おっぱい(言い換え)

庵乃音人

まん丸に盛り上がる白い乳から腫れたような乳輪が突きだし

よくよく見ればデカ乳輪は、ただ直径が大きいというだけではない。それはまるで、鏡餅の上にちょこんと乗せられたミカンさながらの眺め。まん丸に盛り上がる白い乳から腫れたような乳輪が突きだし、気泡を思わせる粒々をいくつもいやらしく浮かべている。
庵乃音人

愛しい女子大生のモチモチおっぱいの頂では、可憐な美貌とギャップのありすぎる見事なデカ乳輪が

誘うように揺れる豊満乳房の先端を見て、啓太は声を上げそうになった。愛しい女子大生のモチモチおっぱいの頂では、可憐な美貌とギャップのありすぎる見事なデカ乳輪が、大きな円を描いて存在感を主張している。直径は、おそらく六、七センチはあるはずだ。西...
庵乃音人

響子の乳房がアボカドなら、こちらはまん丸にこねあげた、つきたてお餅を思わせる柔らかそうな丸みと弾力感

ため息がでるほど雪白な、美しい肌の持ち主だった。それが今はややのぼせ気味になり、おいしそうに実った白桃色に火照っている。しかし何より強く心臓を射抜いたのは、たっぷたっぷと胸元で揺れ弾む、これまた見事なたっぷり巨乳の眺めである。響子の乳房がア...
庵乃音人

牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳

そんな真帆に身を乗りだし、うつむく彼女を覗き込むようにして響子がからかう。前に屈む格好になったせいで、重たげな巨乳がダラリと垂れ伸びた。牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳が、ブラリ、ブラリと前後に揺れる。
庵乃音人

白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳

見られているとも知らずに堂々と突きだされているのは、白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳だ。窪みに影を作る鎖骨のすぐ下から、なだらかな勾配が乳頭部に向かってエロチックな稜線を描いていた。どこまでも続くかと思われたスロープ...