天海佑人 孝典は愛菜の唇から口を引くなり、その母親の唇を奪っていった 「じゃあ、まずは、キスをしようか、愛菜」 孝典はその場にしゃがむと、美少女のあごを摘み、さっと唇を奪った。 「あっ、なにを……」 愛娘の初キスを、目の前で見せつけられ、静恵は呆然となる。 愛菜は最初、唇を閉ざし、美貌を引こうとしたが、孝典が... 2024.02.27 天海佑人
鮎川晃 時おり唇を合わせ、くぐもった濡音を口腔に響かせる 「大丈夫よ。あのバイトの子、私よりしっかりしているから……くす。悪い経営者よね、バイトにお店をまかせてこんなことをしてるなんて……」 忍び笑いをこぼすと、奈津子は勇作を抱きしめた。行為の汗は、少し寒くなった部屋のせいで、今はすっかり冷めてい... 2024.02.03 鮎川晃
天海佑人 孝典は射精させたペニスを入れたまま、松前先生の目の前で、その奥さんとエッチの後の濃厚なキスをした そんな中、奥さんと教え子は最高の快楽の中にいた。 たっぷりと出すと、ペニスを入れたまま、裕美のあごを摘んだ。そして背後を向かせると、裕美の方からキスを求めてきた。 孝典は射精させたペニスを入れたまま、松前先生の目の前で、その奥さんとエッチの... 2023.12.06 天海佑人
天海佑人 ねちょねちょとキスしつつ、胸板で乳房を押し潰していく 孝典は裕美を正面に向かせると、だめ、と動く唇に口を重ねていった。 松前先生が寝ているすぐそばで、その奥さんとキスをする。裕美は唇を閉じようとしたが、その前に舌を滑りこませていた。そしてぬらりとからめていく。 松前先生のそばで味わう奥さんの舌... 2023.11.25 天海佑人
鮎川晃 シンクの前でつながったまま、勇作と早苗は、しばし夢中で互いの唇を貪り合う 嫉妬している自分を隠すみたいに、いっそう激しく早苗が唇を求めてくる。こぼれる涎が首筋を伝い、鎖骨にねっとり落ちていく。 「資格とか、そういうの関係ないです。僕の方こそ……ちゅっ、ちゅぴ……んぐ。くちゃくちゃ……我がままさせてもらって……ちゅ... 2023.11.16 鮎川晃
早瀬真人 亜紀は独り言のように呟くと、まるで鳥が啄むようなキスを頬や口元に見舞ってくる 「ふふ、なんか硬いモノが当たってるよ。何これ?」 「そ……それは」 亜紀は一転、淫蕩的な笑みを浮かべながら腰をくねらせてくる。 そんなことをされたら勃起が萎靡するわけもなく、それどころか下手をしたらこのまま射精してしまうかもしれない。 実際... 2023.11.08 早瀬真人
鮎川晃 困ったような口調で言うも、早苗もその気になっていて、負けじと舌を動かして、互いの口腔を舐め回す いきなり早苗がキスをした。驚く勇作の唇を舐める。甘い舌の感じに、うっかり唇を勇作が緩めると、すかさず舌が侵入してくる。 「んちゅ。ぬちゅくちゃ……あふ……これが私の答えです。納得していただけましたか?子供の目につくところに、エッチなDVDを... 2023.10.24 鮎川晃
葉川慎司 あああ、肛門に入れられるの、こんなに気持ちいいんだ…… 「祐司さん。奥様を導いてあげてください」 「うん」 上気した表情で、祐司は瑞穂の指に口づけし、半身を起こす。瑞穂は祐司の頬に手を当て、そっとキスしてくれた。舌を差しだし、絡めあう。義母を満足させたあとは、瑞穂とも交わりたい。痛切な思いが湧き... 2023.05.30 葉川慎司
葉川慎司 二人の舌が差しだされ、くちょくちょと淫猥な音をたてて絡みあう 瑞穂の唇から、せつなげな愉悦の声がもれはじめる。祐司はうっとりしたような表情で瑞穂を見つめながら、口づけした。 二人の舌が差しだされ、くちょくちょと淫猥な音をたてて絡みあう。瑞穂はただ舌をからめるだけではなく、尖らせた舌先で祐司の唇をなぞっ... 2023.05.20 葉川慎司
葉川慎司 沙恵子は瑞穂の愛撫に身を預けながら、右手を祐司の股間に滑らせた (私、なんてことをしているの……) 自分にこんな大胆な一面があったなど、想像したこともなかった。自ら舌を差しだし、祐司の口腔に滑らせる。二人の舌が蛇のようにくねり、絡みあう。 (罪を犯すのが、こんなに気持ちいいなんて……) 沙恵子は瑞穂の愛... 2023.05.18 葉川慎司
