肛門(指挿入)

但馬庸太

琴乃の淫ら声を心地良く聞きながら、祐介は突き出された裕恵と結衣の菊花に指を突っ込んでやった

「この淫乱共め。いいだろう。俺の代わりに琴乃のおっぱいをしゃぶれ。そうすれば空いた手でお前たちを弄ってやるよ」 「ああ、裕恵さん。結衣さんまで、あん、や、はぁん、気持ちいいっ」 命令が出されるや否や、二人は無言で琴乃の乳房にしゃぶりついた。...
御堂乱

「やめてええええッ!」必死に引きすぼめるアヌスに、老医師はズブズブと指を捻じ込んでいく

「フフフ、だいぶとろけてきおった」 「い、いやっ」 「力を抜け。こっちも触診してやる」 「やめてええええッ!」 必死に引きすぼめるアヌスに、老医師はズブズブと指を捻じ込んでいく。熱い腸腔に根元までしっかり埋め込んでおいて、右に左に回転させた...
御堂乱

肛肉をえぐりたててやるたびに白く豊満なヒップが悶え狂い、触れられてもいない前の割れ目が秘蜜を垂らす

「フフフ、こいつは面白い」 肛肉をえぐりたててやるたびに白く豊満なヒップが悶え狂い、触れられてもいない前の割れ目が秘蜜を垂らす。甘く匂う秘蜜は、水飴のように粘っこく伸びて医務室の床にしたたり、汁溜まりになった。打てば響く肉体といおうか、これ...
但馬庸太

入るじゃないか。思った以上にいやらしいケツマ×コだ

脳の中枢にいくつもの電流が走り、眼前に火花を散らせる。 座薬さえも侵入させたことのない背徳蕾が初めて掘削された衝撃に、裕恵は口から涎を垂らして呻いた。 「ほれほれ、どうだケツマ×コを掻き回される気持ちは」 「はひぃっ。祐介、様。止めて、指を...
但馬庸太

祐介は笑い、尻門に第一関節まで入れた指で内部を掻くように動かした

「あぁ、で、でも……はうっ、なにをして、あ、あおぉ」 肛孔への愛撫が止んだと思ったのも束の間、祐介は風呂イスの下にいつの間にか忍ばせていた円筒形のプラスチック容器を取り出した。 片手で器用に蓋を開けて手のひらに薄ピンク色の液体を垂らすと、す...
但馬庸太

ローターで濡れた隘路をわざとらしく掻き回したあと、玩具がつまみ出される

「最初はちゃんと奥の奥まで味わいたいからな。玩具は終わりだ」 ローターで濡れた隘路をわざとらしく掻き回したあと、玩具がつまみ出される。 「ひぃっ、ひぃ、あ、あああっ!そこは、ダメぇぇっ!」 「なに言ってるんだ。ここもちゃんと取っておかないと...
但馬庸太

くひ、あぐ、く、苦しいぃ。女将、さん、許してください、入れ、ないで、ぇ

「結衣ちゃん。今から指を三本入れるから、痛かったらちゃんと言ってね」 「え?……さ、三本ってそんなの無理です、う、うぅううぅっ!」 当然二人が了承を待つことはしなかった。 裕恵が三本の指の先端を弛んだ窄みに当て、ゆっくりと押し込んできた。 ...
但馬庸太

お願いします。もう勘弁してください。お尻を弄らないで

「女将さん、お願いですから、もう許してください。こんなの耐えられない」 「我慢して結衣ちゃん。あなたのためなの。そのままじゃ怪我をするから」 「だからってこんな、お尻を、あ、はぅんっ」 結衣は困惑していた。なぜ肛蕾を執拗に愛撫されるのか訳が...
但馬庸太

裕恵の人差し指が結衣の尻蕾に突き入れられていた

「……ひあっ!な、なにっ!」 結衣は強制的に起き上がらされた。首を巡らせて後方を見やると、裕恵の後ろ姿が見えた。結衣の下半身を弄っているように見えて、実際衝撃に脳裏を貫かれている。 「ごめんね結衣ちゃん。私がしっかりしていなかったばっかりに...
御堂乱

