北條拓人 刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった 「ぶああっ、射精るっ…射精るううううぅ!」俊輔は限界にまで引き絞っていた肉塊を一気に解放した。刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった。どぷっ、どゅびゅっ、どびゅびゅびゅっ、びゅるるるるる──。濃厚で多量の精液を、胎内に撒き... 2017.01.03 北條拓人
羽沢向一 彩海の膣肉もタイミングを合わせるように、ペニスをきつく抱きしめた 尻たぶの筋肉が強く引き絞られて、亀頭が膣の奥まで潜入する。彩海の膣肉もタイミングを合わせるように、ペニスをきつく抱きしめた。「おおおおおおおおっ!!」灼熱の歓喜が亀頭を貫き、鈴口から爆発的に噴出する。積年の願望が射精と化して、彩海の腹の中に... 2016.12.25 羽沢向一
巽飛呂彦 膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる 膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる。彩菜の膣内いっぱいに満たし、あふれるほどに迸らせていった。「あああああ!イク!イッ……クぅぅぅう!」同時に、しがみついた身体をビクビュク、大きく震わせながら、彩菜が膣絶頂へと上り詰めていっ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ビク、ビクン!大きく震えるヒップを抱えたまま 突き上げられると、膣内から持ち上げられて彩菜の身体が浮き上がる。しかしすぐに落ちてきて、そこをまた肉棒でえぐり上げられる。「きひ、ぃ!」これ以上ないほど膣奥深く突き刺さる肉棒と亀頭が、彩菜をたちまち絶頂へと押し上げていった。「ひぃぃっ!ィ、... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった ようやく広海が彩菜のヒップから股間を離す。ズリュ……ヌチュン。射精してもなお、まだカチカチに硬直したままの肉棒が抜き出されると、それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった。ポタ、ポタポタ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ひときわ激しく勢いよく、突き刺さった肉棒が、膣内深く弾ける ドスッ、ン!ひときわ激しく勢いよく、突き刺さった肉棒が、膣内深く弾ける。噴き上げる。ブシャ!ビシャァァアア!たちまち静羽の膣内すべてを白濁に染めていく。 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 噴き出す若い精を、その膣と子宮にすべて、受け止めきっていく ビュビュ、ビュシャァァアア!激しい噴流が、広海の肉棒から迸る。たちまちあかりの膣内を白濁で満たすと、子宮頸管を突き通り、子宮内膜までも注ぎ込んでいく。ビクッ、ビュクン、ギュク!あかりの股間が、全身が、大きく震える。噴き出す若い精を、その膣と... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ズシッ、ン!重々しい響きとともに、最奥を深くえぐり抜いた肉棒が火を噴く そしてとうとう、ズシッ、ン!重々しい響きとともに、最奥を深くえぐり抜いた肉棒が火を噴く。白い炎を、貴和子の膣奥に向かって噴き上げていく。ビュビュッ、ビュルルルッ、ビュシャァァア!「ヒォォオ!ホォォオン!きちゃう!いっぱいいっぱい、おち×ぽが... 2016.12.15 巽飛呂彦
神瀬知巳 もっと呑ませてと花穂子は尻を打ち振った もっと呑ませてと花穂子は尻を打ち振った。蜜肉は勃起と擦れて、棹腹を絞り立てる。ドクンドクンと勢いよく噴き出す新鮮な樹液を浴びて、裸身はなめらかな肌をのたうたせた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 熱いザーメン液を浴びる度に、義母は背をきゅっと反らして白いヒップを震わせる 熱いザーメン液を浴びる度に、義母は背をきゅっと反らして白いヒップを震わせる。勃起を根深く飲んだ蜜穴は収縮を起こし、新鮮な樹液を搾り取るように、何度も何度も食い締めた。 2016.12.12 神瀬知巳