肉感的な女体が肩や腕、胸元にまでしなだれかかり、その質感ややわらかさまで味わわせてくれる
肉感的な女体が肩や腕、胸元にまでしなだれかかり、その質感ややわらかさまで味わわせてくれる。弾けんばかりの千夏の肉体とはまた違った大人のおんなの魅力。完熟に追熟まで重ね、おんな盛りをあられもなく咲き誇ら…
肉感的な女体が肩や腕、胸元にまでしなだれかかり、その質感ややわらかさまで味わわせてくれる。弾けんばかりの千夏の肉体とはまた違った大人のおんなの魅力。完熟に追熟まで重ね、おんな盛りをあられもなく咲き誇ら…
彼女の草むらのあたりから肉塊がずれ、腿と腿の間、ちょうど素股のようなポジションを占めた。 白いふくらはぎが、すね毛に覆われた足に絡みついてくる。しきりに上半身をさすってくれる白魚のような手指。むにゅり…
彩海はキスしようとしたまま眠りに落ちたみたいに、両手両脚を尚樹の裸身にからみつかせて、横顔を寄せていた。本当なら胸を押さえつけられて悪夢を見そうな体勢だ。だが尚樹は身体の左側面に押しつけられている巨乳…
そうする間にも、貴和子が股間に手を伸ばしてくる。さっそく、肉棒を探し当てると、その硬さ、大きさを確かめるようにギュッと握った。 「ほらぁ。広海さんも、ね。もうこんなになってるのぉ」 朝立ち、ではないが…
起き上がろうと、上体を起こしたところへ、不意に後ろから抱きつかれた。 (ぁ……この匂い) 静羽だ、とはすぐにわかった。しかし声がない。さわさわと、セミロングの髪が広海のうなじをくすぐる。 背中に直接、…
腰の芯や背筋、襦袢の裏地と摺れ合う左右の勃起乳首にも、悦の疼きが蔓延する。左肩を掴まれ引き寄せられた真弓の上体が、堂本の胸板に密着する。そうして近づいたうなじにキスの雨を降らされ、くすぐったくも甘痒い…
薄布にツンと浮き立つ勃起乳首がナミのそれにすり潰された瞬間。忌避感情を凌駕して、恍惚が煮え立つ。淫蕩に、かつ酷薄に響いた少女の声音が、一回り年上の女の心を掻き毟りいたぶる。乳責めに加え、とうにスケスケ…
雅也が口をぽかんと開けると、加奈子が自分に向かってきた。そして、あっという間に完璧な肢体が飛びこんでくる──。再び巨乳が潰れて拡がり、スカートが当たって勃起を覆い隠す。雅也は完全に硬直してしまい、気を…
加奈子は「怖い」を繰り返し、巨大な効果音が鳴ると「きゃっ!」と雅也にしがみついてくる。雅也は愛する先輩を守ろうと必死だが、脚を動かすと、当然ながら加奈子のバストは揺れを増す。それだけでなく、太ももが雅…
ペニスを扱く動きを次第にリズミカルなものにしながら、真帆はくなくなと身をよじり、甘えた仕草で半裸の肢体を押しつけた。