神瀬知巳 両手で勃起を捧げ持ち、愛しそうに棹裏にキスをした 両手で勃起を捧げ持ち、愛しそうに棹裏にキスをした。母の媚びた姿を見て、佑二は胸を喘がせ、トクンと淫液を溢れさせる。同時に花穂子の身体の内からも、ドロッとした液がしたたり落ちてきた。 2016.12.13 神瀬知巳
神瀬知巳 エラの括れを指先でなぞりながら、身を屈めて喘ぐ口元にキスをした 花穂子は十六歳のペニスを絞り込み、刺激を強くした。尿道口に指先を軽く押し当てて、マッサージする。勃起の震えが大きくなった。 「ママの手、気持ちいい。あん、出ちゃう」 佑二が乳頭を吐き出し、快感を訴えた。花穂子は指遣いを止めて、亀頭をきゅっと... 2016.12.11 神瀬知巳
宝生マナブ 肉芽が尖りきった姿は、乳首と同じ魅力、卑猥さがある 「雅也くん、これがお姉さんのクリトリスよ、分かる」詩織は指で、ピンク色の突起を自分で示す。雅也は上ずった声で「はい」と返事をするのがやっとだった。皮はもう剥けていて、肉芽が尖りきった姿は、乳首と同じ魅力、卑猥さがある。雅也が視線を集中させて... 2016.12.02 宝生マナブ
大泉りか 温かな粘膜に包み込まれた乳頭が口の中でころころと転がされ 美波が可憐な唇を乳首に寄せると、ぷちゅりと口へと含んだ。温かな粘膜に包み込まれた乳頭が口の中でころころと転がされ、むず痒い快感に包まれる。 「んっ、吉川くんのおちんちん、美味しいわ」 凪子が窄ませた唇で宣英の亀頭にちゅぱっと口づけた。 2016.11.29 大泉りか
大泉りか 肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく ちえりがちゅっちゅっと脇腹や腰骨の辺りから、下半身へと唇をずらしていった。そのまま、肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく。ちえりの口内は熱くぬかるんでいた。頬粘膜が亀頭をしっとりと包み込み、きゅっと両脇... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか 美波は、つやつやとした唇を半開きに開くと、鈴口にむにゅっと押し付ける 「美波、だいぶおちんちんに慣れたぁ?」 ちえりが裏スジを上唇と下唇とで軽く挟むように刺激しながら、やや不明瞭な発音で言った。発展家の少女が唇を陰茎から離して亀頭を指差した。美波は、つやつやとした唇を半開きに開くと、鈴口にむにゅっと押し付ける... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか ハーモニカを吹くように竿を唇でゆるゆると辿っていっては 気まずい思いで顔色を窺うと、美波は唇をきゅっと結んだまま、唇を亀頭に寄せて、むちゅっと口づけてきた。軽く吸引するような刺激に、鈴口にびりびりっと快感が奔る。ちえりも倣い、肉厚な唇を窄めるとぷにりとカリ首にキスをした。ぞくっとした快感が背筋を... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか 凪子の口内はとろとろに蕩けた生クリームのような柔らかな感触だった 淫らすぎる人妻は、鈴口にちゅっと唇をつけるとそのまま、ずぶりと陰茎を咥え込み、じりじりとめり込ませていった。た。温かな口内粘膜が陰茎をねっとりと包み込み、温かでぬかるんだ至高の感触が肉竿を襲う。凪子の口内はとろとろに蕩けた生クリームのような... 2016.11.25 大泉りか
大泉りか ねっとり、ぬめぬめとした唇の感触 その温度と鼓動を確かめるように凪子は先端に向かい、唇を移動させていく。ねっとり、ぬめぬめとした唇の感触に、ぞわわと睾丸が震える。唇が通り過ぎた後の陰茎は、てかてかと涎で濡れ光っていた。血管の浮き出た陰茎が照りを帯びて、まるで獰猛な海生物のよ... 2016.11.25 大泉りか
庵乃音人 艶やかに笑んでペニスの先に口づけた 「ねえ、こんなことされると、ひょっとして腰が抜けちゃう?」 いつしか亀頭をたっぷりと唾液まみれに塗りあげた未亡人は、艶やかに笑んでペニスの先に口づけた。 2016.11.22 庵乃音人