小鳥遊葵 その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる 「あうっ、留美子さん……。僕、留美子さんのおっぱい見ながら、そこ擦られたなら、ま、また、出ちゃう……」 「いいわよ。何度でも出していいの。だって、それだけこの私に感じてくれてるって証ですもの……。ふふっ……。タオルで拭き取る前に、おちん×... 2017.08.25 小鳥遊葵
羽沢向一 静子先生はいきなり口を大きく開き、亀頭全体を口に含んだ 彩海のフェラチオは、亀頭に軽いキスをくりかえしたり、舌を伸ばして舐めたりしてくれる。静子先生はいきなり口を大きく開き、亀頭全体を口に含んだ。 「んんふふう!」 唇の両端から、満足げな息が大きくあふれ、大量の唾液が流れ落ちる。口内で舌が巻... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 これから亀頭全体を咥えようとする前に、尚樹は声をあげた 唇が、亀頭に触れた。 「んっ」 尚樹がうめいて、ベッドの上で裸身をくねらせる。 彩海は右に左に顔の角度を変えて、キスを連続させる。これから亀頭全体を咥えようとする前に、尚樹は声をあげた。 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 尿道にかすかに残っていた最後の精液が吸い出され、彩海の口に入る また鈴口にキスされ、強く吸われた。尿道にかすかに残っていた最後の精液が吸い出され、彩海の口に入る。 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 言葉をひと区切りさせると、また亀頭にキスをくりかえした 「わたしが聡史くんに恋をして、結婚したのも、聡史くんが淫乱マゾ女を満足させてくれるすてきな男性だからよ。んちゅ、ちゅ!」 言葉をひと区切りさせると、また亀頭にキスをくりかえした。唇が触れるたびに、尚樹の身体がビクンと跳ねる。 2016.12.27 羽沢向一
巽飛呂彦 舌先を尖らせて尿道口をほじるようになめたり、亀頭の付け根のくぼみをていねいになぞっていく彩菜 「ぺちゃぺちゃ、ぴちゃ」 「チュ、チュプ、チュク……」 さらに、舌先を尖らせて尿道口をほじるようになめたり、亀頭の付け根のくぼみをていねいになぞっていく彩菜。 貴和子はといえば、唇を何度も肉幹に押しつけるキスと、チロチロと舌先でなめる... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる その先は恥ずかしくて言えないのか、チュッ、チュルッ、彩菜の唇がキスを繰り返すと、また肉棒を亀頭から呑み込んでいく。 「んー、ぅぅ」 こんどは唇をぴったり密着するようにかぶせながらじょじょに呑み込んで、亀頭だけを回しなめる。 フェラチオ... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 深く肉棒を含みながらも、舌はせっせと肉幹や亀頭にからみついてくる そう言うとまた、肉棒をたっぷりと頬張っていく。 「……んぅ」 唇を突き出し、頬を凹ませての肉棒吸引。 いつものツンとした顔を崩してまで、肉棒に奉仕する彩菜の横顔を見ると、感じる快感以上に広海はうれしくなる。 深く肉棒を含みながらも、... 2016.12.18 巽飛呂彦
神瀬知巳 両手で勃起を捧げ持ち、愛しそうに棹裏にキスをした 両手で勃起を捧げ持ち、愛しそうに棹裏にキスをした。母の媚びた姿を見て、佑二は胸を喘がせ、トクンと淫液を溢れさせる。同時に花穂子の身体の内からも、ドロッとした液がしたたり落ちてきた。 2016.12.13 神瀬知巳
神瀬知巳 エラの括れを指先でなぞりながら、身を屈めて喘ぐ口元にキスをした 花穂子は十六歳のペニスを絞り込み、刺激を強くした。尿道口に指先を軽く押し当てて、マッサージする。勃起の震えが大きくなった。 「ママの手、気持ちいい。あん、出ちゃう」 佑二が乳頭を吐き出し、快感を訴えた。花穂子は指遣いを止めて、亀頭をきゅ... 2016.12.11 神瀬知巳