き・緊縛(おっぱい)

結城彩雨

豊満な乳房の上下にも縄を巻きつけ、きつく絞りあげる

「少しやつれた感じはあるが、ますます色っぽくなったようだぜ、へへへ」 しばし見とれてから、五郎が縄の束を取りだしてきて、しごきはじめた。 「縛ってやるから、両手を後ろへまわしな」 「そ、そんな……どうして、どうして縛ったりするの……もういや...
結城彩雨

上下に縄に絞られた豊満な乳房、白くなめらかな腹部、そしてムッチリと官能美にあふれる双臀や太腿

グイグイ締めつけてくる肉の感触を思いだしつつ、夏子の裸身を見おろしながら飲むビールの味は格別だ。 冷二と五郎は浴衣をつけていたが、夏子は後ろ手に縛られた全裸だった。そして夏子は、まだ死んだように気を失って動かなかった。 上下に縄に絞られた豊...
結城彩雨

乳首も初々しい色をして、ポチッと小さかった

夏子は一糸まとわぬ全裸を後ろ手に縛られ、乳房の上下にも縄を巻きつけられていた。そして縄尻を鴨居にかけられて爪先立ちに吊られた。 「なんていい身体だ……思った通り、いや、それ以上だ」 「こんないい身体は見たことがねえ。顔がよくて、身体もいいっ...
結城彩雨

乳房の上下にも縄をまわし、キリキリと締めあげた

「そのつもりでラブホテルに来たんだろうが。こんな色っぽいパンティを穿いてよ」 冷二と五郎はからかいつつ、三枝子の両腕を背中へ捻じりあげて、手首を縄で縛りあげる。乳房の上下にも縄をまわし、キリキリと締めあげた。 そのたびに妖しく揺れる乳房がた...