ちえりがちゅっちゅっと脇腹や腰骨の辺りから、下半身へと唇をずらしていった。そのまま、肉竿まで行き着くと、鈴口に唇をぺとっと当て、ゆっくりと口内に差し込んでいく。ちえりの口内は熱くぬかるんでいた。頬粘膜が亀頭をしっとりと包み込み、きゅっと両脇から狭窄してくる。裏筋から亀頭を舌べろでくちゅくちゅと撫で回され、さっき達したばかりだというのに、またもふつふつと射精欲がこみ上げてくる。
関連ことば
- とうとうパクリと口いっぱいに、啓太の猛りを頬張った
啓太の股間に首を伸ばしたバスガイドは舌のくねりに一段と妖しげな粘りを加え、右から、左から、裏筋から、さらにはぐるぐると円を描くような激しさで、涎まみれの鈴口を、ねっとり、たっぷり舐しゃぶる。しかも、舌...... - 痼る乳勃起をねろねろと舐め弾き
片房の頂を穢し尽くすや、すかさずもう一房も征服にかかる。痼る乳勃起をねろねろと舐め弾き、生臭い唾液の匂いを、洗っても洗ってもとれないぐらい、ねっとり、たっぷりと愛しの乳輪に練り込んであやす。蕩けるよう...... - 響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて
「フフ、気持ちいいでしょ?男の人って、おちんちん舐められるの大好きよね」 なおも根元を掴んで、リズミカルに扱きながらであった。溶けかけたソフトクリームでも舐めるような性急さで、響子はひくつく肉鈴を、ね...... - 美波は、つやつやとした唇を半開きに開くと、鈴口にむにゅっと押し付ける
「美波、だいぶおちんちんに慣れたぁ?」 ちえりが裏スジを上唇と下唇とで軽く挟むように刺激しながら、やや不明瞭な発音で言った。発展家の少女が唇を陰茎から離して亀頭を指差した。美波は、つやつやとした唇を半...... - ローズピンクの長い舌を大胆に飛びださせて顔を振り、下品な音を響かせて啓太の亀頭を舐めしゃぶる
響子はそんな美貌をせつなげに歪めてもう一度ため息を零すや、しこしこと棹を扱きつつ、おもむろに舌を突きだして、ピチャピチャ、ぢゅぷ、れろ……。楚々とした美貌を別人のように変貌させ、一匹のフェラチオ牝へと...... - ヌルヌルした口の裏側で棹と亀頭を絶え間なく扱きつつ
ヌルヌルした口の裏側で棹と亀頭を絶え間なく扱きつつ、今度は舌まで動員し、右から左から、裏筋から、チロチロ、ネロネロ、ちゅぶちゅぶと、またもしつこいほどに亀頭をあやす。... - ねっとり、ぬめぬめとした唇の感触
その温度と鼓動を確かめるように凪子は先端に向かい、唇を移動させていく。ねっとり、ぬめぬめとした唇の感触に、ぞわわと睾丸が震える。唇が通り過ぎた後の陰茎は、てかてかと涎で濡れ光っていた。血管の浮き出た陰...... - 凪子の口内はとろとろに蕩けた生クリームのような柔らかな感触だった
淫らすぎる人妻は、鈴口にちゅっと唇をつけるとそのまま、ずぶりと陰茎を咥え込み、じりじりとめり込ませていった。た。温かな口内粘膜が陰茎をねっとりと包み込み、温かでぬかるんだ至高の感触が肉竿を襲う。凪子の...... - ハーモニカを吹くように竿を唇でゆるゆると辿っていっては
気まずい思いで顔色を窺うと、美波は唇をきゅっと結んだまま、唇を亀頭に寄せて、むちゅっと口づけてきた。軽く吸引するような刺激に、鈴口にびりびりっと快感が奔る。ちえりも倣い、肉厚な唇を窄めるとぷにりとカリ...... - 亀頭に丹念に這わされる濡れた舌、陰茎にぺっとりと密着する内頬の口内粘膜
亀頭に丹念に這わされる濡れた舌、陰茎にぺっとりと密着する内頬の口内粘膜、ちゅるちゅるといやらしい音が響いて頭をじんじんと痺れさせていく。触覚だけではない。着乱れたビキニ姿で、幼馴染の少女に淫猥に責めら...... - 鈴口を啜り上げながらも、右手も休むことなく睾丸を優しく揉み上げる
下半身は人妻のねっとりフェラ、目の前のモニターいっぱいに映し出されるのは、美少女のおっぱい、これを至福と呼ばずしてなんと言うのか。ちえりも相当のものだったが、凪子の口技はまた少し違った。久しぶりに与え...... - こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる
その先は恥ずかしくて言えないのか、チュッ、チュルッ、彩菜の唇がキスを繰り返すと、また肉棒を亀頭から呑み込んでいく。 「んー、ぅぅ」 こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、......