じ・女性器(擬音)

鮎川晃

やがて、弾力に満ちた下着が落ちると同時に、これまた一瞬で肉感を増した腰と尻たぶを見て、勇作が歓声をあげた

「崩れたなんて大げさです。そりゃ、多少は垂れたりしてるんでしょうけど、このおっぱいだってとっても素敵ですよ。だからもっと自信を持ってください」 言いながら、乳房から顔も手も離そうとしない勇作を、麻里亜が嬉しそうに見つめている。 「あぁ、こん...
鮎川晃

外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ

「もちろんよ。マイま× こをたくさんなめなめしてね?」 外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ。 「あぁ!これだけで感じちゃうぅ……はん……くふう……こ、擦れて……唇が……わ...
天海佑人

けれど、今、生で見ている裕美のおま× こは、これまで見てきたどのおま× ことも違っていた

普段、ふとした時に裕美からかすかに薫ってくる甘い香りだ。それが濃いめに、孝典の鼻孔をくすぐってくる。 もしかして、いつも嗅いでいた匂いって、裕美のおま× こから……。 松前先生の奥さんの割れ目を見る。ぴっちりと閉じた花唇の左右には薄めの飾り...
鮎川晃

ずぼっ、ぶぢゅっ、ぐぢょっ、ぬぽぬぴぶぽ……と、矢継ぎ早に繰りだされる勃起に女淫を泣かされるたび、恵子は立て続けに天国に召される

「あぁ、恵子さんがイってる!僕のち× ぽでアクメしてる……か、感激です!」 女の魅力に満ち満ちた、アクメ途中の恵子を見つめながら、堪えきれずに勇作は、最後の腰を猛然と繰りだした。 「あぁ!ち、ち× ぽイクう!」 間を置かず、根元と土手のぶつ...
葉川慎司

会社帰りのスーツ姿のまま、スカートの裾をたくし上げ、黒のガーターストッキングとパンティを剥きだしにさせる

「あああ、僕、もう我慢できない。入れたいよ」 「私も」 沙恵子は祐司の言葉を待っていたように顔をあげ、向き合う形で祐司の腰をまたぐ。 会社帰りのスーツ姿のまま、スカートの裾をたくし上げ、黒のガーターストッキングとパンティを剥きだしにさせる。...
庵乃音人

貴史は言うと、またも祈里の身体を四つん這いの体勢に引っ張り上げ、尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めた

「僕もです。そら、まだまだこれからですよ。いっぱい入れたり出したりしますね」 貴史は言うと、またも祈里の身体を四つん這いの体勢に引っ張り上げ、尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めた。 「ああぁ。あああぁ……」 ぐちょぬるぐちょ。ぬちょぬちょ、くぢ...
庵乃音人

おおぉ。い、入れて。貴史くん……わたしのオマ○コに……オマ○コに逞しいチンポ入れて……いっぱいいっぱい入れたり出したりしてええぇ……!

「じゃあ言ってください。ここ、なんですか?」 「ああん、オ、オマ○コ……わたしのオマ○コおおぉぉ……!」 祈里が言うとも思えない下品極まりない言葉。貴史は痺れるような肉悦を覚える。 「入れてほしいですか、僕のチンポ。だったらちゃんとおねだり...
葉川慎司

祐司くんにおま×こを舐められてる。義理の息子とこんなことするなんて……

義理の息子の温もりが、股間の恥所に重ねられた。その瞬間、沙恵子は最初の頂点に達した。 「あああっ!」 女体がぴくんと引きつり、頭の中が空白になる。性の電流が全身を駆け抜け、下半身が溶けてしまいそうになった。 祐司の舌が差しだされ、女陰をやん...
庵乃音人

しゃ、射精して……もっと、チ、チ……チンポいやらしくしこしこしてあげるから……チンポ汁……いっぱい射精して……!

