羽沢向一 尚樹は両手の指で、静子先生の左右の勃起乳首を強くつまみ、ひねりあげた 尚樹は両手の指で、静子先生の左右の勃起乳首を強くつまみ、ひねりあげた。静子先生の全身がつっぱり、背中がのけぞる。天井を向いた顔から、かん高い悲鳴がほとばしる。「ひきいいっ!」乳房がきつく引っぱられ、乳首を頂点に円錐形に伸ばされて、ぷるぷると... 2016.12.25 羽沢向一
羽沢向一 リクエストに応えて、尚樹は両手の指で、チアコスチュームの上から左右の乳首をつまんだ 「あああ、恥ずかしいわ。ブラジャーを着けていないから、乳首がコスチュームの裏にこすれて、あんん、感じてしまうの。そんなことで感じてしまうほど、わたしの胸はエッチなんだわ」リクエストに応えて、尚樹は両手の指で、チアコスチュームの上から左右の乳... 2016.12.24 羽沢向一
羽沢向一 掌に勃起した乳首がこすれて、乳房とはまた異なる硬い肉の感触が弾けた 「あっ、はあっ、尚樹くん、だめよ、あああ」彩海の頬が朱色に染まりだし、顔を右に左にふられた。人妻の言葉は、いっそう尚樹の手の動きを激しくさせる。掌に勃起した乳首がこすれて、乳房とはまた異なる硬い肉の感触が弾けた。乳首がなすられ、押し倒される... 2016.12.24 羽沢向一
巽飛呂彦 硬く突起した乳首を、指でつまんで軽く引っ張り伸ばす けれど揉み込んでいるうちに、しこしこと手のひらに吸い付いてくるようでもある。すぐにコリッ、と小さな乳首が立ち上がった。「乳首、立っちゃったよ、彩菜」「い、言わないでよぉ。そんなの、知らない……ぃい!ぁ、ああ!」硬く突起した乳首を、指でつまん... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 手のひらにあまるHカップの乳肉 手のひらにあまるHカップの乳肉。まるでプリンのようにやわらかくて、指の間からこぼれてしまいそうだ。ギュッと絞り込む。「キャ、ン!もっとォ。もっとおっぱい、さわってェ!強く、つかんでぇ!」両手でわしわし、ギュッ、ギュ、揉みしだき、つかみ込む。... 2016.12.17 巽飛呂彦
櫻木充 上下に揺れる肉房を揉みしだき、コリコリに充血した乳首をつねり 上下に揺れる肉房を揉みしだき、コリコリに充血した乳首をつねり、ベッドが波打つほどに荒々しく牝壺を突き貫く。 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 ビクンビクンと指のなかで陰茎が跳ねていた 花穂子が唇を引き上ると、佑二はほっと陶酔の吐息を漏らした。花穂子はにっこり笑って手淫を再び加速した。ビクンビクンと指のなかで陰茎が跳ねていた。尖った乳首を息子の唇がついばんでくる。歯を立てて甘噛みをされると、紅唇からは嗚咽がこぼれた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二が乳房をすくい上げ、乳首を摘んで揉み込む 甘酸っぱい発情の香に、花穂子は恥じ入ったように嗚咽を漏らした。垂れ流れた愛液が内ももを濡らし、シーツにまで染みを作っていた。佑二が乳房をすくい上げ、乳首を摘んで揉み込む。花穂子の紅唇からは、情感でけむったよがり声が奏でられた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 豊乳を揉み立てられ、乳首を摘んでコリコリと捏ね回されながら 豊乳を揉み立てられ、乳首を摘んでコリコリと捏ね回されながら、背後からは激しい抜き差しを受けていた。形の良い鼻梁からは啜り泣きがこぼれた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 人差し指で尖った乳首をツンツンと弾く 佑二が熱っぽく息を吐く。突き込みの勢いを上げながら、手の平をいっぱいに広げて、乳房を揉み立てた。人差し指で尖った乳首をツンツンと弾く。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる 豊乳にさわれる佑二の喜びが、花穂子にも伝わってくる。胸を晒したまま、愛撫刺激に耐えるしかなかった。