じ・女性器(見せつける)

天海佑人

「私のお尻の処女をっ……小嶋さんに……捧げますっ」そう言うと、母親は自らの手でむちむちの尻たぼをぐっと割っていった

とにかく、清廉な縦筋だった。 孝典はいきなり、そこに向けて鎌首を進めていく。 「だめっ、入れてはだめっ。私にっ、私のおま× こに入れてくださいっ」 と静恵が自らの手でスクール水着をずらし、熟れた人妻の割れ目をあらわにさせる。 「そっちは処女...
鮎川晃

大きめで形の綺麗な花びらの狭間から、精液を滴らせている麻里亜のま× この淫らさに、堪らず勇作は溜め息をこぼす

「あん、勇作のジズ、まだ温かいのね。プッシーを伝っていくのを感じるわ……あん、すごい量よ?ほら見て……」 抜けた勇作を少し倒すと、麻里亜が腰を仰向けて、入口を指で開いてみせる。 「あぁ、本当だ……川みたいにだらだら流れて……あは、麻里亜さん...
鮎川晃

麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている

すっかり潤んだ瞳で、麻里亜は勇作を見つめながら、股間の奥で指を動かし、やがてその身を反転させた。 「ほら、見て……」 「う……わ……」 ぐ……と、突き出された尻もつかの間、勇作の目がこれ以上ないというほど大きく開かれ、眼前の麻里亜に釘付けに...
空蝉

黒々と生い茂る丘を下って注ぐ彼の目をより惹きつけたくて、美幸が左右に倒した足の間に尻をぺたんと座らせる

目も眩むほどの恥ずかしさが煽り立てられるのと同時に、熱風にくすぐられた恥丘で恥毛がそよぐ。賢太の目を意識するほどに股の芯から熱いものが染み出してくる。 黒々と生い茂る丘を下って注ぐ彼の目をより惹きつけたくて、美幸が左右に倒した足の間に尻をぺ...
小鳥遊葵

健太の手によって乳の上に置かれた三本のバイヴに手をやる義母の表情が蕩けはじめているようだった

「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」 「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親なのに……。健太ちゃんに、こんなこと……...
小鳥遊葵

留美子はそう艶めかしい声色で言うと、おもむろに股間に手をやり、少しずつ、焦らすように両足の太ももを拡げはじめていた

「んもぅ、甘えん坊なのね。健太くんって……。いいわよ。だめと言っても強引にでも覗くつもりでいたのでしょう……。でも乱暴は嫌いなの。だから留美子、自ら、健太くんに見せてあげる……。私のそこ、いつまでも忘れないでね……」 留美子はそう艶めかしい...
小鳥遊葵

その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる

「あうっ、留美子さん……。僕、留美子さんのおっぱい見ながら、そこ擦られたなら、ま、また、出ちゃう……」 「いいわよ。何度でも出していいの。だって、それだけこの私に感じてくれてるって証ですもの……。ふふっ……。タオルで拭き取る前に、おちん×ん...
小鳥遊葵

留美子の股間が再び目前に迫った健太は、目を白黒させながらも、淫毛に覆われた一点を凝視していた。

(お湯に隠れて見えないけれど、健太くん、きっと勃起しているのね。だから……) 留美子は逸る気持ちを抑え、健太の肩に手をかける。留美子の股間が再び目前に迫った健太は、目を白黒させながらも、淫毛に覆われた一点を凝視していた。 「さぁ、恥ずかしが...
鳴瀬夏巳

結局は奥寺の鼻先にパックリと開いた女の秘所を突きだすこととなった

奥寺はそう告げるや、魔指の腹でひたひたと牝芯を叩きはじめた。飽くまで軽く、優しく、赤子を愛でるかのような繊細なタッチである。それまでと打って変わってじんわりとこみあげるのは、身も心も蕩けさせる甘い微悦だ。疼きだした腰が便器の上でズルッと前方...
北條拓人

足を投げ出してベッドに腰掛ける俊輔を、すらりとした長い脚が跨ぐと、自然股間のあたりが顔の真ん前に来る

「かしこまりました」 目元を薄紅に染め、頷いて見せる千夏。足を投げ出してベッドに腰掛ける俊輔を、すらりとした長い脚が跨ぐと、自然股間のあたりが顔の真ん前に来る。
羽沢向一

彩海が腰を浮かして、黒いレースの股間を尚樹へ差し出した

「お願い、ね」 彩海が腰を浮かして、黒いレースの股間を尚樹へ差し出した。この数日で、彩海のこういうポーズは何度も目にしたが、見るたびに胸が高鳴る。だが多数の人々が集まる遊園地の駐車場で、バイブを手にして見ていると思うと、心臓が口から飛びだし...
櫻木充

慎也に背を向けて四つん這いの体位になる

早く性器を見せて欲しいと、焦れたように訴えてくる慎也に大きくうなずくと、加南子はベッドに身を乗せた。 「ほぉら、見せてあげる」 慎也に背を向けて四つん這いの体位になる。猫のように背筋をしならせ、尻を突きあげるようにして、かけ値なしの女性自身...