エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。

「奥さんは、愛菜のおま× こを舐めるんだ」
孝典は四つん這いになっている愛菜の下に仰向けでもぐりこむように、静恵に命じた。静恵は泣きそうな表情を浮かべつつも、従った。
家庭を守りたい一心なのだろう……いや、それだけだろうか……この異様な状況に、静恵は昂ぶっているのではないのか……。
それは静恵だけではなく、エマも裕美も、そして愛菜も同じなのではないだろうか。
静恵がシックスナインの形で、愛菜の下に裸体を横たえた。孝典のペニスで喉を塞がれている愛菜のそばに、静恵の恥部が迫る。
エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。
「ああっ……エマ先生っ……ああっ、そんなっ……」
愛菜の声が、甘くなる。さすがブロンド妻。アナルの良さを知っているだけに、舐め方もうまいのだろう。
「奥さん、娘のおま× こを舐めてあげるんです」
そう言いながら、孝典は娘の喉を突きつつ、その母親のおま× こにずぶりと二本の指を入れる。
「ああっ、いいっ」
静恵がいきなり愉悦の声をあげる。静恵のおま× こは大量の愛液でぐしょぐしょだった。やはり、この異様な状況に感じていたのだ。娘の尻の穴を舐めて、おま× こをどろどろにさせていたのだ。