但馬庸太 ダメですよ。こんなにムッチリしていやらしい太ももやお尻、男に触らせないなんて宝の持ち腐れです しかし背中へのマッサージはすぐに終わり、浴衣の下部が帯に向かってぺらりと捲られる。 「ああっ!そ、そこは」 「脚もお疲れですね。ちゃんとほぐしておかないと、せっかくの美脚が台無しだ」 手のひらに追加されたオイルで、足裏から足首、ふくらはぎを... 2024.09.01 但馬庸太
但馬庸太 いいフェラだ。そんなに美味いか?美味いんだろうな。お前はそういう女だよ 「ふふ、いい飲みっぷりだ。どれ、ここはどうなってるかな」 「んんっ、んくぅぅうっ!」 祐介が前屈みになり、結衣の着物を強引に捲り上げた。止めようにも素早く、かつ男の力には咄嗟に抗えなかった。 「なんだ。今日は普通のパンティーか」 祐介が露わ... 2024.07.09 但馬庸太
但馬庸太 可愛いお尻だな。塩田の野郎に好き放題されていたと思うと腸が煮えくり返る 「ふふふ、なかなかいい眺めだぞ」 「いや、いやあああ!」 着物の裾から帯の真下にかけて、お尻側が一直線にぱっくり切られていた。 祐介が左右に分かれた着物を摘んで、暖簾を分けるように開いた。 「ほぉ、ベージュのソングショーツか。一瞬なにも穿い... 2024.06.13 但馬庸太
但馬庸太 白くむっちりとした丸尻が露わにされる 「だがまあ、初めてだ。緊張もあるだろ。俺が最初の客としてしっかり解してやる」 「あ、ああ。なにを……はぁぅ」 斉藤が上半身を曲げて、両手を裕恵の背中側へ伸ばした。帯も越えて下半身側の布地を掴むと、着物を一気に捲り上げた。 白くむっちりとした... 2024.05.18 但馬庸太