巽飛呂彦 Fカップはあるのでは、という豊かなバストがふたつ、若々しく張り切っていた 背の高い、均整の取れた裸身だった。ほどよく引き締まっている。きれいにそげたウエストから、意外に豊かな腰回り。そこからみずみずしい脚へと繋がる見事なライン。 健康的な肌の色。なにかスポーツをやっていたのか。だがそれをまた裏切るように、Fカップ... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 豊かな乳房がたっぷりと垂れ落ちて、ボリュームをさらに増していた 同時に、湯気の中で見た貴和子の裸身が甦ってくる。 『あらあら……男の、子ぉ?』 上から覗き込む貴和子の姿。豊かな乳房がたっぷりと垂れ落ちて、ボリュームをさらに増していた。 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまで手のひらだけで接していたあかりの肌が、ほとんど背後から覆い被さるように密着している 「ほら、手、上げて」 言われたとおりにすると、脇からくぐったあかりの手が、広海の胸や腹にまで伸びてくる。 「わ!ぇえ、あ」 思わずわけのわからない声が出た。 それまで手のひらだけで接していたあかりの肌が、ほとんど背後から覆い被さるように密着... 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 湯の上に出ているだけでも、たっぷりと豊かなバスト 湯船には、長い黒髪が濡れないようにアップにした女性がふたり。広海を見て、驚きに目を見張る。そのうちのひとり。丸みを帯びた肩がやさしげな、いま声をかけてくれたほうの女性だ。その唇と目が、微笑んだ。湯の上に出ているだけでも、たっぷりと豊かなバス... 2016.12.15 巽飛呂彦
巽飛呂彦 貴和子にも負けないほど実った乳房がふたつ、どうどうと鎮座していた 女性客が立っていた。仁王立ち、と言ってもいい。タオルで裸身を隠すなどまったく考えもしないのか、股間も乳房も少しも覆われていない。丸見えだった。床に大の字になった広海から見ると、股間の濡れた恥毛が鬱蒼と茂っているのがまず目に入ってしまう。 そ... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる 平たくつぶれた乳房に、今にも水着からはみだしそうな乳肉にふと眉を曇らせる。もともとタイトなデザインの競泳水着であることも一因か、サイズ的にはさほど問題ないのだが、乳房はやたらと窮屈に見えた。なにせ九十センチを優に超えるボリュームである。二十... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 ニギニギと尻肉を揉みしだき、怒張した若竿を下腹に押しつける だったらなぜ抗わないのかと、少しもいやがる素振りを見せないではないかと、ニギニギと尻肉を揉みしだき、怒張した若竿を下腹に押しつける。 「俺、やめないよ。やめないからね……母さんが綺麗すぎるからいけないんだ」 プールサイドに志穂を押し倒し、競... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 今まで目にしたことがないほど豪華な、巨大な乳房を包むに相応しいフルカップのブラジャー いい夢を見せてあげるからと、抒情的な眼差しで甘く囁きかけると、志穂は慎也の前に立ち、スリップドレスのストラップをゆっくりと、手のひらで肩を撫でつけるようにおろしていった。 「…………」 今まで目にしたことがないほど豪華な、巨大な乳房を包むに... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 淡いグリーンのカットソーに包まれた胸もとには、夏蜜柑ほどもありそうな肉房が実り ほっそりした瓜実顔で、切れ長の二重瞼と長い睫毛に飾られた個性的な瞳。凛とした鼻梁に、大きめの口も絶妙にバランスが取れていて、女優のようなとの褒め言葉が相応しい美形である。上品な栗色に染められたショートヘアーも若々しさにあふれ、優雅に描かれた... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 花穂子は佑二の勃起を握り込み、せわしく擦ってきた 佑二は手を伸ばし、ビキニの乳房を掴んだ。手に余る豊乳を揉み込み、喘ぐ花穂子の口元にキスをした。花穂子は佑二の勃起を握り込み、せわしく擦ってきた。腰つきを悩ましく振って、息子の口を吸い返してくる。 2016.12.13 神瀬知巳
神瀬知巳 また一段とお太くなられてる (また一段とお太くなられてる) 女性の象徴である豊満な双乳を弄くることで、少年はより興奮を掻き立てられていた。膨張感を伴った硬直ぶりが、女体をとろけさせる。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる 豊乳にさわれる佑二の喜びが、花穂子にも伝わってくる。胸を晒したまま、愛撫刺激に耐えるしかなかった。乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる。他の指は膨らみ全体をゆさぶり、絞る。花穂子の呼吸は乱れた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 豊満な白い乳房が現れ出るのを見て、佑二が感嘆の声を漏らした 豊満な白い乳房が現れ出るのを見て、佑二が感嘆の声を漏らした。一層強くなる眼差しを浴びて、その尖った乳首の先端がヒリヒリするのを感じた。 「よ、よろしければ、さわってもかまいませんよ」 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二の背中と自身の胸をぎゅっと密着させ、肩胛骨に双乳を擦りつけてきた 「お姉さんは、後ろから手探りだったんでしょ。ってことは、お姉さんの生おっぱいもこんな具合に堪能したんだ。ねえ、お姉さんのおっぱい、どうだった?」 佑二の背中と自身の胸をぎゅっと密着させ、肩胛骨に双乳を擦りつけてきた。二十六歳の豊満なボリュー... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 肩胛骨にのしかかる豊満な胸肉の重みと、しこった乳頭の摩擦の感覚を思い出すと (それにしてもおっぱい、やわらかかったな。ツンと硬い感触もあって) 肩胛骨にのしかかる豊満な胸肉の重みと、しこった乳頭の摩擦の感覚を思い出すと、ますます股間の逸物に血液が凝集する。 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた 花穂子が身を乗り出して尋ねる。豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた。肌が紅潮し、発汗が増す。 (奥さまのおっぱいが、たぷんってゆれてる) 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 張りのある丸みは優美な曲線を描き、深い谷間を作る見事なボリュームがあった 「わたしだって充分、大きなおっぱいでしょ。ただ花穂子お姉さんがそれ以上に大きいから、目立たないだけで。いい形よね?」 佑二はうなずいた。張りのある丸みは優美な曲線を描き、深い谷間を作る見事なボリュームがあった。ツンと上を向いた乳頭は小さく、... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた 妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。 「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」 佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 少年の手では掴みきれない豊乳は、やわらかに形を変えてたぷたぷと波打った 「もちろんですよ。佑二さんが、お好きなようになさって下さいまし」 指が動く。少年の手では掴みきれない豊乳は、やわらかに形を変えてたぷたぷと波打った。 「お、奥さまのおっぱい、やわらかいです」 佑二は震え声で言い、夢中になって揉みあやしてくる... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 長襦袢と肌襦袢の前を開いたまま、花穂子は豊乳をクッと差し出す 長襦袢と肌襦袢の前を開いたまま、花穂子は豊乳をクッと差し出す。佑二はすぐさま左右の手を、胸元に伸ばしてきた。指先が胸の丸みにふれただけで、甘痒い痺れが生じた。 「あ、あの……揉んでもいいでしょうか?」 恐々と指を置いただけの佑二が訊く。すべ... 2016.12.09 神瀬知巳