葉川慎司 祐司はゴクッと唾を飲み、沙恵子の乳房を捏ねあげる瑞穂の指を見つめている 「でも、瑞穂さん、最後の日なのに」 沙恵子は眉根を寄せ、瑞穂を振り返る。瑞穂は背後から沙恵子の乳房に両手を重ね、優しく撫であげはじめた。 女性に触れられるのは初めての経験だ。繊細なタッチに、全身の毛穴が開いてしまいそうだった。 「だめです。... 2023.05.17 葉川慎司
北都凛 理彩は甘くにらんでくると、頭を抱えるようにして濃厚なディープキスをしかけてくる (いやだわ……私、はしたない……) すべてを見透かされているようで恥ずかしい。それでも待ちきれずに首を起こして、愛らしいピンク色の唇に口づけた。 「あンっ……旦那さんの前なのに、いけない人妻ですね」 理彩は甘くにらんでくると、頭を抱えるよう... 2023.05.08 北都凛
北都凛 セクシーな赤いレースのパンティが露わになるが、女性器を覆う部分が不自然に盛りあがって蠢いている 愕然としていると、ふいに背後から京子が抱きついてきた。そして、そのまま腕をひねりあげられ、後ろ手に手錠を嵌められてしまう。 「い、痛い……京子さん?」 突然のことに状況が理解できない。首をねじって振り返った途端、今度はいきなり唇を奪われる。... 2023.05.04 北都凛
葉川慎司 沙恵子は自ら腰を振り、祐司のペニスを濡膣で擦った。肉竿が胎内に出入りするたび、天に昇っていくような快感が弾ける。 (子供ができても、産むことはできない。それでも、祐司くんを身体のなかで感じたい。どんな罪を犯しても……) 沙恵子はパンティの裾から指を離し、腰をぐっと沈めた。ジュブッと淫らな音をたて、義理の息子の肉竿が胎内深くめりこんできた。 「あああっ!... 2023.04.27 葉川慎司
葉川慎司 舌が絡みあい、ニチャ、ネチャと淫猥な音が響く そう自分を納得させ、沙恵子は祐司と唇を重ねた。義理の息子の舌が差しだされ、口中に忍んでくる。沙恵子は口をすぼめるようにして、祐司の舌に吸いついた。 ほんのりとバニラを思わせる風味を感じる。 (こんな姿、孝幸さんに見られたら……) 夫のことを... 2023.04.23 葉川慎司
空蝉 手を伸ばせば届く位置にある彼の股の膨らみを見つめるだけで、口内に新たな唾液が染む (キスって、こんなに気持ちいい事だったんだ。……もっとたくさん、賢太さんの気持ちいい表情、可愛い所、見たい……感じてる声も、聴きたい) 手を伸ばせば届く位置にある彼の股の膨らみを見つめるだけで、口内に新たな唾液が染む。すでに舌が浸るほどひた... 2023.04.20 空蝉
空蝉 待ちきれず吸いついてきた彼の舌先を、美幸の舌が受け止め、そのまますりすりと摺り合わされる 「ふぅっぅぅぅ」 待ちきれず吸いついてきた彼の舌先を、美幸の舌が受け止め、そのまますりすりと摺り合わされる。咀嚼して泡立てておいた唾液を絡めて、美幸の舌が賢太の舌全体を包むように掃き愛でた。その都度グチュグチュと撹拌音が、繋がった口内に響く... 2023.04.19 空蝉
未分類 熱に憑かれた美幸が、事前の朱里の教え通り、自身の唇で挟みつけた彼の下唇を軽く引っ張り上げる 「ちゅっ……ぁむっ。ン、フ……っ」 熱に憑かれた美幸が、事前の朱里の教え通り、自身の唇で挟みつけた彼の下唇を軽く引っ張り上げる。甘噛みした下唇を、チロチロと舌先で舐ってはくすぐり立てた。 「んんっ……み、美幸、さっ……んっ……!?」 むずか... 2023.04.18 未分類
空蝉 朱里の視線を気に留めつつも、触れ合い押し合う接吻の歓喜に溺れずにいられない 「ま、まずはキス、します……ね?」 告げたそばから賢太の唇が、熱っぽい吐息を漏らし出す。その熱量を受け止め、胸ときめかせながら、真横から覆い被さるようにして美幸が唇を重ねた。 (ン……は、あぁ……人前でするのはやっぱり、恥ずかしい) 朱里の... 2023.04.17 空蝉
北都凛 剥きだしの肉棒に白魚のような指が巻きつき、カウパー汁のヌメリを利用して甘くシコシコと擦りたてていた (フフッ、上手くいったな) 神谷は令夫人の甘露のような唾液を味わい、胸のうちでほくそ笑んだ。 秘裂を嬲る指先にはたっぷりの蜜が絡みついている。ここまでくれば、計画は成功したと考えていいだろう。 「ンンっ、はンン……むううンっ」 舌を絡みつか... 2023.04.17 北都凛