空蝉 勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首 「勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首。乳輪もデカめだし、すっごくエロ~い」一つ目はつねられて痛みに呻いていたはずの乳首。少女の指に挟まれたその内から、捏ね繰られるたびに染み出てくる、切ない衝動。疼きと痛みが乳房内で拮抗し、せめぎ合い、じわ... 2016.12.04 空蝉
空蝉 今度は乳首をつねり上げられ、ナミに背中を預ける体勢の維持を強制された 今度は乳首をつねり上げられ、ナミに背中を預ける体勢の維持を強制された。元は淡い桜色の慎ましやかな突起が、年下娘の指に挟まれ引き伸ばされ、見る間に赤みを増していく。ねじられた部位からジンジンと膿んだ痛みが迸る。 2016.12.04 空蝉
宝生マナブ 二つの乳房を一緒に揉むこともできるし、姉妹の乳首だけを集中していじることもできる ばれていたのなら、開き直るだけだ。雅也は「分かりました、詩織さん、加奈子先輩!」と声をかけ、更に指の動きを加速させる。姉妹のバストを楽しむ方法は、それこそ無限大だ。二つの乳房を一緒に揉むこともできるし、姉妹の乳首だけを集中していじることもで... 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 特に人さし指と中指を開き、間に乳首が入るようにする 迷わず、更に指の動きを激しくしてみる。特に人さし指と中指を開き、間に乳首が入るようにする。唯一、姿を隠している場所ではあるが、勃起は更に激しくなっているようだ。マリンブルーの生地を押せば、確かな手応えが返ってくる。それがたまらなくいやらしい... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか 張りのある若乳をふにふにと揉み上げる レンズを美波に向けると、空いている左手を伸ばして張りのある若乳をふにふにと揉み上げる。下から掬い上げるように持ち上げると、人差し指と親指とで少女の性感帯である乳首をくりくりと捻る。たちまち汗がじっとりと沸きだしてほんのりと甘いココナッツミル... 2016.11.29 大泉りか
庵乃音人 その振動が伝わって胸全体がゆっさゆっさと激しく縦揺れした 眉をぎゅっと中央に寄せ、薄目に閉じた瞼の睫をふるふるっと震わせて悶える少女の両胸の突起を人差し指ですりすりと撫でる。するとその振動が伝わって胸全体がゆっさゆっさと激しく縦揺れした。バストの中でも一番敏感な乳頭を無防備に投げ出し、宣英の好きに... 2016.11.28 庵乃音人
大泉りか まるで触って欲しいとでもいうように主張するポッチを、指先でちょんと包む ぷにぷにと揉みしだいていると、谷間にじっとりと浮かんだ汗が蒸れて甘酸っぱい体臭を振りまいていく。やがてぽっちりとスポーツブラに突起が浮き出してきた。まるで触って欲しいとでもいうように主張するポッチを、指先でちょんと包むと美波は身体をふるっと... 2016.11.28 大泉りか
大泉りか 美波が宣英の左乳首をぺろぺろと舌嬲りしながら 美波が宣英の左乳首をぺろぺろと舌嬲りしながら、うっとりと漏らした。男体を愛撫する快感に目覚めた少女は、その綺麗な指先を伸ばすと右乳首をそっと摘みあげぶるぶると揺らすように捏ねくる。 2016.11.28 大泉りか
大泉りか ちえりはぽっちりと勃った乳首を、綺麗にネイルの塗られた指先で摘み上げ 性感帯である胸を、同性の少女の指先で弄ばれ、美波はたまらずに声をあげた。ちえりはぽっちりと勃った乳首を、綺麗にネイルの塗られた指先で摘み上げると、コリコリっと転がしてしこった。敏感な身体を持つ少女は、いやいやするように首を横に振って子猫のよ... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか たっぷりと蕩けるように柔らかくなった乳房を掴み上げると 先ほども、クンニをしながら乳首を摘んだ瞬間に、絶頂に達していたことを思い出す。たっぷりと蕩けるように柔らかくなった乳房を掴み上げると、小指とくすり指を使い、乳腺を優しく撫で上げた。脇から掬い上げると、ぐっと指が食い込んで柔肉が盛り溢れた。ピ... 2016.11.26 大泉りか
大泉りか 乳首をぎゅっと摘み上げたその時 淫豆をスロートしつつ、乳首をぎゅっと摘み上げたその時、美波がびくんびくんと身体を大きく弾ませた。頤をぐっと反らせ、そのまま細かく痙攣を始める。そう思ったのもつかの間、堤防が決壊したように大量の愛液が噴きだしてきた。顔が汚れるのも気にせずに啜... 2016.11.26 大泉りか
大泉りか 空いた手は美波の乳首をこりりと捻り上げての三点責めだ 宣英はもう一度、美波の淫豆に唇を寄せると、最初はゆっくり舌先で嬲り、徐々に吸い上げを強めていった。空いた手は美波の乳首をこりりと捻り上げての三点責めだ。 2016.11.26 大泉りか
大泉りか ちょんと摘んだ乳首を親指と人差し指で潰すように擦り上げると ちょんと摘んだ乳首を親指と人差し指で潰すように擦り上げると、美波はまるで幼い少女のような可愛らしい声をあげた。そんな声をもっと聞きたくて乳首をくりくりと捏ね上げると、乳房にじっとりと汗が浮かんで甘やかな体臭がさらに強くなっていく。 2016.11.26 大泉りか
大泉りか ふっくらとした乳房全体を揉む 恥じらいの表情を浮かべている美波をぎゅっと抱き寄せると、瞼や頬へと口づけながら、右手を美波の乳房へと伸ばす。しっとりと手のひらに吸い付くような感触を楽しみながら、ふっくらとした乳房全体を揉む。その中心で触って欲しいとばかりに主張しているぽっ... 2016.11.26 大泉りか
庵乃音人 波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した 感激した啓太は、二つの乳首を摘んだまま、完全に上体を起こした。波打つ乳房が引っ張られ、惨めなぐらいに伸張した。その眺めは、二つの円錐が互いに高さを競い合い、私が、いいえ私の方がと意地を張り合ってでもいるかのよう。がに股に開いた真帆の太腿の間... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 峰のように膨らむ卑猥度満点のどピンク乳首 そうしながら、さらに熱烈に吸い立てるのは、巨峰のように膨らむ卑猥度満点のどピンク乳首。窄めた唇で締めつけて、真空状態になるのではないかと思うほど、何度もしつこく吸いまくる。そうかと思えば今度は舌を動員し、右から、左から、上から、下から、弾き... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 十本の指でネチネチと乳を揉みこねながら ちゅうちゅう、ちゅぱ。ぶぢゅ……。十本の指でネチネチと乳を揉みこねながら、ミルクを欲する赤子のように音を立てて乳首を吸い、乳輪を舐めた。た。指でまさぐればまさぐるほど、乙女の乳房は淫靡な張りをたたえ、啓太の指を押し返すほどの弾力を持ち始める... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 乳を掴んでグニュグニュと、先っぽの部分を指の筒からくびりだしては乳首をなぞる 乳を掴んでグニュグニュと、先っぽの部分を指の筒からくびりだしては乳首をなぞる。美砂は「アアン……」とピンクに染まりかけた声を上げ、「そんなこと。ほんとにお願い。もうやめて……」 2016.11.21 庵乃音人