キス

北條拓人

その窄めた唇を、きゅっと挟むようにして、二度三度押し付けてから、やわらかな線を描く細眉にその範囲を広げた

シルキーな声質が、真似をする。その窄めた唇を、きゅっと挟むようにして、二度三度押し付けてから、やわらかな線を描く細眉にその範囲を広げた。「怖がらないでね。大丈夫だからね……」息継ぎの合間にやさしく囁き、再び唇をあてがう。くっきりした二重瞼に...
北條拓人

ふわりとした唇は、まるでソフトクリームのようなやわらかさ。それでいてぷるんと瑞々しく反発してくる

もう一度、やさしくその名を囁き、朱唇を奪った。ふわりとした唇は、まるでソフトクリームのようなやわらかさ。それでいてぷるんと瑞々しく反発してくる。(ああ、天女さまと口づけしてる。なんてふわふわして甘い唇なんだ!)思えば、寧々と唇を重ねるのは、...
北條拓人

触れた瞬間に、すーっと溶けてなくなるのではと思われるほどの柔唇だ

重ね合わせた唇のふわっとした感触に、またしても全身にびりりと電流が走った。(うわああっ……やっぱ唇あまっ!しっとりふんわりやわらかいしっ)何度味わっても、飽きることのない朱唇。触れた瞬間に、すーっと溶けてなくなるのではと思われるほどの柔唇だ...
北條拓人

薄い割にぷるるんとした朱唇に、同じ器官を重ねた途端、ばちんと電流が走り脳内で爆ぜた

間近に来た千夏の唇を求め、顔を寄せる。薄い割にぷるるんとした朱唇に、同じ器官を重ねた途端、ばちんと電流が走り脳内で爆ぜた。同様の現象が千夏にも起きたらしく、やわらかい両腕を首筋に回してきた。迎えに来たやわらかい花びらが、俊輔の口をやさしく覆...
北條拓人

マッシブな女体が真正面に対峙して、胸板にぶにゅんと乳房が押し付けられた

ふいに深佳の美貌が、俊輔の顔の至近距離にまで近づいた。マッシブな女体が真正面に対峙して、胸板にぶにゅんと乳房が押し付けられた。花びらのようなどぎまぎするほど美しい唇が、俊輔の同じ器官にゆっくりと重ねられる。思わずビクンと身体を震わせると、ぽ...
北條拓人

半ば呆然としている俊輔の上唇が、上下の朱唇に挟まれ、優しく引っ張られる

半ば呆然としている俊輔の上唇が、上下の朱唇に挟まれ、優しく引っ張られる。ぷるっと揺れたのを薄い舌でくすぐられ、今度は下唇が挟み取られた。「むふん、ちゅちゅっ……どうかしら?私の唇……むちゅちゅっ、はふん……」甘いです……ぷちゅちゅっ……それ...
羽沢向一

勃起した乳首が布越しに男の筋肉にこすれて、ピリピリッと快楽の電光が閃く

彩海は両腕を、尚樹の汗の染みこんだTシャツの背中にまわし、自分の豊乳を少年の胸に押しつけた。勃起した乳首が布越しに男の筋肉にこすれて、ピリピリッと快楽の電光が閃く。開いた両脚も持ち上げて、尚樹の裸の尻にまわして、少年が夢中で腰を上下させる手...
巽飛呂彦

口の中で舌をからませ、唾液をすするようなハードでディープなキス

ただ軽く触れるようなキスではない。すぐに唇を割って舌が入ってくる。広海の口の中で舌をからませ、唾液をすするようなハードでディープなキス。
巽飛呂彦

唇が、触れる。チュ。だったのか、ムニュ、だったか

いきなり唇が降ってきた。広海が顔をうつむけた、と思うと、あかりの顔にかぶさる。唇が、触れる。チュ。だったのか、ムニュ、だったか。それほどの一瞬だった。あかりが、顔を離したからだ。
櫻木充

