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いや、布団の上に四つん這いになって。そう。もっとお尻を高く、突き出すみたいにするんだ

巽飛呂彦

(由香菜の口に出すのもいいけど……)
浩一郎は手を伸ばすと、由香菜の腕をつかんで、
「んっ……なあに。ぁんっ!」
寝間着の上着を剥ぎ取るように脱がせる。すぐに、ぷるんっ、控えめながら形のいいCカップの乳房が露出した。
軽く回し揉みしながら由香菜の身体を引っ張り上げる。
「んっ」
キスしながら、寝間着のズボンとショーツもいっしょに引っ張り下ろす。プリッ、と小ぶりな、少年のようなヒップがこれまた顔を出す。
「ぁあんっ、由香菜が上になるの?」
甘えたように言う由香菜を、
「そうだな。いや、布団の上に四つん這いになって。そう。もっとお尻を高く、突き出すみたいにするんだ」
「こう?なんだか恥ずかしい、よ」
頬を染める由香菜。浩一郎の指示に従って、シーツの上に手足をつき、裸のヒップをツンと持ち上げる。
「そう、いいぞ。もっと脚を開いて、な……ぅんっ」
由香菜の背後に回った浩一郎が、由香菜の肉裂を指で開く。
ニュチュァ……、たっぷりの蜜をもうこぼしていた大陰唇が、左右いっぱいに押し広げられる。
中のサーモンピンクの恥肉をこれでもかと曝け出した。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!