鮎川晃 勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく 「あう……ま、麻里亜さんすごい……うぐ……そんなに深くまで大丈夫ですか?」心配しながら勇作は、ついつい腰を遣ってしまう。ち× ぽにくまなく、舌や口腔粘膜を感じるのはこれが初めてだった。文子も恵子も、そして早苗も、ここまで深くは咥えられない。... 2024.01.06 鮎川晃
鮎川晃 勇作の目を意識して、亀頭の形になった唇を、麻里亜がもぐもぐ蠢かせる 「か、感じるに決まってます。僕、こんなに濃厚なフェラチオ初めてです……ディープスロートだけじゃなくて、麻里亜さんの舌のぬめりや、唇の締めつけもすごく気持ちいいです……」「そう言ってくれると嬉しいわ。私だって、こんなに逞しいコックは初めてよ?... 2024.01.05 鮎川晃
御堂乱 割れんばかりの歓呼と喝采を受けてペニスを抜き、汗に光る人妻の美貌に劣情の熱いマグマをほとばしらせた (ああん、欲しい。おチン×ンが欲しい!)正座した腰がモジつきはじめた。むちっと張った太腿の付け根が蒸れて、肉の合わせ目からジクジクと滲み出した官能の甘蜜は、会陰に伝い流れてポタポタと熱い雫をコンクリートにしたたらせた。(欲しい、欲しいのッ!... 2023.02.04 御堂乱
北都凛 長大な肉塊をズルズルと呑みこまされて、亀頭の先端が喉の奥を突きあげる 「仁科夫人、僕にもしてくれませんか?」神谷は口もとに妖しい笑みを湛えて背広を脱ぎ捨てていく。筋肉質のがっしりした体躯はとても三十代後半には見えなかった。若干肥満気味の夫とはまったく違う体つきに、思いがけず男を感じてドキリとしてしまう。最後に... 2023.01.15 北都凛
巽飛呂彦 ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。 「広海さんのおち×ぽ。かわいいのにこんなに大きくて、熱くて、強くて、たくましくて……ン!ゥゥ、ン!」ついに感極まった貴和子が肉棒を口に含み込む。たちまち、根元までも呑み込むディープスロートになった。「ン!ンッ!ニュプ、ジュプ!ジュプ、ジュプ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 一気に根元近くまで呑み込むと、そのまま唇を突きだし、すぼめてのディープスロート、抽送になった 弾かれたように飛び出し、鎌首をもたげる肉棒を、「おちん×ん、広海の……んぅ、ん!」彩菜はためらうことなく、口に含んでいく。一気に根元近くまで呑み込むと、そのまま唇を突きだし、すぼめてのディープスロート、抽送になった。「んぅ!んっ!んん、ぅ!... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 一心に、まるで競うように広海の肉棒を取り合っている 美しく豊満に熟れきった美母と、まだ青さと硬さを残した実の美娘が、一心に、まるで競うように広海の肉棒を取り合っている。「んん、ぅ……ちゅ、ちゅく、じゅぷ!」「ぁあん、彩菜ちゃん。おち×ぽ、みんな持っていったら、いけないのぉ」彩菜が根元近くまで... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 なにより、自在に吸い付く唇がねっとりと亀頭や尿道口を這い回る 広海がうめいた。いまあかりは、その口の中にすっぽりと肉棒を含み込み、根元までも届くディープスロートをしている。膣内もそうだが、口腔内の熱さ、快感も想像を遥に上回っていた。なにより、自在に吸い付く唇がねっとりと亀頭や尿道口を這い回る。舌はまる... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 たっぷりと根元まで呑み込んでは、唇でしっかり締めつけて吐き出す 「ンゥ……ンフゥー……!」口が塞がれているから、あかりの呼吸は鼻からだけになる。小鼻がぷっくり膨らんで、熱い息が漏れた。たっぷりと根元まで呑み込んでは、唇でしっかり締めつけて吐き出す。何度も繰り返す。喉奥まで届いた亀頭の先を確かめるように、... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 発射したばかりといえども、童貞少年にとっては過激すぎるフェラチオだった 久方ぶりの肉悦に花唇を戦慄かせ、陰核の刺激に牝汁を滴らせつつ、ピストンを加速させる加南子。獅子舞のごとくセミロングの髪を振り乱し、夫を喜ばせたディープスロートの口技で義理の息子を無心に愛する。「だ、駄目……駄目だっ、また、俺またっ!」発射し... 2016.12.14 櫻木充
櫻木充 容赦なく首を振り、根元まで竿を咥えこみ、夫を狂喜させる尺八で息子の陰茎をしゃぶり倒す 鈴口から溢れだすカウパー汁を啜り、赤剥けた鎌首をパックリと口に含む。容赦なく首を振り、根元まで竿を咥えこみ、夫を狂喜させる尺八で息子の陰茎をしゃぶり倒す。「んあっ……そ、そんな……ひっ、ひいっ!」練熟したフェラテクに、喉まで使ったディープス... 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 美貌が低く沈んだ時、咽頭の粘膜に勃起の先端部が擦れていた 美貌が低く沈んだ時、咽頭の粘膜に勃起の先端部が擦れていた。喉を圧迫されて苦しさを感じぬはずはない。佑二は不安そうに足元の彩香を見る。「んっ……でも、喉で締めつけられると、いい具合でしょ」一旦ペニスを吐き出して、彩香が佑二に上目遣いを向ける。... 2016.12.11 神瀬知巳