小鳥遊葵 健太ちゃん、今夜、何度、この濃いミルクを、私の股間の口に呑ませるつもりなのかしら 「ママ、僕もだよ……。出そうだよ。抜くからね。由美、僕が抜いたら、く、口で受け止めて……」 「だめ、そんなのだめ……。いいのよ。ちょうだい……。あなたのミルク、ママの子宮の中に、あああ、全部、ちょうだい……」 抜かれたくはなかった。もっと深... 2018.08.21 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。 「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」 「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」 「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あ... 2018.06.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。 健太も限界だった。このままでは挿入もなく暴発しそうだった。慌てて、膝立ちする。咲枝の太ももを抱えた。引き寄せる。肉棒は鋭角に勃起したままだった。手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられた咲枝の割れ目を探り当てていた。 「ああ、き... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。 咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた 留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。 「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」 「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて... 2017.08.31 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った 「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめん... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
北條拓人 どぴゅどぴゅぴゅっとまき散らされた熱い白濁が、膣全体にじゅわわっと広がり、子宮にべったり付着した 「あんっ、あぁんっ、ふううっ、あううっ、はああぁあああああ~~っ!!」 どぴゅどぴゅぴゅっとまき散らされた熱い白濁が、膣全体にじゅわわっと広がり、子宮にべったり付着した。 「あふぅんっ!あ、熱いっ!いやん、またイクっ、ああまたイッちゃうぅっ... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 胎内でびくんびくん跳ね上げる勃起は、射精してなお、おんなの歓びを与える ドドッと熱い濁液を、膣奥に叩きつけた。 じゅわじゅわわんと膣内いっぱいに広がって、襞の一枚一枚にまとわりつける。 「あうっ!俊輔さんが……お腹の中にしゃせい、してるう!」 なおも俊輔は尻を跳ね、濁液を吐く肉棒を膣奥で踊らせた。 「ううううっ... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ 「ああっ、あおぅぅ……あはあぁあああぁ……おん、おおおぉんんっ!!」 肉塊だけを胎内で暴れさせ、びゅびゅっ、びゅびゅびゅっとなおも射精する。玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ。 「あはああぁ、あ、あああああっ……。い、いっぱいです... 2017.01.03 北條拓人
北條拓人 刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった 「ぶああっ、射精るっ…射精るううううぅ!」 俊輔は限界にまで引き絞っていた肉塊を一気に解放した。刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった。 どぷっ、どゅびゅっ、どびゅびゅびゅっ、びゅるるるるる──。 濃厚で多量の精液を、胎内... 2017.01.03 北條拓人
羽沢向一 彩海の膣肉もタイミングを合わせるように、ペニスをきつく抱きしめた 尻たぶの筋肉が強く引き絞られて、亀頭が膣の奥まで潜入する。 彩海の膣肉もタイミングを合わせるように、ペニスをきつく抱きしめた。 「おおおおおおおおっ!!」 灼熱の歓喜が亀頭を貫き、鈴口から爆発的に噴出する。積年の願望が射精と化して、彩海の腹... 2016.12.25 羽沢向一
巽飛呂彦 膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる 膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる。彩菜の膣内いっぱいに満たし、あふれるほどに迸らせていった。 「あああああ!イク!イッ……クぅぅぅう!」 同時に、しがみついた身体をビクビュク、大きく震わせながら、彩菜が膣絶頂へと上り詰めて... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ビク、ビクン!大きく震えるヒップを抱えたまま 突き上げられると、膣内から持ち上げられて彩菜の身体が浮き上がる。しかしすぐに落ちてきて、そこをまた肉棒でえぐり上げられる。 「きひ、ぃ!」 これ以上ないほど膣奥深く突き刺さる肉棒と亀頭が、彩菜をたちまち絶頂へと押し上げていった。 「ひぃぃっ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった ようやく広海が彩菜のヒップから股間を離す。ズリュ……ヌチュン。射精してもなお、まだカチカチに硬直したままの肉棒が抜き出されると、それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった。ポタ、ポタポタ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ひときわ激しく勢いよく、突き刺さった肉棒が、膣内深く弾ける ドスッ、ン!ひときわ激しく勢いよく、突き刺さった肉棒が、膣内深く弾ける。噴き上げる。ブシャ!ビシャァァアア!たちまち静羽の膣内すべてを白濁に染めていく。 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 噴き出す若い精を、その膣と子宮にすべて、受け止めきっていく ビュビュ、ビュシャァァアア!激しい噴流が、広海の肉棒から迸る。たちまちあかりの膣内を白濁で満たすと、子宮頸管を突き通り、子宮内膜までも注ぎ込んでいく。ビクッ、ビュクン、ギュク!あかりの股間が、全身が、大きく震える。噴き出す若い精を、その膣と... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ズシッ、ン!重々しい響きとともに、最奥を深くえぐり抜いた肉棒が火を噴く そしてとうとう、ズシッ、ン!重々しい響きとともに、最奥を深くえぐり抜いた肉棒が火を噴く。 白い炎を、貴和子の膣奥に向かって噴き上げていく。 ビュビュッ、ビュルルルッ、ビュシャァァア! 「ヒォォオ!ホォォオン!きちゃう!いっぱいいっぱい、おち... 2016.12.15 巽飛呂彦
神瀬知巳 もっと呑ませてと花穂子は尻を打ち振った もっと呑ませてと花穂子は尻を打ち振った。蜜肉は勃起と擦れて、棹腹を絞り立てる。ドクンドクンと勢いよく噴き出す新鮮な樹液を浴びて、裸身はなめらかな肌をのたうたせた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 熱いザーメン液を浴びる度に、義母は背をきゅっと反らして白いヒップを震わせる 熱いザーメン液を浴びる度に、義母は背をきゅっと反らして白いヒップを震わせる。勃起を根深く飲んだ蜜穴は収縮を起こし、新鮮な樹液を搾り取るように、何度も何度も食い締めた。 2016.12.12 神瀬知巳