神瀬知巳 豊乳を揉み立てられ、乳首を摘んでコリコリと捏ね回されながら 豊乳を揉み立てられ、乳首を摘んでコリコリと捏ね回されながら、背後からは激しい抜き差しを受けていた。形の良い鼻梁からは啜り泣きがこぼれた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 人差し指で尖った乳首をツンツンと弾く 佑二が熱っぽく息を吐く。突き込みの勢いを上げながら、手の平をいっぱいに広げて、乳房を揉み立てた。人差し指で尖った乳首をツンツンと弾く。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる 豊乳にさわれる佑二の喜びが、花穂子にも伝わってくる。胸を晒したまま、愛撫刺激に耐えるしかなかった。乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる。他の指は膨らみ全体をゆさぶり、絞る。花穂子の呼吸は乱れた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 義母の乳頭を指で捏ねながら、佑二が訊く 義母の乳頭を指で捏ねながら、佑二が訊く。膨らみを絞られればより、先端の感度が増す。赤い蕾は、敏感さを増していた。ジンと痺れる感覚は豊腰にまで響き、肉刺しの愉悦と合わさって女を押し上げた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 乳首を引っ張られ、躙られる (ああっ、だめになるぅっ) 乳首を引っ張られ、躙られる。強い刺激がたまらなかった。未亡人は、息子の与えてくる快美に身を委ねる。快い肉刺しが、膣肉を延々と穿った。女陰から発情の甘蜜があふれて止まらなかった。花穂子は双臀を卑猥に振り立て、摩擦の... 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 彩香の剥き出しの双乳に手を伸ばし、丸い膨らみをすくい上げた いつもの泰然とした雰囲気は消え、まるで十代の少女のようだった。佑二の頬が緩む。彩香の剥き出しの双乳に手を伸ばし、丸い膨らみをすくい上げた。指先で乳首を弾くと、彩香の紅唇が開いて可愛らしく喘ぎを吐き出す。すかさず口を被せて、唾液を彩香の口に流... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 ああっ、イクうッ……花穂子、イキますわっ 耳穴に吐息を吹きかけて、妹の手指が乳首を弾き立てた。前後から性感を刺激される。くるめく波に花穂子の肉体は呑まれた。 「ああっ、イクうッ……花穂子、イキますわっ」 未亡人は、ホテルの室内に派手なよがり泣きを高らかに奏でた。佑二が尻肌を強く打ち... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 ああうっ、佑二さん、わたくしのお尻も叩いて構いませんわっ 「佑二くん、お姉さんのお尻を叩きたいみたいよ。それも構わないでしょ」 妹の指がきゅっと乳首を摘んだ。痛さを感じる一歩手前の強さで勃起した乳頭を捏ねくり、興奮でしこった胸肉全体を絞り立てる。肉悦を煽られた継母は、汗ばんだ肌をうねらせ、紅唇を喘... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 妹の手が乳房を掴んで、叱るように乳首を摘んできた 受け入れ難い内容だった。花穂子は嫌がるように首を振るが、妹の手が乳房を掴んで、叱るように乳首を摘んできた。 「だったらお姉さんの体力が戻るまで、わたしたちはずっとこうしてるのかしら」 妹の指が、双乳の先端を捏ねくる。花穂子は「うう」と嘆きを... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 彩香の乳房に手を伸ばし、乳首を指で探り当て、弾き上げた 頬をほんのりと赤らめて、彩香がつぶやく。佑二は彩香の乳房に手を伸ばし、乳首を指で探り当て、弾き上げた。 「あ、だめっ、コリコリしないで。パイズリできないでしょ」 ローションは乳房全体に滴っていた。ヌメッた性感が快いのだろう。いつもより過敏に... 2016.12.09 神瀬知巳
空蝉 乳責めに加え、とうにスケスケの白布越しにお互いのクリトリスが重なり、擦り合わさる 薄布にツンと浮き立つ勃起乳首がナミのそれにすり潰された瞬間。忌避感情を凌駕して、恍惚が煮え立つ。淫蕩に、かつ酷薄に響いた少女の声音が、一回り年上の女の心を掻き毟りいたぶる。乳責めに加え、とうにスケスケの白布越しにお互いのクリトリスが重なり、... 2016.12.06 空蝉
空蝉 彼の両脚が左右それぞれ女体の胸の下に滑り入り、隆起していた乳首を、膝を用いて摺り捏ねる 前に伸ばされた彼の両脚が左右それぞれ女体の胸の下に滑り入り、隆起していた乳首を、膝を用いて摺り捏ねる。喜悦に急き立てられ、肉棒を吐き出した真弓の喉が鳴く。初めてまともに愛撫された乳突起が、白布を突き破らんばかりに隆起してウズウズしていた。喘... 2016.12.06 空蝉
空蝉 勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首 「勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首。乳輪もデカめだし、すっごくエロ~い」 一つ目はつねられて痛みに呻いていたはずの乳首。少女の指に挟まれたその内から、捏ね繰られるたびに染み出てくる、切ない衝動。疼きと痛みが乳房内で拮抗し、せめぎ合い、じ... 2016.12.04 空蝉
空蝉 今度は乳首をつねり上げられ、ナミに背中を預ける体勢の維持を強制された 今度は乳首をつねり上げられ、ナミに背中を預ける体勢の維持を強制された。元は淡い桜色の慎ましやかな突起が、年下娘の指に挟まれ引き伸ばされ、見る間に赤みを増していく。ねじられた部位からジンジンと膿んだ痛みが迸る。 2016.12.04 空蝉
宝生マナブ 二つの乳房を一緒に揉むこともできるし、姉妹の乳首だけを集中していじることもできる ばれていたのなら、開き直るだけだ。雅也は「分かりました、詩織さん、加奈子先輩!」と声をかけ、更に指の動きを加速させる。姉妹のバストを楽しむ方法は、それこそ無限大だ。二つの乳房を一緒に揉むこともできるし、姉妹の乳首だけを集中していじることもで... 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 特に人さし指と中指を開き、間に乳首が入るようにする 迷わず、更に指の動きを激しくしてみる。特に人さし指と中指を開き、間に乳首が入るようにする。唯一、姿を隠している場所ではあるが、勃起は更に激しくなっているようだ。マリンブルーの生地を押せば、確かな手応えが返ってくる。それがたまらなくいやらしい... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか 張りのある若乳をふにふにと揉み上げる レンズを美波に向けると、空いている左手を伸ばして張りのある若乳をふにふにと揉み上げる。下から掬い上げるように持ち上げると、人差し指と親指とで少女の性感帯である乳首をくりくりと捻る。たちまち汗がじっとりと沸きだしてほんのりと甘いココナッツミル... 2016.11.29 大泉りか
庵乃音人 その振動が伝わって胸全体がゆっさゆっさと激しく縦揺れした 眉をぎゅっと中央に寄せ、薄目に閉じた瞼の睫をふるふるっと震わせて悶える少女の両胸の突起を人差し指ですりすりと撫でる。するとその振動が伝わって胸全体がゆっさゆっさと激しく縦揺れした。バストの中でも一番敏感な乳頭を無防備に投げ出し、宣英の好きに... 2016.11.28 庵乃音人
大泉りか まるで触って欲しいとでもいうように主張するポッチを、指先でちょんと包む ぷにぷにと揉みしだいていると、谷間にじっとりと浮かんだ汗が蒸れて甘酸っぱい体臭を振りまいていく。やがてぽっちりとスポーツブラに突起が浮き出してきた。まるで触って欲しいとでもいうように主張するポッチを、指先でちょんと包むと美波は身体をふるっと... 2016.11.28 大泉りか