「ねえ、見てってばァ」
わざと甘えるように言う。
「見てってばァ、僕のおチン×ン」
「そ、そんなもの……早くおしまいなさい」
小雪は顔をそむけたまま、ようやく言った。
眼を閉じても残像が残り、振り払おうとしてもまとわりついた。驚くべき長大さだった。そそり立つ肉幹の長さは半端ではなく、肉笠をひろげた雁首の太さは、亡き夫の秀明とも、秀明と結ばれる以前に彼女が交際したことのある数人の男性たちとも全く比べ物にならなかった。彼らのペニスが、勃起してもどこか愛らしい滑稽さを漂わせていたのに対し、浩二のそれはまさに女を犯す肉の凶器といった禍々しい相貌を有していた。とても十七歳の高校生の性器とは思えない。
「『おしまいなさい』か。ハハハ、『おしまいなさい』はよかったなァ。ハハハハ」
小雪の言葉がよほど気に入ったとみえ、浩二は腹をかかえて笑った。勝ち誇ったように巨根を左右に振りたてると、
「カマトトぶるなよ、義姉さん。義姉さんだって嫌いじゃないだろ?教師面したって所詮は女、しかも今は、熟れた身体を持てあましている寂しい未亡人なんだしさ」
「恥知らずッ!」
小雪はキッとなって浩二を睨んだが、裏側をこちらに見せてそそり立つ肉棒が視界に入ると、あわてて横を向いた。少年を叱責したばかりの唇が、ワナワナと慄えている。パンティに塗られた媚薬が早くも効き目を現してきたのだろうか、首筋から耳たぶまで真っ赤に染まっていた。
「気どっても駄目さ。今に自分から腰を振って、おチン×ンを入れてくださいと僕に哀願するようになるんだ。フフフ、そこにいる母さんみたいにね」
浩二はクルリと小雪に背を向け、まんぐり返しになっている義母に近づいた。
「あー、何て恰好です、母さん」
しゃがみ込んでわざとらしく呆れた声を出し、天井を向いている双臀をむんずと鷲づかみした。ムッチリと脂の乗った三十路の臀丘を撫でまわし、量感を確かめるようにピタピタと平手で叩く。小雪にもよく見えるように尻たぶを左右に割って、肛穴と肉裂を剥き出しに晒した。
「い、いやッ……」
自らの恥部を下から見上げる京香の美貌は、血の気を失って真っ青だ。せっぱつまった苦悶の表情に脂汗を滲ませ、羞恥だけではない何かを訴えようとしている。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