上唇をしゃぶり、下唇を舐めまわし、舌先を口中に挿しこむ

上唇をしゃぶり、下唇を舐めまわし、舌先を口中に挿しこむ。唾液を送り、舌を絡ませ、劣情を露わにしたディープキスを捧げながら、ズボンの上からそっと陰茎をさする。しかし、若竿はくったりと項垂れたまま、少しもその気を見せてはいなかった。
神瀬知巳

花穂子は佑二の勃起を握り込み、せわしく擦ってきた

佑二は手を伸ばし、ビキニの乳房を掴んだ。手に余る豊乳を揉み込み、喘ぐ花穂子の口元にキスをした。花穂子は佑二の勃起を握り込み、せわしく擦ってきた。腰つきを悩ましく振って、息子の口を吸い返してくる。
神瀬知巳

頭に手を回して、唇をより深く重ねた

花穂子は頭に手を回して、唇をより深く重ねた。舌を差し伸べ合い、唾液を絡ませて巻きつけ合った。ディープキスが心地よくてたまらない。
神瀬知巳

花穂子は口元を緩めて佑二の舌を受け入れる

佑二の舌が紅唇を割り、花穂子の口内に潜り込んできた。花穂子は口元を緩めて佑二の舌を受け入れる。唾液がしたたり落ち、下では白い樹液が流し込まれる。花穂子は佑二の後頭部に手をやり、指を髪に絡めた。もっと呑ませてと請うように、積極的に舌を巻きつけ...
神瀬知巳

抜き差しを浴びながら行う濃厚なキスは、女の意識をドロドロととかす

振り返って告げる。息子の唇が重なってくる。花穂子は口を開けて、舌を欲しがった。佑二が舌を差し入れてくる。ピチャピチャと音を立てて、母と息子は舌を巻き付け合った。抜き差しを浴びながら行う濃厚なキスは、女の意識をドロドロととかす。
神瀬知巳

ちゅっちゅっとキスをしてきた

佑二の頬を両手で挟むと、ちゅっちゅっとキスをしてきた。
神瀬知巳

唇を擦りつけながら、佑二は乳房を揉み上げた

「そうだったわね。口と口のキスはまだだったわね」佑二は顎を持ち上げて、口元を差し出した。紅の塗られた唇が被さってくる。唇を擦りつけながら、佑二は乳房を揉み上げた。彩香が鼻を鳴らして、佑二の髪に指を絡めてくる。佑二は口を薄く開けて、舌先で彩香...
神瀬知巳

佑二は舌をまさぐり入れて、彩香の口内を舐め回した

佑二は舌をまさぐり入れて、彩香の口内を舐め回した。彩香の舌が絡みついてくる。派手な音を立てて、ヌルヌルと巻きつけ合った。(彩香さんのおくち、甘い)上になった彩香の側から、佑二の口のなかに温かな唾液が流れ落ちてくる。佑二は喉を鳴らして呑み下し...
神瀬知巳

妹が潤んだ瞳で告げ、花穂子の口にキスをしてきた

妹が潤んだ瞳で告げ、花穂子の口にキスをしてきた。頭を押さえられ、花穂子は避けることが出来ない。(また口づけを……)擦りつくやわらかな唇と甘い吐息を感じながら、花穂子は惑いの目で妹の顔を見る。妹が眉根をきゅっと寄せて、花穂子の唇を解放した。
神瀬知巳

そのままついばむようにして、キスをしてきた

濡れた唇は母に尋ねた。そのままついばむようにして、キスをしてきた。「いえ、どうぞ、このまま……んむ」ふっくらとした下唇が引っ張られる。花穂子の口元から涎が垂れ落ちた。手を使えない花穂子は、指で拭えない。
神瀬知巳

彩香の剥き出しの双乳に手を伸ばし、丸い膨らみをすくい上げた

いつもの泰然とした雰囲気は消え、まるで十代の少女のようだった。佑二の頬が緩む。彩香の剥き出しの双乳に手を伸ばし、丸い膨らみをすくい上げた。指先で乳首を弾くと、彩香の紅唇が開いて可愛らしく喘ぎを吐き出す。すかさず口を被せて、唾液を彩香の口に流...