麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている

すっかり潤んだ瞳で、麻里亜は勇作を見つめながら、股間の奥で指を動かし、やがてその身を反転させた。
「ほら、見て……」
「う……わ……」
ぐ……と、突き出された尻もつかの間、勇作の目がこれ以上ないというほど大きく開かれ、眼前の麻里亜に釘付けになる。
麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている。一瞬、夢かと勇作は思った。が、股間の上と下に、外された股布が揺れているのに気づいて、ようやく事実を受け入れた。
「こういう下着ってね、おしっこしやすいように、股間がホックになってるのよ。知ってた？だから、エッチなことも、着たままできるってわけ……どう、見えるかしら？私の恥ずかしいところが……」
羞恥のせいか、麻里亜の声は擦れていた。でも、その手は躊躇うことを知らない。豊かな尻肉を掴んで、ぐっ……と、左右に大きく開いて見せると、広がる狭い割れ目につられるように、麻里亜のま× こが花びらを緩め、勇作から呼吸すら奪ってしまう。