天海佑人 燃えるような粘膜が、孝典のペニスにからみつき、くいくいっと締めてきているのだ 孝典は鎌首を裕美の割れ目にめりこませていく。一発で入った。 「ああっ、だめっ……ああ、入れないでっ……ああ、私には……ああ、夫がいるのよっ……知っているでしょうっ」 「ああ、熱いですね、奥さん。すごく濡らしていますよ。もしかして、奥さんも、... 2023.11.14 天海佑人
鮎川晃 女淫に亀頭を感じたのもつかの間、急いた尻を突き出して勇作を早苗が沈めていく 興奮しきった勇作の手を止めると、早苗は握ってしごきながら、再びシンクに手をついた。突き出した尻の間に勇作を導いていく。 「あぁ、早苗さんのま× こ、漏らした汁でぬちょぬちょになってる」 女淫に触れた先端が、ねっとり熱くぬめるのを感じて、勇作... 2023.11.09 鮎川晃
天海佑人 もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。 「だめです。入れたら、解いてあげます」 もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。そのまま突き出す。 すると、ずぼりと鎌首が裕美の中に入った。 「だめっ」 と裕美が激しく腰をよじらせるが、もう遅かった。孝典はそ... 2023.10.29 天海佑人
鮎川晃 大人の女の、しかも欲情しているま× こは、いきり勃った勇作を、いとも優しく奥へと誘う 「え?あ、あぁ!早苗さん入れるよ?僕のち× ぽをおま× こに入れるよ!」 我に返った勇作が、勃起の先を早苗に押しつけた。刹那、むにゅうぅ……と、目も眩むような柔らかい感じとともに、膣粘膜に亀頭が沈んでいく。 「あ……あぁ……うぅぅ……す、す... 2023.10.29 鮎川晃
鮎川晃 鷲づかみにした尻たぶを、己の腰にぶつけるように、激しく前後に揺らし、文子のま× こを奥まで犯す 「もう!高野さんのばかばか!一番恥ずかしい時の女を、そんな近くから見ないでください!あぁ、こんなにエッチな方だと知ってたら許すんじゃなかった……」 「僕だって、文子さんがこんなにエッチな方だったなんて知りませんでしたよ!」 「んひい!」 目... 2023.10.04 鮎川晃
鮎川晃 野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく 強すぎる歓喜に戸惑いながらも、結合が深くなればなるほどに、文子の美貌が薔薇色に染まる。野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく。 やがて、大人の二人は容易く一つになってしまう... 2023.09.30 鮎川晃
鮎川晃 汗まみれの乳房は、乳首を完全勃起させ、さんざん指を抜き刺しされた女は、欲情の薫りでむせ返るようになっている 「寂しい女をこんなに昂ぶらせておきながら、まだそんなこと仰っているの?そんな暇があるのなら、早く責任を取ってくださいっ」 冗談交じりに勇作を睨む文子は焦れている。汗まみれの乳房は、乳首を完全勃起させ、さんざん指を抜き刺しされた女は、欲情の薫... 2023.09.29 鮎川晃
鮎川晃 ずぼっ、ぶぢゅっ、ぐぢょっ、ぬぽぬぴぶぽ……と、矢継ぎ早に繰りだされる勃起に女淫を泣かされるたび、恵子は立て続けに天国に召される 「あぁ、恵子さんがイってる!僕のち× ぽでアクメしてる……か、感激です!」 女の魅力に満ち満ちた、アクメ途中の恵子を見つめながら、堪えきれずに勇作は、最後の腰を猛然と繰りだした。 「あぁ!ち、ち× ぽイクう!」 間を置かず、根元と土手のぶつ... 2023.07.29 鮎川晃
鮎川晃 抜き刺しされるたびに花びらがくねり、茎をくすぐり、女の汁でぬめらせていく 「恵子さんのここ……甘くて熱くて……粘膜がいやらしくうねってます……あぁ、なんて素敵な感触なんだ……」 二度目の独身になって初めての勇作も、我ながら呆れるほどに昂ぶっている。まだ半分も入れてないのに、とめどなく快感が押し寄せてきて出したくな... 2023.07.26 鮎川晃
結城彩雨 冷二がやおら張型を夏子の媚肉に沈めはじめた。ジワジワと分け入らせていく。 冷二と五郎は顔を見合わせてニヤリと笑った。すべてが計画通りで、夏子がそれに追いこまれていくのが愉快でならない。 冷二がやおら張型を夏子の媚肉に沈めはじめた。ジワジワと分け入らせていく。 「ぐんと深く入れてやるからよ、奥さん」 「あ、あ……あ... 2023.06.15 結城彩雨
