おっぱい(大きい)

神瀬知巳

肩胛骨にのしかかる豊満な胸肉の重みと、しこった乳頭の摩擦の感覚を思い出すと

(それにしてもおっぱい、やわらかかったな。ツンと硬い感触もあって)肩胛骨にのしかかる豊満な胸肉の重みと、しこった乳頭の摩擦の感覚を思い出すと、ますます股間の逸物に血液が凝集する。
神瀬知巳

豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた

花穂子が身を乗り出して尋ねる。豊満な乳房が二つ、佑二の背中に押し当たっていた。肌が紅潮し、発汗が増す。(奥さまのおっぱいが、たぷんってゆれてる)
神瀬知巳

張りのある丸みは優美な曲線を描き、深い谷間を作る見事なボリュームがあった

「わたしだって充分、大きなおっぱいでしょ。ただ花穂子お姉さんがそれ以上に大きいから、目立たないだけで。いい形よね?」佑二はうなずいた。張りのある丸みは優美な曲線を描き、深い谷間を作る見事なボリュームがあった。ツンと上を向いた乳頭は小さく、可...
神瀬知巳

隣り合った膣洞と直腸に、同時に挿入を受けていた

妹の指が、豊乳を強く揉み絞った。這った女体はよじれ、それが肉交を再開する合図となった。「ああっ、奥さまをママと呼べる日が来るなんて……ママッ」佑二は感動の声を上げ、素早く腰を振り立てた。窄まりのなかに、指が浅く沈められていた。排泄の穴を刺激...
神瀬知巳

少年の手では掴みきれない豊乳は、やわらかに形を変えてたぷたぷと波打った

「もちろんですよ。佑二さんが、お好きなようになさって下さいまし」指が動く。少年の手では掴みきれない豊乳は、やわらかに形を変えてたぷたぷと波打った。「お、奥さまのおっぱい、やわらかいです」佑二は震え声で言い、夢中になって揉みあやしてくる。瞳は...
神瀬知巳

長襦袢と肌襦袢の前を開いたまま、花穂子は豊乳をクッと差し出す

長襦袢と肌襦袢の前を開いたまま、花穂子は豊乳をクッと差し出す。佑二はすぐさま左右の手を、胸元に伸ばしてきた。指先が胸の丸みにふれただけで、甘痒い痺れが生じた。「あ、あの……揉んでもいいでしょうか?」恐々と指を置いただけの佑二が訊く。すべらか...
神瀬知巳

花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった

花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった。意識をしてはならないと思っても、膨らみの弾力は十六歳の肉体を昂揚させる。
宝生マナブ

目の前で弾力が豊かなEカップが弾んでいる

雅也は無我夢中で顔を女子大生のバストに接近させる。まだ両手は乳房を揉み続けているから、目の前で弾力が豊かなEカップが弾んでいる。
宝生マナブ

左右の手でEカップとFカップに触れると、信じられない感触が伝わってきた

再び詩織がキスに戻ったのを確認し、雅也は手を伸ばしていく。どちらもブラジャーをしているとはいえ、裸の乳房と全く変わらない。雅也が左右の手でEカップとFカップに触れると、信じられない感触が伝わってきた。それぞれのバストは触っているから、姉妹の...
宝生マナブ

セクシーな女子大生はEカップ

言うと詩織は、いきなり雅也と腕を組んだ。(あ、ああっ!し、詩織さんのおっぱいが、僕の腕に!)セクシーな女子大生はEカップ。その感触は腕だけでなく、童貞の全身を駆け巡り、頭をくらくらさせる。
宝生マナブ

ハイソックスを穿いたTバック女子高生に、思いっきり口内射精をする

制服を脱ぎ捨てた加奈子は、ハイソックスは穿き続けていたのだ。Fカップの巨乳を彩るブラ、ヒップが丸見えのTバックという格好の下には、これこそ美少女の象徴だと思える靴下が光り輝いている。ハイソックスを穿いたTバック女子高生に、思いっきり口内射精...
宝生マナブ

