おっぱい(言い換え)

御堂乱

ちぎらんばかりに根元から揉み絞られ、ボリュームを確かめるように左右に揺すぶられる。「やめろ!やめろっ!やめろおおおおおッ!」

「あまり男には吸わせていないようだな」 身分が身分なだけに、身持ちが堅いのだろう。乳暈の儚げな色が独裁者を喜ばせた。 「いいオッパイだ。子を得たら、さぞかしたくさんミルクを出すのだろう。俺の妻となるのに相応しいぞ」 「だ、黙れっ。死んでも貴...
但馬庸太

ブラはフロントホックだったために、抵抗する間もなくホックを外され、熟した柔らかな乳果実が零れた

「ろくに女房を抱きもしない。そのくせ新しい女にはすぐ夢中になる。挙句持ち物は粗末ときた。なあ奥さん。あんたの身体はもうどっちがより深く愛してくれるのか分かってるみたいだぜ」 身体を起こした祐介に浴衣を剥がされ、ショーツと同じく黒レースの意匠...
但馬庸太

柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる

「どれ、今度はそのいやらしいおっぱいを触らせてもらおうか」 「やっ、ダメです。触らないで、あ、やぁんっ」 口では抵抗するも、身体はやはり満足に動かなかった。祐介が脇腹の横に肘を突いて、手をベッドと胸板に潰されていた乳房に差し込んでくる。 柔...
但馬庸太

淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている

「ひ、あ……」 視線を正面に戻し、結衣に向ける。結衣の目線の先には裕恵の秘部があった。 女の園は濡れそぼっていた。淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている。 (全部、私の素の反応だったって言う...
但馬庸太

さらに裕恵の乳房とも触れ合い、四つ房の美乳が絡み合い、見るも卑猥な光景を作り上げていた

「失礼、します」 結衣が言うと祐介が頷き、裕恵が少しだけ乳房を引いた。甘い声を漏らしたことを恥じ入り、頬を赤く染めて目線をずらす。 「うっ、く……やだ、さっきと違う感触」 裕恵の見よう見まねで柔肉を持ち上げた結衣は、胸を肉幹に触れさせて呻い...
御堂乱

人妻の豊かな腰部を包み込むには小さすぎる布地は、ヒップの方からツルリと捲り下ろされ、開いた太腿の中ほどでピーンと横に張りつめた

二人の兵士が左右から胸に手を伸ばしてきた。スリップの下にブラジャーはつけていない。たわわで弾力のある双乳を薄布越しに揉みしだかれ、 「い、いやッ……ひいッ……いやあァ」 絹糸を慄わせるように啜り泣く。 (ああっ、そんな……ああああっ) ゆっ...
但馬庸太

斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた

「ははは。言えないってことは気持ちいいってことは認めるんだな」 「それは……んんっ、ダメ、胸は、ぁああっ」 斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた。淫らな孔だけではなく柔房までも刺激されて、快楽は頂点に向かって昇りつめていく...
早瀬真人

キスをしながら、白陶磁器のような乳房をやんわりと揉み上げる

すでにタオルケットも捲り上げられ、真っ白なシーツが目に飛び込んでくるが、もちろん慎吾の全神経は優香だけに注がれていた。 キスをしながら、白陶磁器のような乳房をやんわりと揉み上げる。木イチゴのような頂上の蕾を指先で軽くいらう。 「ふ……ン」 ...
早瀬真人

浴衣の前開きから忍び込んだ指は、すぐに柔らかい釣り鐘状の肉房を捉えた

「おっぱい揉んで」 そう言いながら、亜紀は下腹を慎吾の股間にチョンチョンと押し当ててくる。その行為だけで、海綿体には熱い血流がドクドクと注ぎ込まれていった。 亜紀が慎吾の手首を掴み、自らの胸元へと導く。浴衣の前開きから忍び込んだ指は、すぐに...
但馬庸太

あんたのその熟れた巨乳とおっきなお尻が見えるように脱いで見せればいい。

「ああ、気持ちいいぞ女将。しかし色気がまだ足りないな。着物を脱いでみろ」 「おぐ、がふ、ん、んぐぐ」 男杭のせいで喋れなかったが、顔を覗きこんできた祐介は裕恵が何を言いたいのか理解したようだった。 「なに、全部脱げとは言わないさ。あんたのそ...
早瀬真人

仰向けになったために、肉房はまろび広がり、今にもこぼれ落ちてきそうだ

「前のほうも塗ってくれる?」 「え?で、でも、今背中のほうを塗ったばかりじゃ……」 恵美はまだ目を閉じていたが、慎吾は言葉を呑み込むと、勃起に気づかれないよう、すぐさまビーチチェアーから下りた。 ブリーフの中心部には、すでに淫らシミが大きく...
早瀬真人

やや前屈みになり、そのしなやかな細い指がビキニに触れた瞬間、豊満なバストが微かに揺らいだ

優香は姿見で自分のプロポーションを確認しているようだったが、すぐに半身の体勢になり、ベッドの上へと手を伸ばした。 タオルの横には薄いブルー地に花柄模様をあしらったワンピースと、黄色いビキニが置かれている。 やや前屈みになり、そのしなやかな細...
天海佑人

ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する

「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画...
鮎川晃

豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する

「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。 「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうち...
鮎川晃

下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる

「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは...
天海佑人

乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる

「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」 なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。 釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻...
天海佑人

すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える

「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」 エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。 今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくら...
天海佑人

アナルが剥き出しになっていたが、そのアナルの入り口あたりに、ほくろがあった

「あった、これだ」 一枚のブロンド美女の写真を拡大する。 ブロンド美女が素っ裸で挑発するようにこちらを見ていた。 唇の右のほくろ。喉の真ん中にも、エマと同じようにほくろがある。碧い瞳。やや厚ぼったい唇。ナチュラルブロンド。抜けるように白い肌...
早瀬真人

サイズがやや小さいのか、まるでマスクメロンを忍ばせたようなバストの膨らみが胸の谷間をくっきりと際立たせ、ムチムチ太股の付け根に喰い込んだパンツは今にもはち切れそうなほどだった

にこやかな表情でリビングに戻った慎吾だったが、エプロンを外した恵美を見た瞬間、すぐに現実に引き戻された。 恵美はピンクのタンクトップと、ホットパンツという出で立ちだった。 サイズがやや小さいのか、まるでマスクメロンを忍ばせたようなバストの膨...
鮎川晃

恵子よりは小振りの、しかし形のいい乳房を、勇作は揉みながら舐め回す

「ぷはあ……今度はおっぱいにもキスしていいですか?この可愛いおっぱいを、唇で確かめたくなっちゃったんです」 早苗の耳元に囁きながら、勇作は手を胸にやる。汗ばんだ肌は、掌に吸いつくほど滑らかだった。 「こんな時につまらないこと訊かないでくださ...