空蝉 猛々しく脈打つ肉の丸太が、膣内の襞肉を捲りながら押し入ってゆく 「い、いきますっ」 隆々反った勃起ペニスが、賢太自身の手で角度を合わされ、膣口へと押し当てられる。 一旦上体を起こした彼の温みの再来を請い願う気持ちを、美幸は広げた両手の平を胸の前に差し出す事で表現した。 「あ……う、あぁっ。すみませんっ」... 2023.06.07 空蝉
葉川慎司 祐司は背筋を仰け反らせ、肉竿を瑞穂の女壷の最奥に突き入れた 「わかりません。そんなこと、申し出ていただいたことがありませんから。でも、もしできるなら……これ以上嬉しいことはありません」 瑞穂はうっすら涙を溜めながら、先ほどのお返しのように、沙恵子の頬を撫でた。ペニスにからみつく女陰の感触が、やんわり... 2023.05.31 葉川慎司
葉川慎司 祐司は腰を引き、沙恵子の中から肉竿を引き抜いた 祐司は腰をゆっくり動かす。尿道がちりちりと焦げたようになり、睾丸がぎゅっと縮こまったようになる。もう、そんなに保ちそうもない。 「瑞穂さんも仰向けに……」 沙恵子は唇を離すと、祐司に視線を向けてきた。義母がなにを言おうとしているのか、祐司は... 2023.05.29 葉川慎司
葉川慎司 祐司はゆっくり腰を突き動かす。瑞穂の指が肛門に埋まっているので、素早くは動かせない。 「入れて、祐司くん」 義母の腰がしゃくりあげられ、亀頭が女裂のやや下方、ぬめった体液を溢れさせる女孔に触れる。 「はあぁぅっ」 反射的に腰を突きだした。熱くぬめる蜜壷が、ペニスを呑みこんでいく。グチュッと湿った音がたち、下腹部が沸騰するよう... 2023.05.28 葉川慎司
北都凛 濡れてヒクついている恥裂に、パンパンに張りつめた亀頭をあてがい、焦らすようにスライドさせてから沈みこませていく 「さあ、宮原夫人。答えてください」 「あっ……あっ……すごく太いです……ああっ、神谷さんのおチ×ポですわ」 喘ぎ泣きながら答える声が、熟女ならではの艶に満ちていた。しかし、神谷はすぐに剛直を引き抜いて隣りに移動する。 「さあ、赤城夫人。あな... 2023.05.15 北都凛
葉川慎司 祐司の腰をまたいだ騎乗位の姿勢で、背中を仰け反らせ腰をしゃくりあげはじめる 「入れてください」 顔をあげ、祐司をベッドに導く。瑞穂は横になった祐司の腰を、着衣のまままたいできた。 動きやすい黒のカットソーと、グレーのニットスカート。瑞穂はスカートをまくり上げ、黒のパンティを引き下ろした。今日のパンティは、スポーツ下... 2023.04.30 葉川慎司
葉川慎司 沙恵子は自ら腰を振り、祐司のペニスを濡膣で擦った。肉竿が胎内に出入りするたび、天に昇っていくような快感が弾ける。 (子供ができても、産むことはできない。それでも、祐司くんを身体のなかで感じたい。どんな罪を犯しても……) 沙恵子はパンティの裾から指を離し、腰をぐっと沈めた。ジュブッと淫らな音をたて、義理の息子の肉竿が胎内深くめりこんできた。 「あああっ!... 2023.04.27 葉川慎司
葉川慎司 会社帰りのスーツ姿のまま、スカートの裾をたくし上げ、黒のガーターストッキングとパンティを剥きだしにさせる 「あああ、僕、もう我慢できない。入れたいよ」 「私も」 沙恵子は祐司の言葉を待っていたように顔をあげ、向き合う形で祐司の腰をまたぐ。 会社帰りのスーツ姿のまま、スカートの裾をたくし上げ、黒のガーターストッキングとパンティを剥きだしにさせる。... 2023.04.27 葉川慎司
北都凛 濡れそぼった割れ目に亀頭を押しつけると、いとも簡単にヌプヌプと沈みこんでいく 「はじまったな。それでは宮原夫人、我々もしっぽり濡れましょうか」 神谷は思い通りの展開にほくそ笑み、大きく割り開いた夫人の太腿の間に、腰を押し進めていく。 「そ、それだけは……お願いです、せめて主人がいないところで……」 まだ理性の欠片が残... 2023.04.25 北都凛
葉川慎司 細いのにむっちりした質感を漂わせる太腿が露わになり、美しい双臀の丘陵も露わになる 「もう、入れていい?」 瑞穂がズボンからペニスを引っ張り出す。すでに百パーセントの状態で屹立し、亀頭が真っ赤に見えるほどぱんぱんに漲っている。 「このままスカートをめくりあげて、後ろから入れてください」 五本の指をペニスに巻きつけ、瑞穂はシ... 2023.04.19 葉川慎司