女性器(男性器挿入)

御堂乱

軽く指で割れ目を開いてやると、サーモンピンクの粘膜をねっとりと濡らした女の花が生々しいばかりに咲き誇って、暴虐に犯し散らされる瞬間を今や遅しと待ちこがれているかに見えた

「満足したのはお前だけだろう。次はこの俺が楽しませてもらう番だ。それに俺たちの子も作らなければならぬしな」 身を起こし、脈打つ太い怒張を握りしめる。 グウッと呻いてシルヴィアは細い頤を反らした。生き恥の次は生き地獄。憎むべき独裁者に肉の契り...
御堂乱

媚薬の効き目か、それとも時間をかけて指で揉みほぐしてやったせいか、熱くたぎった女壺は一分の隙もなく肉棒に吸いついていた

泣き叫びながら貫かれていく妻の姿に、 「佐和子、ああっ、佐和子おおおおっ」 大使も悲痛に泣きわめき、縛られた体を狂ったように悶えさせる。 「ひいっ、いやあっ、ああっ、いやああっ」 佐和子はのけぞり、黒髪を振りたてた。押し入ってきた剛直の先端...
御堂乱

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」 兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した。セシルの足縄を解き、屈曲位に持ちこむと、ビショ濡れの秘貝に剛直を擦りつけた。 「欲しいか?あぁ?これが欲しいのか?」 この期に及んで、またもや意地の悪い...
御堂乱

「アアウッ!」「グウウッ!」 貫かれた二人の口から重い呻きが洩れた

兵士らが言い、ローラとミーシャの足を縛った縄だけが解かれた。腰を抱えこんでのしかかると、 「ヘヘヘ、たっぷりと可愛がってやる」 「いい声で啼けよ」 「アアウッ!」 「グウウッ!」 貫かれた二人の口から重い呻きが洩れた。嫌悪の響きは無い。媚肉...
御堂乱

それどころか狭い肉路に無理やり捻じ込んでいく感覚は、何物にも代えがたい喜びだった

「テレーゼよ、お前のようなふしだらな娘には、主になりかわって私が罰を与えずばなるまいなァ」 かつて神のしもべだった男は、僧衣の前のボタンを外しながら言った。いそいそと下着を脱ぐと、暴発寸前のペニスを握った。もはや一片の罪の意識さえ感じていな...
但馬庸太

祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した

「ああ、堪んねぇな。奥さん、あんた絶対俺の女にしてやるからな」 祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した。男根はとっくに臨戦態勢で、琴乃の懇願など聞き入れる気はなさそうだった。 肉幹が握られ、蛇の頭を連想させる切っ...
御堂乱

「ヒイイイーッ」子宮がせり上がるほど深く呑み込まされ、マレーナはキリキリと弓なりに背を反らした

「ヒイイイーッ」 子宮がせり上がるほど深く呑み込まされ、マレーナはキリキリと弓なりに背を反らした。全身の血液が瞬時に沸騰し、熱い汗となって毛穴から噴き出す。 「あううーっ」 「いいぞ、マレーナ。思ったとおり、いいオマ×コをしている」 吸い付...
但馬庸太

どうだ、気持ちいいだろう。いや答えなくてもいい。オマ×コがもう答えている

「どうだ、気持ちいいだろう。いや答えなくてもいい。オマ×コがもう答えている」 「やめ、て。私をいやらしい女みたいに、言わないで。ひゃうぅ」 否定すると根元まで剛樹が埋め込まれた。豊満な臀部に男の下腹が当たって派手な音を立てた。続けて二度、三...
但馬庸太

そして懇願も虚しく、祐介の指で女洞をくぱっと広げられる

「や、いやっ……助けて、許して」 裸でベッドに登ってくる祐介に、琴乃はベッドを這って逃げようとした。けれど実際に手足はほとんど動かず、簡単に上から押さえられた。 「ああっ、い、いやぁあああっ!」 ビキニショーツのクロッチ部分に指をかけられ、...
但馬庸太

結衣のいやらしい、お、お、オマ×コ、を……掻き回してください

「今さら貞淑ぶるな。お前はもう、こっち側の人間だよ結衣」 すぐ後ろに立った祐介が言った。 剛直は艶孔に触れるか触れないかを保ち、女体を焦らして昂ぶらせる。 遠くにいる想い人よりも、今すぐ陶酔させてくれる肉竿に意識が傾いた。 「ま、正人よりも...
御堂乱

