を貫かれている。「ごめんね結衣ちゃん。私がしっかりしていなかったばっかりに」「...
御堂乱

尻穴に指を入れられている。節くれだった太い指が深々と押し入って、腸腔の壁をまさぐっていた。

「脱がすなと言われただけじゃねえか。下着に手を入れちゃいけねえなんて、一言も言われてねえぜ」オリヴィアの白いパンティに後ろから手を入れている兵士が、こちらも小声で囁き返した。高貴な女性の最も秘めやかな器官を辱しめる興奮に眼が血走っている。(...
天海佑人

エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。

「奥さんは、愛菜のおま× こを舐めるんだ」孝典は四つん這いになっている愛菜の下に仰向けでもぐりこむように、静恵に命じた。静恵は泣きそうな表情を浮かべつつも、従った。家庭を守りたい一心なのだろう……いや、それだけだろうか……この異様な状況に、...
天海佑人

そう紹介しつつ尻たぼを広げると、剥き出しにさせた尻の穴にずぼりと指を入れていった

「な、なに、これはいったい……」全裸でソファーの背もたれに向かい合い、並んでこちらに熟れた双臀を突き出している二人を目にして、エマは目を見張った。「こちらが、松前先生の奥さんの裕美さん」そう言って、裕美の尻たぼをそろりと撫でる。すると、裕美...
天海佑人

すらりと伸びた足を運ぶたびに、つんと吊り上がったヒップが、ぷりっぷりっと弾けるように動く

「愛菜、お客さんを迎えに行ってきてくれないか」「で、でも……私、こんなかっこうで……」と裸にエプロン姿の愛菜が泣きそうな顔を見せる。「そのかっこうでも大丈夫だよ。さあ、迎えに行っておいで、愛菜」益岡先生の妻と松前先生の奥さんの尻の穴に指を入...
天海佑人

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ。どちらもきゅっと窄まっていたが、静恵の尻の穴は、すでに孝典のち× ぽで女にさせている。「どっちの穴も、僕を誘っていますね」「うそです……誘ってなんか...
天海佑人

孝典はそのまま、尻の狭間に指を入れ、すでに女になっている静恵のお尻の穴に忍ばせていった

「はじめまして……私は益岡の妻の静恵と申します」孝典は静恵の尻たぼをそろりと撫でた。たったそれだけなのに、静恵はひいっと声をあげる。その声につられ、裕美が美貌を上げる。静恵と裕美の目が合った。孝典はそのまま、尻の狭間に指を入れ、すでに女にな...
天海佑人

愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた

益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。今夜は肉じゃがのようだった。「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。「だめっ...
天海佑人

孝典はさらに尻の穴に指を入れ、とどめを刺すように、ずどんっと前の穴を突いた

「おうっ、いいよっ、奥さんっ」昼休み、ブロンド妻の尻の穴を堪能していたが、松前先生の奥さんのおま× この和風ならではの味わいに、孝典はうなる。孝典はぐいぐいバックでえぐりながら、尻の狭間に指を忍ばせていく。そして、さっきほぐした肛門に指を入...
天海佑人

やっぱり、二つの穴をいっしょに責められると、燃えますか、奥さん

「はあっんっ……」裕美のおま× こはどろどろに濡れていた。指でまさぐると、後ろの穴が強烈に締まってきた。「ああ、ふたついっしょは、だめっ……あっ、はあんっ……前と後ろはゆるしてっ」ゆるして、と言いつつも、後ろの穴同様、前の穴も締まっている。...
鮎川晃

突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる

「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる。...
天海佑人

ママっ、どうして……そこ、お尻の穴だよ……肛門だよ……どうして、そんなところに指を入れられても……ああ、エッチな声を出しているのっ……

「いやいやっ、エッチなママなんて見たくないっ」愛菜がバックで突かれて喘いでいる母親を、嫌悪の目で見つめだす。「二階にっ、はやく二階にっ」静恵の声がさらに甘くなっている。孝典はここぞとばかりに、激しく突いていった。「ああっ、い、いいっ……」益...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そういう...
天海佑人

高く張っている尻たぼを、ぱんぱんと叩いた

孝典はエマ先生のアナルから指を抜いた。「ああ、ありがとう……」とエマ先生が礼を言ったが、勘違いしていた。指を抜いたのは、ち× ぽを入れるためだった。エマが四つん這いの姿勢を崩そうとした。「まだ、終わっていませんよ。さあ、ヒップをあげてっ」高...
天海佑人

あうっ……だめ……指はだめ……ああ、アナルは……ああ、入れる穴ではないの

「ああ……アナルを見たがるなんて……ヘンタイよ……」「じゃあ、アナルファックで中出しまでされているエマ先生は、どヘンタイですね」「違うわ……ああ……」「ヘンタイって、英語でなんて言うんですか」「アブノーマルよ……ああ、パーバート(perve...
天海佑人

が、エマは咥えたまま、離さない。それどころか、蟻の門渡りから指を滑らせ、孝典の肛門に触れてきたのだ。

「あっ、ああっ……すごっ……ああ、エマ先生っ……フェラ、すごいですっ」エマの優美な頬の窪み方が半端じゃない。ぐぐっと凹み、そしてふくらみ、また深く凹むのだ。孝典ははやくも、エマの口の中に出しそうになってきた。これでは完敗じゃないか。こんなに...
鮎川晃

貫かれたまま勇作の腰に脚を巻きつけ、手を後ろにやると、尻を撫でたりアナルをくすぐったりする

「そう言うあなただって汗びっしょりになってるわ。ごめんなさい、私が重かったせいよね?次までにダイエットしておきます」勇作の頬を流れる汗を指先で拭うと、早苗は裸身を起こして、男の乳首を甘く吸う。貫かれたまま勇作の腰に脚を巻きつけ、手を後ろにや...
鮎川晃

後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる

「ふふ、一緒に刺激すると感じるみたいですね?両方とも、気持ちよさそうにびくびくしてますよ?なんて色っぽいんだろう」後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる。強い愛撫に驚いたのか、びくん……と、文子の尻が重たげに揺れる...