パンティ(描写)

櫻木充

たっぷり脂が乗った女尻を柔らかく揉みほぐす

義母の挑発にますます男根を硬くすると、慎也はおずおずと両手を伸ばし、美臀の双子山に手のひらをあてがった。婦人肌着独特のツルツルした手触りを楽しみ、たっぷり脂が乗った女尻を柔らかく揉みほぐす。が、尻肉を弄んでいるばかりでは飽き足らない。もはや...
櫻木充

慎也に向かって軽くヒップを突きだしてみせる

「後ろはどうかしら?ヒップアップのショーツだし、引き締め効果もあるらしいから、お尻がちょっと小さく見えると思うんだけど」下着の機能性を口にして、加南子はクルリと身を翻した。決して破廉恥なことではないからと、遠慮せずに見てもいいのだと遠まわし...
櫻木充

ファスナーをおろし、両手で尻を撫でつけるようにパンツを脱いでゆく

「いいわ。私が元気にしてあげる」こそばゆそうに腰をくねらせ、義母の手を押さえつけてくる息子に妖しげな微笑みを投げかけると、加南子はベッドから腰をあげ、慎也の前に立った。抒情的な流し目を投げかけながら、キャミソールを脱ぎ捨てる。あげ底ブラで作...
櫻木充

肉厚の恥丘にピッタリとフィットした鋭利な逆三角形のフロント生地

あまりに破廉恥な下着姿に、慎也は真ん丸く目を見開いた。肉厚の恥丘にピッタリとフィットした鋭利な逆三角形のフロント生地。布の面積は切り分けられたピザより小さく、六つ切りのプロセスチーズほどのサイズしかない。当然ながらデルタを隠すなど不可能で、...
櫻木充

先ほどと同じようにヒップを突きだしてきた加南子に

「そう、よかった。穿き心地もいい感じよ。お尻がキュッて締めつけられて……さっきのショーツより形も綺麗でしょう?」「あぁ、そうだね……うん、キュッてしてるみたいだ」先ほどと同じようにヒップを突きだしてきた加南子に、ひときわ魅惑的に造形された女...
櫻木充

慎也の視線が下腹部に向けられるのを待って、ヒップの丸みを両手で撫でつけるようにパンツを脱ぎ去る

「今は、こういうショーツを穿いているのよ」ウエストのボタンをはずし、ファスナーをおろす。慎也の視線が下腹部に向けられるのを待って、ヒップの丸みを両手で撫でつけるようにパンツを脱ぎ去る。「あぁ……」露わになったサーモンピンクの布きれに爛々と瞳...
櫻木充

ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた

志穂の後につづいて廊下を奥に進みながら、ここぞとばかりに女尻の眺めを楽しむ。ピッタリしたレモン色のパンツにはありありと美臀の形が浮かんでいた。均整が取れたプロポーションをしているためか、加南子より若干小さな印象を持っていたのだが、こうしてま...
櫻木充

加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた

しんなり腰をくねらせて下腹部の豪華なレースを、薄透けのデルタをじっくり拝ませると、加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた。
空蝉

妙にぴっちりとした穿き心地で、ふとした拍子に尻の谷間や股肉に食い込んでしまう

いつも使っている下着類とは違い、妙にぴっちりとした穿き心地で、ふとした拍子に尻の谷間や股肉に食い込んでしまう。おかげで式の間中気になって仕方なく、何度も腰を揺すって股布の位置を直そうと試みる羽目にもなった。
空蝉

丸い尻を包んでいるのは、先日堂本が送り付けてきた物

丸い尻を包んでいるのは、先日堂本が送り付けてきた物。光沢のあるパープルの生地に黒のレース装飾があしらわれた、ひどく悪趣味なショーツだった。「あんたの白い尻には、こういう派手な色のが似合う」
空蝉

堂本の手が紫ショーツの上端を引き上げる

奇妙な解放感に見舞われた女将のうなじに、汗が浮く。それを合図としたように、堂本の手が紫ショーツの上端を引き上げる。「ひぁ、っ!あはぁぁっ、ひっ、いぃぃっ」きつく割れ目に食い入る股布の締め付けに息を呑んだのも束の間。引いたり緩めたりを繰り返す...
宝生マナブ

穴あきパンティにペニスを挿入するのは極めて卑猥だし

そもそも加奈子のような美少女が、これほど大胆なランジェリーをデザインしたことが、やはり信じられない。穴あきパンティにペニスを挿入するのは極めて卑猥だし、カップのないブラも凶暴なまでの猥褻さを発揮する。何しろ雅也が腰を動かせば、裸のFカップは...
宝生マナブ

白いパンティと黒いヘアがまず目に入り、続いて雅也のペニスが加奈子のヴァギナに深々と入っているのが見える

雅也は身体を起こし、結合部に視線を向けた。白いパンティと黒いヘアがまず目に入り、続いて雅也のペニスが加奈子のヴァギナに深々と入っているのが見える。ペニスによってヴァギナは開かれているが、その中心に、ピンク色の突起が膨らみきっている。
宝生マナブ

予想していたが、パンティの面積は相当に小さいらしい

一方、雅也はスカートのチャックに挑んでいた。すーっ、と下ろしていくと、生地が割れていき、女子大生の素肌がどんどんあらわになっていく。予想していたが、パンティの面積は相当に小さいらしい。
宝生マナブ

あと少しでパンティが顔を出しそうだ

女子大生の太ももに股間を愛撫されるだけでも大変なのに、あのフレアスカートがどんどんめくれ上がっているのだ。気がつけば、ミニどころではなくなっていた。映画で女性が恋人のワイシャツを着ているぐらいの丈しかなく、あと少しでパンティが顔を出しそうだ...
宝生マナブ

股間を切れあがるラインは、まさしくハイレグ

脇役となってしまったパンティだが、決してレベルが低いわけではない。玲子はブラの過激さとバランスをとるため、あえてパンティを控え目にしたのだろう。ただし、刺繍の精緻さはブラジャーを超えている。四つ葉のクローバーが美少女の股間で群生していて、そ...
宝生マナブ

穴あきパンティを穿いている二つのヒップは、誘うように揺れている

穴あきパンティを穿いている二つのヒップは、誘うように揺れている。姉妹はフェラチオに夢中で言葉を発することができないが、ヴァギナに指を挿入するよう求めているのは明らかだった。ちょうどよかったのは、左側が詩織で、右側が加奈子になっていることだ。...
宝生マナブ

つまりパンティの真ん中は丸ごとシースルーになっていて、姉妹の秘毛が丸見えになってしまっているのだ

少し視線を下げただけで、後頭部を殴られたようなショックを受けた。フロント部分は、かなりのハイレグ。母親の玲子でも採用しないような鋭角なラインで切れあがっている。周囲はシンプルなラインで構成されている。単に「▽」の形を尖らせただけという感じだ...
宝生マナブ

美少女のヒップが視界いっぱいに拡がった。パンティの後ろ側はオーソドックスなTバック。

加奈子はスカートに手を伸ばし、ホックを外す。ウエストを回る生地が緩み、女子高生の下半身があらわになっていく。最初に飛びこんできたのは、マリンブルーの鮮やかな輝きだった。するする、とスカートが落ちていき、今度の雅也は「あああっ!」と感嘆の声を...
宝生マナブ

大きく開いた裾が、隠されているパンティの存在感を強くする

フレアスカートとは雅也にとって、可愛らしさとセクシーさを兼ね備えたものだ。確かに身体のラインはタイトミニの方があらわになるが、フレアの場合は大きく開いた裾が、隠されているパンティの存在感を強くする。はっきり言えば、寝転んでスカートの中を覗き...