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ムギュリ、ムギュリと極太を生々しい蠢動で締めつけてくる

庵乃音人

その上、啓太を迎え入れた蜜壺は、青年が体験してきた二十代の女性たちとは確実に違う爛れ具合。挿れる穴を間違えたのではないかと思うほど窮屈で、先に行くほどよけいに亀頭を締めつけてくるのは同じなのに、たとえて言うなら脂身感が格段に違う。女性の身体が熟成すると、やはりこうした膣肉にも、ムンムンとしたいやらしいものが充ち満ちてくるものなのであろうか。柔らかでゴツゴツして弾力に富んだ膣襞は、卑猥な隆起のすぐ内側に、マグロの大トロさながらのねっとりねっとりとした脂肪をいっぱいに溜めこんでいる感じがする。そんな大トロ脂が簡単には千切れない卵白さながらの粘液まみれになって、ムギュリ、ムギュリと極太を生々しい蠢動で締めつけてくる。

出典:~とろ蜜美女めぐりの桃色バスツアー (リアルドリーム文庫)

著者: 庵乃音人

とろ蜜美女めぐりの桃色バスツアー (リアルドリーム文庫)

憧れの女子大生と艶めく旅情女子大生、バスガイド、若妻、OL、未亡人に囲まれて!憧れの先輩・真帆とバスツアーに参加した啓太は、旅先で艶やかな美女たちと肌を交わすことに。「こんなに硬くして。天国に連れていってあげるわね」肉茎を柔指でしごかれ、ヌメ光る舌に巻きつかれ――。清楚可憐な先輩にも思いの丈と肉欲をぶつけていく!日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第159弾!

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