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「あ、あっ、駄目ですっ……駄目えっ……」恵子は熟尻を振りたてて許しを乞う。

鳴瀬夏巳

やがて朱唇を解放すると、恵子は眩暈を起こしたようにしなだれた。電マ地獄でいたぶり尽くされた女の急所が、そうそう長く持ちこたえられるはずはなかった。目元を真っ赤に腫らした哀切極まる顔色で、官能的な吐息を撒き散らしている。
試しに、肉刀の根幹で恥芯をグリグリッと抉りかえした。
「ひいいいーっ……」
恵子がのけぞって随喜を叫んだ。なよやかな手が蔭山の二の腕をつかみ、もっとして、とばかりに握りこんだ。
「あ……ああ……またっ……またっ……あああっ……」
蔭山がピッチをあげた途端、喉奥より唸り声が発せられた。腰部が淫らっぽく蠢いて、肉刀を呑み尽くそうとばかりに恥肉が収縮する。蔭山はまたも迸りそうになった。
「あ、あっ、駄目ですっ……駄目えっ……」
恵子は熟尻を振りたてて許しを乞う。
暴発覚悟で蔭山も肉刀を繰りだす。腹を据え、肺腑に酸素をためこむと、一気呵成に堕としにかかった。熱く、蕩けるような恥肉へ向け、切っ先をハイピッチで突入させた。目も眩む快美を堪能しながら、渾身の力で急所を責めたてる。
もはや恵子は、哀切の美貌から火を噴かんばかりにして燃えさかっている。「あ、イヤッ……ああ、だ、駄目っ……ああああっ……」とハイオクターブのよがり声を散らし、妖しい限りの身悶えを隠すことができない。
子宮口を叩きつづけた切っ先が、とうとう限界に迫った頃だ。
恵子が深呼吸するように「はああっ、はあああっ」と快美に震えた甘声を発した。
「は、はああっ……もうっ……もうっ……はああああっ……」
むせび泣きを思わせる甘声がしばしつづく。オクターブは次第に上昇を重ね、最後の最後にはほとんど掻き消えそうなレベルにまであがりきった。
と、直後に急転直下が起こった。
耳を聾さんばかりの悶え声が噴きあがり、寝室の天井を揺るがした。
「あ、ああ、もうイッちゃうっ。あっ、あっ、イッちゃうっ、イッちゃいます……うっ、ああああっ!……」
恵子は泣き狂いながら絶頂に駆けあがった。対面座位の女体が、蔭山にしがみついたまま凄まじい勢いで痙攣した。
見届けた蔭山も、満を持して埒を開ける。ズンッと肉刀を突きこむと、ためにためた精を振り絞った。

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