「先輩、お願いです……」 「あっ、ああぁ、貴史くん……」陰茎をしごく手に、ひときわ淫らな力が籠もった。 「あぁ、恥ずかしい……ううっ……!しゃ、射精して……もっと、チ、チ……チンポいやらしくしこしこしてあげるから……チンポ汁……いっぱい射精...
御堂乱

恥毛がそそけ立ち、肉芽が震えた。媚肉が収縮して肛門がすぼまる。

「ヒイッ、ヒイイッ」 知美の口から悲鳴が噴きあがり、ガクンガクンと腰が跳ねあがる。恥毛がそそけ立ち、肉芽が震えた。媚肉が収縮して肛門がすぼまる。義父にほどこされる執拗なクンニリングスは、十七歳の少女にとって肉の拷問に他ならない。 「おツユが...
御堂乱

上の口からは恥も外聞もない嬌声を張りあげ、下の口からはグヂュッ、グヂュッと熟柿をつぶしたような音を響かせた

隣では志津子が、竜二の腰ピストンに合わせて積極的に腰を使っていた。 「すごい……すごいッ……あああッ、竜二さん!志津子、たまんないわあッ」 上の口からは恥も外聞もない嬌声を張りあげ、下の口からはグヂュッ、グヂュッと熟柿をつぶしたような音を響...
葉川慎司

さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。

「そのまま腰をゆっくり前に出して」 「あああっ」 さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。 「あぅん、いいですよ。もっと奥まで入れて」 「くあぁ、でも、ぐいぐい締まってるんだ」 「ゆ...
北都凛

赤城夫人はお尻の穴も欲張りですね。ほら、高級パールのネックレスをどんどん呑みこんでいきますよ

「あなたのこと、絶対に許さないから覚悟なさい!」 「相変わらず威勢がいいですね、赤城夫人。肝に銘じておきますよ。それでは、はじめさせていただきます」 神谷はパールのネックレスを高く掲げて見せつけると、その一端をほぐれた肛門に押し当てた。 「...
北都凛

アソコがどんどん濡れそぼり、舌を浅く挿入されるとヌチャヌチャと卑猥な音が響き渡る

「パックリ開いてますよ。おや?もう待ちきれないみたいですね」 神谷はおおげさな口調でつぶやくと、ヒクつく陰唇に口づけしてきた。 「ひゃっ……あ……ああ……い、いけません」 鮮烈な感覚が突き抜けて、たまらずソファーから腰が浮きあがる。唇が軽く...
北條拓人

肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った

昂奮を隠せなくなった俊輔は、ねっとりと弄ぶような手つきから、ぐちゅっぐちゃっぐちゅっと激しい擦りつけに変化させた。肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った。 「はうううっ、あ、ああ、そ、そんな激しいっ……」 ...
巽飛呂彦

クニャ……。そんな音さえして、静羽の小陰唇が左右いっぱいに開いた

律儀に返事をする静羽。その脚を押さえていた手で、広海は静羽の肉裂をこれでもかと割り広げる。クニャ……。そんな音さえして、静羽の小陰唇が左右いっぱいに開いた。 薄く、はみ出しや捩れはほとんどない。色もまわりの肌とほぼ同じの、静羽の小陰唇だった...
空蝉

わざとチュクチュク卑しい音を立てながら、下着に浮いた縦筋が重点的に擦られた

当然のように、男の口は止まらない。女性器の形状を熟知する堂本の手つきは、下着越しであっても的確に感じる部位を責め立てる。執拗に擦られた大陰唇が感応して開閉し、膣の収縮によって溢れた蜜が割れ目に浮く。すぐさま堂本の指先が湿り気を感知し、わざと...
宝生マナブ

目の前で真っ白なヒップが上下左右に揺れる

雅也がクリトリスを愛撫すれば、詩織は腰をくねらせる。それが死ぬほどセクシーなのだ。目の前で真っ白なヒップが上下左右に揺れる。それだけでも最高の光景なのに、更にものすごいことが起きていた。雅也は肉芽を愛撫しているはずなのに、そうするとヴァギナ...
大泉りか

ふるふると揺れている肉花弁を下から拭うように舐め上げて

今度はふるふると揺れている肉花弁を下から拭うように舐め上げては熱い吐息を送る。舌ベロの表面のざらつきを擦りつけるように、じゅじゅじゅじゅっとヒダヒダの外側を一周舐め回した後、硬く尖らせた舌先をそっと秘め貝の中心の割れ目へ差し込む。
庵乃音人

ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞

ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞は、童貞青年の妄想などとは比べものにもならない、慄然とする快さ。その狭さに驚いたと同時に、ため息の漏れそうなぬくみとぬめりと凸凹感にも恍惚とする。しかも卑猥な洞窟は、奥へ進めば進むほどいっそう細く狭...