尻穴に指を入れられている。節くれだった太い指が深々と押し入って、腸腔の壁をまさぐっていた。

「脱がすなと言われただけじゃねえか。下着に手を入れちゃいけねえなんて、一言も言われてねえぜ」 オリヴィアの白いパンティに後ろから手を入れている兵士が、こちらも小声で囁き返した。高貴な女性の最も秘めやかな器官を辱しめる興奮に眼が血走っている。...
天海佑人

エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。

「奥さんは、愛菜のおま× こを舐めるんだ」 孝典は四つん這いになっている愛菜の下に仰向けでもぐりこむように、静恵に命じた。静恵は泣きそうな表情を浮かべつつも、従った。 家庭を守りたい一心なのだろう……いや、それだけだろうか……この異様な状況...
天海佑人

そう紹介しつつ尻たぼを広げると、剥き出しにさせた尻の穴にずぼりと指を入れていった

「な、なに、これはいったい……」 全裸でソファーの背もたれに向かい合い、並んでこちらに熟れた双臀を突き出している二人を目にして、エマは目を見張った。 「こちらが、松前先生の奥さんの裕美さん」 そう言って、裕美の尻たぼをそろりと撫でる。すると...
天海佑人

すらりと伸びた足を運ぶたびに、つんと吊り上がったヒップが、ぷりっぷりっと弾けるように動く

「愛菜、お客さんを迎えに行ってきてくれないか」 「で、でも……私、こんなかっこうで……」 と裸にエプロン姿の愛菜が泣きそうな顔を見せる。 「そのかっこうでも大丈夫だよ。さあ、迎えに行っておいで、愛菜」 益岡先生の妻と松前先生の奥さんの尻の穴...
天海佑人

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ。どちらもきゅっと窄まっていたが、静恵の尻の穴は、すでに孝典のち× ぽで女にさせている。 「どっちの穴も、僕を誘っていますね」 「うそです……誘ってな...
天海佑人

孝典はそのまま、尻の狭間に指を入れ、すでに女になっている静恵のお尻の穴に忍ばせていった

「はじめまして……私は益岡の妻の静恵と申します」 孝典は静恵の尻たぼをそろりと撫でた。たったそれだけなのに、静恵はひいっと声をあげる。 その声につられ、裕美が美貌を上げる。静恵と裕美の目が合った。孝典はそのまま、尻の狭間に指を入れ、すでに女...
天海佑人

愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた

益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。 今夜は肉じゃがのようだった。 「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」 尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。 ...
天海佑人

孝典はさらに尻の穴に指を入れ、とどめを刺すように、ずどんっと前の穴を突いた

「おうっ、いいよっ、奥さんっ」 昼休み、ブロンド妻の尻の穴を堪能していたが、松前先生の奥さんのおま× この和風ならではの味わいに、孝典はうなる。 孝典はぐいぐいバックでえぐりながら、尻の狭間に指を忍ばせていく。そして、さっきほぐした肛門に指...
天海佑人

やっぱり、二つの穴をいっしょに責められると、燃えますか、奥さん

「はあっんっ……」 裕美のおま× こはどろどろに濡れていた。指でまさぐると、後ろの穴が強烈に締まってきた。 「ああ、ふたついっしょは、だめっ……あっ、はあんっ……前と後ろはゆるしてっ」 ゆるして、と言いつつも、後ろの穴同様、前の穴も締まって...
鮎川晃

突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる

「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」 四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる...
天海佑人

ママっ、どうして……そこ、お尻の穴だよ……肛門だよ……どうして、そんなところに指を入れられても……ああ、エッチな声を出しているのっ……

「いやいやっ、エッチなママなんて見たくないっ」 愛菜がバックで突かれて喘いでいる母親を、嫌悪の目で見つめだす。 「二階にっ、はやく二階にっ」 静恵の声がさらに甘くなっている。 孝典はここぞとばかりに、激しく突いていった。 「ああっ、い、いい...