指を動かすだけでも、ブラジャーは左右にゆさゆさと揺れ、それが死ぬほど色っぽい

女子高生はペニスをしごきながら、美しい肢体を淫らにくねらせる。バストの愛撫で人生初の性感に目覚めてしまったのだ。十七歳の美少女は、下着しか身につけていない。指を動かすだけでも、ブラジャーは左右にゆさゆさと揺れ、それが死ぬほど色っぽい。おまけ...
宝生マナブ

ワイヤーをぎりぎりまで減らしたブラジャーは、それだけで、ぷるんぷるんと揺れる

美少女が立ちあがったのだ。ワイヤーをぎりぎりまで減らしたブラジャーは、それだけで、ぷるんぷるんと揺れる。加奈子の巨乳は、柔らかさと弾力のバランスが抜群なのだということが分かるし、何よりもめちゃくちゃに興奮させられる。
宝生マナブ

詩織のEカップを触って初めて、加奈子のFカップが柔らかいのだと理解できた

雅也は目を見開き、両手をヴァイオレットのブラジャーの方へ伸ばしていく。乳房の周囲はワイヤー入りの生地で覆われているため、雅也の指はバストの中心部を触る形になった。指が、むにゅっ、と入っていこうとした瞬間、すぐに素肌がはじき返した。詩織のEカ...
宝生マナブ

十七歳の女子高生はブラウスを脱ぎ、巨乳を包むブラジャーを見せつけている

十七歳の女子高生はブラウスを脱ぎ、巨乳を包むブラジャーを見せつけている。それを十五歳の男子高校生が凝視し、ズボンを激しく膨らませる。しかも場所は観覧車の中だから、ある種の〝野外露出プレイ〟でもあるのだ。
宝生マナブ

そんな十七歳の乳房を包むブラは、淡いマリンブルー

そんな十七歳の乳房を包むブラは、淡いマリンブルー。純白と同じように清純なイメージをもたらしながら、赤と黒などに感じるセクシーさも抜群だ。真面目なお嬢さまが、それも極めつきの美少女が〝背伸び〟して大人の下着を身につけたという感覚が伝わってきて...
宝生マナブ

美人デザイナーの場合は、いわゆる「お椀型」の乳房であり、美少女は正真正銘の「ロケットおっぱい」なのだ

バストの〝内容〟も好対照だ。玲子も加奈子も、どちらも極めて柔らかそうだ。そういう意味では〝優しさ〟を感じさせる乳房なのは間違いない。鷲づかみにしたいというより、頬を密着させて甘えたくなる。ところが、玲子の場合はなだらかなラインで膨らみを生ん...
宝生マナブ

大きい。あまりにも大きすぎる。母親の玲子がGカップなのだから

大きい。あまりにも大きすぎる。母親の玲子がGカップなのだから、巨乳には慣れているはずだった。しかも加奈子はFカップとワンランク小さいのだ。ところが、バストの印象は、身体全体とのバランスで、全く違ったものになる。玲子のプロポーションは見事だが...
宝生マナブ

再び巨乳が潰れて拡がり、スカートが当たって勃起を覆い隠す

雅也が口をぽかんと開けると、加奈子が自分に向かってきた。そして、あっという間に完璧な肢体が飛びこんでくる──。再び巨乳が潰れて拡がり、スカートが当たって勃起を覆い隠す。雅也は完全に硬直してしまい、気をつけの姿勢になった。
宝生マナブ

まるで女子高生の乳房が雅也の身体をなで回しているように感じることもある

だが、立ちあがった瞬間──加奈子がすがりつくように雅也の腕の中に飛びこんできた。美少女のバストは、あまりに甘美だった。柔らかく潰れ、大きく拡がっている。気絶するのではないかと思うぐらい、強烈な快感をもたらしている。加奈子は身体を震わせている...