おっぱい(言い換え)

早瀬真人

仰向けになったために、肉房はまろび広がり、今にもこぼれ落ちてきそうだ

「前のほうも塗ってくれる?」 「え?で、でも、今背中のほうを塗ったばかりじゃ……」 恵美はまだ目を閉じていたが、慎吾は言葉を呑み込むと、勃起に気づかれないよう、すぐさまビーチチェアーから下りた。 ブリーフの中心部には、すでに淫らシミが大きく...
早瀬真人

やや前屈みになり、そのしなやかな細い指がビキニに触れた瞬間、豊満なバストが微かに揺らいだ

優香は姿見で自分のプロポーションを確認しているようだったが、すぐに半身の体勢になり、ベッドの上へと手を伸ばした。 タオルの横には薄いブルー地に花柄模様をあしらったワンピースと、黄色いビキニが置かれている。 やや前屈みになり、そのしなやかな細...
天海佑人

ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する

「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画...
鮎川晃

豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する

「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。 「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうち...
鮎川晃

下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる

「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは...
天海佑人

乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる

「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」 なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。 釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻...
天海佑人

すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える

「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」 エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。 今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくら...
天海佑人

アナルが剥き出しになっていたが、そのアナルの入り口あたりに、ほくろがあった

「あった、これだ」 一枚のブロンド美女の写真を拡大する。 ブロンド美女が素っ裸で挑発するようにこちらを見ていた。 唇の右のほくろ。喉の真ん中にも、エマと同じようにほくろがある。碧い瞳。やや厚ぼったい唇。ナチュラルブロンド。抜けるように白い肌...
早瀬真人

サイズがやや小さいのか、まるでマスクメロンを忍ばせたようなバストの膨らみが胸の谷間をくっきりと際立たせ、ムチムチ太股の付け根に喰い込んだパンツは今にもはち切れそうなほどだった

にこやかな表情でリビングに戻った慎吾だったが、エプロンを外した恵美を見た瞬間、すぐに現実に引き戻された。 恵美はピンクのタンクトップと、ホットパンツという出で立ちだった。 サイズがやや小さいのか、まるでマスクメロンを忍ばせたようなバストの膨...
鮎川晃

恵子よりは小振りの、しかし形のいい乳房を、勇作は揉みながら舐め回す

「ぷはあ……今度はおっぱいにもキスしていいですか?この可愛いおっぱいを、唇で確かめたくなっちゃったんです」 早苗の耳元に囁きながら、勇作は手を胸にやる。汗ばんだ肌は、掌に吸いつくほど滑らかだった。 「こんな時につまらないこと訊かないでくださ...
鮎川晃

赤い股布を、こんもり盛り上がらせている恥丘を、そっと早苗は手で隠し、熟れた肢体をくねらせる

「あ、あぁ……」 ブラが外され、乳房と乳首を露わにした。白い丘は、いかにも柔らかそうに下乳を揺らし、丸みに沿って汗を落とす。 次いでズボンが床に落ちる。早苗は赤いパンティを穿いている。動きやすさを重視したのか、とっても股間にフィットしていて...
鮎川晃

未だカップの中の乳肉が、指の圧力に押され、今にもはみ出しそうに身じろぎをしている

「そうですわね、高野さんはずるくないですわ。ずるいのは、やっぱり私の方です。本当にずるい女……自分でも呆れるほどに……」 勇作の目をじっと見ながら、文子はTシャツを捲り上げると、右手を乳房に与えた。ゆっくり揉みはじめる。 「あ……す、すごい...
空蝉

突くたびたわみ弾む乳丘に、また喘ぐ彼女の口からよだれが数滴垂れ落ちた

「ぅ、んっ、んぅんっ……あはああァァッ」 同じく背を震わせた美幸が、腕組みを解いて自ら左右の乳房を絞るように抱え持つ。ばさりと舞った黒髪が乳房に垂れ掛かり、彩りを添えた。 肉棒の動きに合わせて身を揺すり、美幸自らの手で双乳が捏ね合わされる。...
空蝉

丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、陥没乳首から目を離す事なく立ち上がり、期待でとうにパンパンの勃起ペニスを彼女の眼前へと差し出した

『大学合格の記念に、一つだけ。賢太さんのしたい事……していいです』 旅路の浮かれも手伝って美幸がそう切り出した時。真っ先に思い浮かんだ願望を、これから実行する。 「男に二言はないです」 丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、...
鮎川晃

真っ白い豊かな乳丘を握りしめると、むにゅうぅぅ……と、今まで感じたことがないほどの柔らかさとともに、指が埋まって見えなくなった

「もう、勇作さんたら、少しは慎んでください。汗かいてるおっぱいを嗅ぐなんて……ひん!あぁっ!だめ、揉みながらなめなめ……あふう!」 恵子の言葉に耳を貸さずに、興奮した勇作が、再び乳房にむしゃぶりつく。すっかり硬く勃起した乳首を、思う存分舐め...
空蝉

賢太の切望に応えて裸エプロン姿となった美幸が布団の上、四つん這いの姿勢で背と喉を震わせた

「あ、はぁぁぁっ」 賢太の切望に応えて裸エプロン姿となった美幸が布団の上、四つん這いの姿勢で背と喉を震わせた。白濁汁の味と香りに酔い痴れて、とうに汁だくだった秘裂は、背後からの挿入を易々と受け容れる。より奥へいざなおうと蠢きを強める膣襞に、...
空蝉

覆い被さってきた双乳の狭く深い谷間に、ずぶずぶと亀頭がうずもれてゆく

祖母が居座っていた二週間のうちに溜まっていたものが影響したのだろう。夢の中に現れた美幸は身覚えある下着姿。上下ともフリルのあしらわれたミントカラーを誇示するように胸と腰を交互に手で持ち上げ、ゆっくりと賢太の股下へと潜り込む。 夢の中だからな...
空蝉

エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる

「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里...
葉川慎司

胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくらみが覗いている。義母のものと比べると、二回りはサイズが大きい。

「ふふっ。そうですね」 瑞穂は悪戯っぽく笑った。祐司の手から逃れるように腰を振り、ひざまずく。屹立した男根を、いきなりぱくりと咥える。温かな快感が、肉棒を呑みこんでいく。 「あああ、いいっ!」 胸の開いた黒のカットソーから、白い乳房のふくら...
庵乃音人

お湯まみれになった三人は、桶にすくった湯をもう一度肩から女体に浴びせ、小玉スイカのように盛りあがった乳房を持ち上げて、胸の下まで丁寧に拭う

「そう?よかったわ」 答えたのは志摩子だ。祈里に遅れて桶を手にすると、湯船から湯をすくい、祈里と同じように片膝立ちになってむちむちした女体を浄め始める。 「女の子だけで貸し切りってのは経験あるけど、プラス男一名っていうのは初めてね。何かどき...