パンティ(描写)

宝生マナブ

しかし、その面積は非常に小さく、母親の股間の先端しか隠していない

パンティも三角の形になっているが、今度は正三角形が使われている。しかし、その面積は非常に小さく、母親の股間の先端しか隠していない。ヘアが生えているはずの場所から外側は、何も生地が存在しない。腰の周りを二本のラインが走っているだけだ。
宝生マナブ

今、目の前にあるパンティは単なる「紐」でしかない

優美な口調で加奈子を褒めると、玲子はくるりと後ろを向いた。突然、視界に飛びこんできた光景に、雅也は「うわああああ」と叫びそうになった。(ぱ、パンティが、なくなっちゃった!)母親が、裸のヒップを突きだしている──そんな風に見えてしまったが、そ...
宝生マナブ

ミニスカートが思いっきりめくれる

いきなり玲子が、高々と脚を上げたのだ。ハイヒールのストラップが外れないためらしい。あっという間に太ももが地面に対して水平になった。そして、ミニスカートが思いっきりめくれる。セクシーな母親のパンチラ──。
宝生マナブ

まさに、Tバック女子高生

パンティは何とハイレグだった。しかも十七歳の美少女が身体を半転させると、Tバックだということが分かった。(う、うわああああっ、加奈子先輩!)ワインレッドの生地は、ただの〝直線〟となって、ヒップの谷間をわずかに覆っているに過ぎない。後は何も隠...
大泉りか

やがて凪子のノーブラの胸が丸出しになった

美波はパンティーだけを身につけた魅惑的な裸体を起こすと、凪子を後ろから抱きかかえた。そのまま手を前に回すと、パジャマのボタンに手をかける。娘の手で、ひとつふたつとボタンが外され、やがて凪子のノーブラの胸が丸出しになった。
大泉りか

つんと上を向いたお椀型のおっぱい

パンティーだけの姿になった美波の身体は、眩しいほどの若さに満ち溢れていた。スレンダーなボディにつんと上を向いたお椀型のおっぱいは、健康的でいて、エロ美しく、見ているだけでため息が漏れてしまう。
大泉りか

乱れたシャツからぽろりまろびでる熟れた乳房

乱れたシャツからぽろりまろびでる熟れた乳房、年を重ねて柔らかみを増した肌、むっちりとした太ももに、愛液を滲ませて陰毛が透けたパンティーという、あられもない格好の母親を目の当たりにして、美波が息を飲んだ。
大泉りか

むっちりと張った股間部を包み込む質素なベージュのパンティー

右手をパジャマのウエストにかけると、ぐっとずり入れた。曝け出されたのは、むっちりと張った股間部を包み込む質素なベージュのパンティーだ。人妻の慎ましさを表した薄布の中心部に指を這わせると、みるみるうちに熱い愛液がじゅっと染み出してきて、パンテ...
大泉りか

誇らしげに突き出したバストと、その下の無駄な肉などまるで付いていない細腰

美波の両手首を掴むと両脇へと広げた。誇らしげに突き出したバストと、その下の無駄な肉などまるで付いていない細腰、そして、パンティーの腰紐がきゅっと食い込んだ臀部と、すべてのパーツが柔らかい曲線で成っている。
大泉りか

脱がせると霜降りグレーのスポーツタイプのブラジャーが曝け出される

タンクトップの裾に手をかけると、ぐっと捲り上げた。脱がせると霜降りグレーのスポーツタイプのブラジャーが曝け出される。本当だった。女として成熟しつつある身体を、ストイックなデザインの霜降りグレーのスポーツブラが包み込んでいる様は、健康的な色香...
大泉りか

宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビキニパンツのクロッチ部分

三点責めの快感に襲われながらも、宣英は左手を伸ばすと、覗き込む体勢で宣英の乳頭に舌を這わせている美波の股下へと手を差し込んだ。そのまま九十度回転させると、美波の股が自分の顔の上にくるように導く。宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビ...
大泉りか

そのまま細い腰紐を指先にひっかけると、ゆっくりとずらしていく

恥ずかしさに耐えきれず、宣英の差し出した指先から顔を背けている美波の浴衣をめくり上げると、純白のパンティーが曝け出された。パンティーの上から縦に入った割れ目に沿って撫でると、じっとりと湿った感触を指先に覚えた。そのまま細い腰紐を指先にひっか...
大泉りか

溢れだした液体がパンティーから染み出してきた

花芯のあたりに見当をつけて、じっとりと湿った薄布の上から指腹で捏ねると、じゅんと奥から溢れだした液体がパンティーから染み出してきた。感じやすく濡れやすい処女の秘部を、つめの先で軽く引っ掻いたり、指腹で圧力をかけてぷにぷにと刺激していると、ど...
大泉りか

もう少しパンティーの上からのぷにぷにした感触を楽しみたくもある

腿の付け根まで来たところで、柔らかな布地が指先に触れた。パンティーの薄布がしっとりと湿っているように思えた。今すぐパンティーの中に指先を差し込んで確認したいが、もう少しパンティーの上からのぷにぷにした感触を楽しみたくもある。逸る心を抑えて、...
大泉りか

淫欲の疼きに耐えかねた細腰が、くねくねといやらしくくねり始めた

波が寄せては引くよう右手がリズミカルに陰部を掻き乱す。愛液がパンティーに染みて濃いベージュに変色しているのがここからでもはっきりとわかる。凪子の手の動きが速くなるに従い、淫欲の疼きに耐えかねた細腰が、くねくねといやらしくくねり始めた。滑らか...
大泉りか

パンティーのクロッチにうっすらと浮き出た割れ目の縦線をなぞるように指先で辿っては

我を忘れて人妻の痴態に見惚れている宣英の目前で、凪子の左手の指先がそっと股内に差し込まれた。パンティーのクロッチにうっすらと浮き出た割れ目の縦線をなぞるように指先で辿っては、細い腰を悩ましげにくねらせている。
大泉りか

上品なベージュの薄布からうっすらと透けている黒は陰毛だろうか

上品なベージュの薄布からうっすらと透けている黒は陰毛だろうか。人妻の生々しい下着に生唾がこみ上げこみ上げてきて、無意識に飲み下す。宣英が不埒な視線を送っていることなどつゆ知らず、凪子は手のひらにとろりと白く濁ったボディローションを取ると、滑...
大泉りか

成熟しきった太ももは真っ白で、むっちりした肉付きが牡欲をそそる

両腕に乳液を塗り終えた凪子が、右足を布団の上に立てた。スリップの裾がめくれ上がり、その奥にベージュのパンティーがちらりと覗いた。成熟しきった太ももは真っ白で、むっちりした肉付きが牡欲をそそる。思わず漏れそうになるため息を、湧いてきた唾ととも...
庵乃音人

昼間目にしたのとは違う純白のパンティ

薄闇に現れたのは、毛穴までもがふっくらと、かつ、もちもちとして見える白い裸身である。腿のつけ根に張りついているのは、昼間目にしたのとは違う純白のパンティ。レースの縁取りもあでやかに、秘丘の膨らみをこんもりと見せつけている。
庵乃音人

翻るスカートの裾に指をかけ、腰の上まで豪快に捲る

バランスを崩した真帆は、柱に手を突いて体重を預けた。そんな娘の腰を掴み、啓太はグイッと引き寄せる。ワンピースのスカートを、規格外れの早熟尻がピーチの形に盛り上げた。息を飲んだ啓太は、翻るスカートの裾に指をかけ、腰の上まで豪快に捲る。現れたの...