乳頭の硬さを確かめるように、指が先端の赤い蕾を弄ってくる。他の指は膨らみ全体をゆさぶり、絞る。花穂子の呼吸は乱れた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 義母の乳頭を指で捏ねながら、佑二が訊く 義母の乳頭を指で捏ねながら、佑二が訊く。膨らみを絞られればより、先端の感度が増す。赤い蕾は、敏感さを増していた。ジンと痺れる感覚は豊腰にまで響き、肉刺しの愉悦と合わさって女を押し上げた。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 乳首を引っ張られ、躙られる (ああっ、だめになるぅっ)乳首を引っ張られ、躙られる。強い刺激がたまらなかった。未亡人は、息子の与えてくる快美に身を委ねる。快い肉刺しが、膣肉を延々と穿った。女陰から発情の甘蜜があふれて止まらなかった。花穂子は双臀を卑猥に振り立て、摩擦の快... 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 彩香の剥き出しの双乳に手を伸ばし、丸い膨らみをすくい上げた いつもの泰然とした雰囲気は消え、まるで十代の少女のようだった。佑二の頬が緩む。彩香の剥き出しの双乳に手を伸ばし、丸い膨らみをすくい上げた。指先で乳首を弾くと、彩香の紅唇が開いて可愛らしく喘ぎを吐き出す。すかさず口を被せて、唾液を彩香の口に流... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 ああっ、イクうッ……花穂子、イキますわっ 耳穴に吐息を吹きかけて、妹の手指が乳首を弾き立てた。前後から性感を刺激される。くるめく波に花穂子の肉体は呑まれた。「ああっ、イクうッ……花穂子、イキますわっ」未亡人は、ホテルの室内に派手なよがり泣きを高らかに奏でた。佑二が尻肌を強く打ち据え... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 ああうっ、佑二さん、わたくしのお尻も叩いて構いませんわっ 「佑二くん、お姉さんのお尻を叩きたいみたいよ。それも構わないでしょ」妹の指がきゅっと乳首を摘んだ。痛さを感じる一歩手前の強さで勃起した乳頭を捏ねくり、興奮でしこった胸肉全体を絞り立てる。肉悦を煽られた継母は、汗ばんだ肌をうねらせ、紅唇を喘が... 2016.12.10 神瀬知巳
神瀬知巳 妹の手が乳房を掴んで、叱るように乳首を摘んできた 受け入れ難い内容だった。花穂子は嫌がるように首を振るが、妹の手が乳房を掴んで、叱るように乳首を摘んできた。「だったらお姉さんの体力が戻るまで、わたしたちはずっとこうしてるのかしら」妹の指が、双乳の先端を捏ねくる。花穂子は「うう」と嘆きをこぼ... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 彩香の乳房に手を伸ばし、乳首を指で探り当て、弾き上げた 頬をほんのりと赤らめて、彩香がつぶやく。佑二は彩香の乳房に手を伸ばし、乳首を指で探り当て、弾き上げた。「あ、だめっ、コリコリしないで。パイズリできないでしょ」ローションは乳房全体に滴っていた。ヌメッた性感が快いのだろう。いつもより過敏に柔肌... 2016.12.09 神瀬知巳
空蝉 乳責めに加え、とうにスケスケの白布越しにお互いのクリトリスが重なり、擦り合わさる 薄布にツンと浮き立つ勃起乳首がナミのそれにすり潰された瞬間。忌避感情を凌駕して、恍惚が煮え立つ。淫蕩に、かつ酷薄に響いた少女の声音が、一回り年上の女の心を掻き毟りいたぶる。乳責めに加え、とうにスケスケの白布越しにお互いのクリトリスが重なり、... 2016.12.06 空蝉
空蝉 彼の両脚が左右それぞれ女体の胸の下に滑り入り、隆起していた乳首を、膝を用いて摺り捏ねる 前に伸ばされた彼の両脚が左右それぞれ女体の胸の下に滑り入り、隆起していた乳首を、膝を用いて摺り捏ねる。喜悦に急き立てられ、肉棒を吐き出した真弓の喉が鳴く。初めてまともに愛撫された乳突起が、白布を突き破らんばかりに隆起してウズウズしていた。喘... 2016.12.06 空蝉