葉川慎司 祐司は沙恵子の乳房に唇を押しつけ、右手で股間の恥所を優しく撫であげた 「舐めていいよね。おかあさんの、ここ」 「あぁっ、そんなこと……」 そう言いながら、沙恵子はやわやわと肉棒を捏ねつづけている。 「きて」 祐司は義母の手を取り、ベッドに促した。一瞬抵抗の構えを見せた沙恵子だったが、祐司が少し強く手を引くと、... 2023.04.11 葉川慎司
葉川慎司 祐司はフリルのついたベビードールの胸元を横にずらす。白い乳房の頂が姿を現し、淡いピンク色の乳輪が覗いた。 右手を持ちあげ、ベビードールを持ちあげる乳房に重ねる。沙恵子の胸のふくらみは、家政婦より二回りくらいは小振りな印象だが、やわらかさは遜色ない。 ちょうど祐司の手のひらにすっぽり収まる大きさ。少年はその感触を確かめるように、やんわり捏ねあげる... 2023.04.02 葉川慎司
北都凛 お椀を双つ伏せたような、見事な造形美を誇る乳房だ やはり赤城夫人を手なずける方法はひとつしかないようだ。 スーツとブラウスのボタンをはずし、パンティとお揃いの黒いブラジャーを露出させる。柔らかそうな乳房を、挑発的な黒いレースの下着が彩っていた。 神谷はむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、よ... 2023.02.13 北都凛
御堂乱 小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる 昌平が横から手を伸ばし、知美の乳房を揉みはじめた。小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる。手を使えない浩を助太刀して、もっと知美を狂わせようというのだ。 「い、いやっ……いやあァ……」 腰が... 2023.01.26 御堂乱
櫻木充 志穂の巨乳とは較べようもないが、決して貧乳ではなかった 生まれて初めて目にした生の肉房に生唾を呑む慎也。 志穂の巨乳とは較べようもないが、決して貧乳ではなかった。尻の大きさからすれば確かにアンバランスではあるものの、ブロンズ色の乳暈も小さく品があり、乳首もツンッと上向きで、素直に美しいと思える乳... 2016.12.14 櫻木充
庵乃音人 Dカップ程度と思われる、ほどよい大きさの美乳であった 服の上から目測していた通り八十センチそこそこ、Dカップ程度と思われる、ほどよい大きさの美乳であった。ブラジャーを着けていないため、熱いくらいのぬくみと柔和さが、思いがけず生々しい。 2016.11.21 庵乃音人