「それはダメ……ううっ、それだけは……ああっ、お願い……ああううっ」喘ぎ混じりに哀願しつつ、クサビのように深く肉杭を捻じ込まれた。

「あうううっ、い、いやぁあ」 「てめえで頼んどいて、いやはねえぜ。それとも何か?娘と代わるか?」 「それはダメ……ううっ、それだけは……ああっ、お願い……ああううっ」 喘ぎ混じりに哀願しつつ、クサビのように深く肉杭を捻じ込まれた。 「ヘヘヘ...
但馬庸太

切っ先が女の入口に触れた途端、剛芯がずむりと突き入れられた

「ずっと玩具ばかりで飽きてただろう。それ、本物のチ×ポだ!」 「やだ、あ、ひぐぅううううっ!」 切っ先が女の入口に触れた途端、剛芯がずむりと突き入れられた。肉の杭が突き刺さり、結衣は頭部を反らせて天井を仰ぎ見た。 高級客室に牝の声が響き渡り...
御堂乱

こんな可憐な乙女の子壺に最初の精液を注ぐ男が自分なのだと思うと、いやが上にも怒張が漲りを増す

「やめてくれええええッ」 喉を嗄らして叫ぶその声に耳を愉しませながら、小太りの兵士は食卓に跳び乗り、そそり立つイチモツの先で無垢な割れ目をなぞりあげた。 「有難く頂戴するとしよう」 初物というだけで興奮する。しかも育ちの良さそうな美少女だ。...
御堂乱

数回なぞりたてて甲高い悲鳴をあげさせておいてから、髭ヅラは自慢のイチモツをゆっくりと沈めていく

「ひいッ、ひいッ、やめてえええええッ」 「ヘヘヘ、下の口はそうは言ってねえぜ」 髭ヅラはからかいながら、怒張の矛先で女の割れ目をなぞりあげた。悦びを極めたばかりの秘肉は熱く滾り、ヒクヒクと妖しい収縮を見せている。心が拒んでも身体は男を受け入...
但馬庸太

ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる

そしてついに祐介が結衣の腰を掴み、女洞に硬棒を押し込んでくる。 「やっ、入れないでっ。私に触っていいのは、正人だけなのに、ひっ、ぎぃっ」 ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる。 「やだぁっ。入ってこないで、こ...
御堂乱

汗ばんだ双臀をブルブルと慄わせつつ腰を下げ、そそり立つ剛直の先端に媚肉を触れさせた

「もう欲しくってしょうがないんだろ?いいぜ、挿れても」 クンニの舌を止めて兵士が言うと、マリアはハァハァと喘ぎつつ、這うようにして身体をずらし、相手の下腹部に自分の腰を移動させた。 「違う。こっち向きだ」 とり囲んだ兵士たちに抱えられるよう...
早瀬真人

両足を開かせると、中心部はすっかりとぬかるみ、花芯も溶け崩れたように綻んでいる

慎吾は優香の腕にそっと手を添え、やや嗄かれた声で訴えた。 「僕、上になりたいです」 その言葉には答えず、優香はそのまま慎吾の真横に仰向けになる。 (ついに、優香先生と結ばれるんだ!) 慎吾は小鼻を広げながら上半身を起こすと、優香の下腹部へと...
但馬庸太

やめ、あはぁっ!そこ擦っちゃ、ダメ、ん、きゃうぅぅ

太く暴力的な男根の威力に、借金など関係なしに抗えなくなっていく。 「そら、ここか?ここがお前のいいところか?」 「やめ、あはぁっ!そこ擦っちゃ、ダメ、ん、きゃうぅぅ」 肉厚なカリに肉洞の上底を削られる。裕恵の敏感スポットが掻かれ、肢体にいく...
但馬庸太

熟れた美尻も戦慄き、連動して肉孔も締まり、男根を根っこから縊り取ろうと蠢いてみせた

消したい記憶を呼び起こされた裕恵に、斉藤が肉棒を滾らせた。女を辱めることに興奮する性質の人間だった。 「動いちゃ、はぁんっ!は、激しい、う、はぐぅっ」 本格的な抽送が始まると、裕恵は左手の人差し指を噛んで衝撃に耐える。 「正常位もいい締まり...
但馬庸太

粒の大きいトウモロコシを突き入れられたような圧迫と衝撃に、裕恵は四肢を痙攣させて悶える

「女将の喘ぎ声。もう一回聞かせてもらうぞ」 「や、誰か!斉藤様お願いです。ほんの少しだけでも、ああっ!」 両膝に手を置かれ、無理やりに広げられた。 叢と秘密の洞窟が一瞬で露わにされる。隠そうとした手を払い除けられ、両脚の間に斉藤が太い胴体を...