葉川慎司 祐司くんにおま×こを舐められてる。義理の息子とこんなことするなんて…… 義理の息子の温もりが、股間の恥所に重ねられた。その瞬間、沙恵子は最初の頂点に達した。「あああっ!」女体がぴくんと引きつり、頭の中が空白になる。性の電流が全身を駆け抜け、下半身が溶けてしまいそうになった。祐司の舌が差しだされ、女陰をやんわりね... 2023.04.08 葉川慎司
庵乃音人 しゃ、射精して……もっと、チ、チ……チンポいやらしくしこしこしてあげるから……チンポ汁……いっぱい射精して……! 「先輩、お願いです……」「あっ、ああぁ、貴史くん……」陰茎をしごく手に、ひときわ淫らな力が籠もった。「あぁ、恥ずかしい……ううっ……!しゃ、射精して……もっと、チ、チ……チンポいやらしくしこしこしてあげるから……チンポ汁……いっぱい射精して... 2023.04.03 庵乃音人
御堂乱 恥毛がそそけ立ち、肉芽が震えた。媚肉が収縮して肛門がすぼまる。 「ヒイッ、ヒイイッ」知美の口から悲鳴が噴きあがり、ガクンガクンと腰が跳ねあがる。恥毛がそそけ立ち、肉芽が震えた。媚肉が収縮して肛門がすぼまる。義父にほどこされる執拗なクンニリングスは、十七歳の少女にとって肉の拷問に他ならない。「おツユが出て... 2023.03.24 御堂乱
御堂乱 上の口からは恥も外聞もない嬌声を張りあげ、下の口からはグヂュッ、グヂュッと熟柿をつぶしたような音を響かせた 隣では志津子が、竜二の腰ピストンに合わせて積極的に腰を使っていた。「すごい……すごいッ……あああッ、竜二さん!志津子、たまんないわあッ」上の口からは恥も外聞もない嬌声を張りあげ、下の口からはグヂュッ、グヂュッと熟柿をつぶしたような音を響かせ... 2023.03.14 御堂乱
葉川慎司 さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。 「そのまま腰をゆっくり前に出して」「あああっ」さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。「あぅん、いいですよ。もっと奥まで入れて」「くあぁ、でも、ぐいぐい締まってるんだ」「ゆっくり動か... 2023.02.22 葉川慎司
北都凛 赤城夫人はお尻の穴も欲張りですね。ほら、高級パールのネックレスをどんどん呑みこんでいきますよ 「あなたのこと、絶対に許さないから覚悟なさい!」「相変わらず威勢がいいですね、赤城夫人。肝に銘じておきますよ。それでは、はじめさせていただきます」神谷はパールのネックレスを高く掲げて見せつけると、その一端をほぐれた肛門に押し当てた。「ひっ、... 2023.02.13 北都凛
北都凛 アソコがどんどん濡れそぼり、舌を浅く挿入されるとヌチャヌチャと卑猥な音が響き渡る 「パックリ開いてますよ。おや?もう待ちきれないみたいですね」神谷はおおげさな口調でつぶやくと、ヒクつく陰唇に口づけしてきた。「ひゃっ……あ……ああ……い、いけません」鮮烈な感覚が突き抜けて、たまらずソファーから腰が浮きあがる。唇が軽く触れた... 2023.01.13 北都凛
北條拓人 肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った 昂奮を隠せなくなった俊輔は、ねっとりと弄ぶような手つきから、ぐちゅっぐちゃっぐちゅっと激しい擦りつけに変化させた。肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った。「はうううっ、あ、ああ、そ、そんな激しいっ……」健康... 2017.01.10 北條拓人
巽飛呂彦 クニャ……。そんな音さえして、静羽の小陰唇が左右いっぱいに開いた 律儀に返事をする静羽。その脚を押さえていた手で、広海は静羽の肉裂をこれでもかと割り広げる。クニャ……。そんな音さえして、静羽の小陰唇が左右いっぱいに開いた。薄く、はみ出しや捩れはほとんどない。色もまわりの肌とほぼ同じの、静羽の小陰唇だったが... 2016.12.16 巽飛呂彦
空蝉 わざとチュクチュク卑しい音を立てながら、下着に浮いた縦筋が重点的に擦られた 当然のように、男の口は止まらない。女性器の形状を熟知する堂本の手つきは、下着越しであっても的確に感じる部位を責め立てる。執拗に擦られた大陰唇が感応して開閉し、膣の収縮によって溢れた蜜が割れ目に浮く。すぐさま堂本の指先が湿り気を感知し、わざと... 2016.12.05 空蝉
宝生マナブ 目の前で真っ白なヒップが上下左右に揺れる 雅也がクリトリスを愛撫すれば、詩織は腰をくねらせる。それが死ぬほどセクシーなのだ。目の前で真っ白なヒップが上下左右に揺れる。それだけでも最高の光景なのに、更にものすごいことが起きていた。雅也は肉芽を愛撫しているはずなのに、そうするとヴァギナ... 2016.12.02 宝生マナブ
大泉りか ふるふると揺れている肉花弁を下から拭うように舐め上げて 今度はふるふると揺れている肉花弁を下から拭うように舐め上げては熱い吐息を送る。舌ベロの表面のざらつきを擦りつけるように、じゅじゅじゅじゅっとヒダヒダの外側を一周舐め回した後、硬く尖らせた舌先をそっと秘め貝の中心の割れ目へ差し込む。 2016.11.26 大泉りか
庵乃音人 ムギュリ、ムギュリと極太を生々しい蠢動で締めつけてくる その上、啓太を迎え入れた蜜壺は、青年が体験してきた二十代の女性たちとは確実に違う爛れ具合。挿れる穴を間違えたのではないかと思うほど窮屈で、先に行くほどよけいに亀頭を締めつけてくるのは同じなのに、たとえて言うなら脂身感が格段に違う。女性の身体... 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞 ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞は、童貞青年の妄想などとは比べものにもならない、慄然とする快さ。その狭さに驚いたと同時に、ため息の漏れそうなぬくみとぬめりと凸凹感にも恍惚とする。しかも卑猥な洞窟は、奥へ進めば進むほどいっそう細く狭... 2016.11.19 庵乃音人