御堂乱 中尉は吊られた大使夫人に前から迫り、抱きつくようにしてベージュのパンティに包まれた双臀をつかんだ 「領内の外国人女性はすべて収容所に送らねばならぬ。だからその前に──」ニタリと笑い、上唇を舌で湿らせた。「この美しく熟れた身体、心ゆくまで味わわせてもらうとしよう」中尉は吊られた大使夫人に前から迫り、抱きつくようにしてベージュのパンティに包... 2024.10.13 御堂乱
但馬庸太 露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った 「え?そ、そんな。やっ、いや!触らないで、やめて、やぁあっ」野獣じみた相貌となった祐介が、浴衣の下部を捲る。露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った。扇形に濃くけぶる黒草と、その下にひっそりと佇む淫靡の谷が晒される。「... 2024.09.04 但馬庸太
但馬庸太 ダメですよ。こんなにムッチリしていやらしい太ももやお尻、男に触らせないなんて宝の持ち腐れです しかし背中へのマッサージはすぐに終わり、浴衣の下部が帯に向かってぺらりと捲られる。「ああっ!そ、そこは」「脚もお疲れですね。ちゃんとほぐしておかないと、せっかくの美脚が台無しだ」手のひらに追加されたオイルで、足裏から足首、ふくらはぎを揉まれ... 2024.09.01 但馬庸太
御堂乱 人妻の豊満な腰に食い込んだ、切れ込みもきわどい高級パンティを眺めた 「そんなことより、僕からのプレゼント、気に入ってもらえたかなあ。少し小さすぎたようだけど、よく似合ってると思うよ。後ろを向いてごらん」人妻の豊満な腰に食い込んだ、切れ込みもきわどい高級パンティを眺めた。あどけない顔立ちとは裏腹に、欲望を孕ん... 2024.08.26 御堂乱
但馬庸太 いいフェラだ。そんなに美味いか?美味いんだろうな。お前はそういう女だよ 「ふふ、いい飲みっぷりだ。どれ、ここはどうなってるかな」「んんっ、んくぅぅうっ!」祐介が前屈みになり、結衣の着物を強引に捲り上げた。止めようにも素早く、かつ男の力には咄嗟に抗えなかった。「なんだ。今日は普通のパンティーか」祐介が露わにされた... 2024.07.09 但馬庸太
但馬庸太 可愛いお尻だな。塩田の野郎に好き放題されていたと思うと腸が煮えくり返る 「ふふふ、なかなかいい眺めだぞ」「いや、いやあああ!」着物の裾から帯の真下にかけて、お尻側が一直線にぱっくり切られていた。祐介が左右に分かれた着物を摘んで、暖簾を分けるように開いた。「ほぉ、ベージュのソングショーツか。一瞬なにも穿いてないの... 2024.06.13 但馬庸太
早瀬真人 ブラウスに手をかけると、優香はスカートのホックを自ら外し、肩を揺らしながら脱ぎ捨てていく 「私も好きよ。服を脱がせて」ブラウスに手をかけると、優香はスカートのホックを自ら外し、肩を揺らしながら脱ぎ捨てていく。優香もやはりその気だったのか、ブラジャーは身に着けていなかった。形のいい乳房、鮮やかなピンク色の乳頭が露になる。乳暈も小さ... 2024.06.03 早瀬真人
御堂乱 兵士たちは面白がって、しこり勃った乳首を引っ張り、脚を開かせてピンクのハイレグパンティの舟底をなぞりたてる 「ううっ、いやあァ」汗ばんだ肌を同時に数人の手で愛撫され、ソフィーはしゃくりあげて泣いている。栗色の巻き毛を指で弄られ、可愛い耳をザラザラした舌で舐められていた。「や、やめてえェ」哀願の言葉を聞いている者などいない。兵士たちは面白がって、し... 2024.05.14 御堂乱
早瀬真人 いつの間にか浴衣の前部分がはだけ、ふっくらとした胸の谷間、下腹部はコットン地の白いパンティが覗いている 慎吾が逡巡していると、亜紀は身体を密着させるほどの距離に近づいていた。いつの間にか浴衣の前部分がはだけ、ふっくらとした胸の谷間、下腹部はコットン地の白いパンティが覗いている。(ああ。今日の亜紀さん、いつもと違って清楚でかわいい)髪から甘いシ... 2024.05.01 早瀬真人
御堂乱 パンティだけでも着けていられるのならと、慄える手で肩紐をはずし、身をくねらせつつベージュのドレスをズリおろしていく 「ソフィー、貴女はどうされます?」中尉は勝ち誇った顔を上げ、マーメイドドレス姿のフランス大使夫人に迫った。「自分でお脱ぎになりますか?それとも──フフフ、中にはこんなふうに無理やりひん剥かれるのを好む御婦人もいらっしゃいますからね。どちらで... 2024.04.27 御堂乱
天海佑人 エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。 「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。孝典は愛菜に鎌首を清めさせつつ... 2024.03.22 天海佑人
天海佑人 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」「いいんです……」愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。「やめなさいっ、出て行きなさい... 2024.03.08 天海佑人
天海佑人 ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する 「では、着替えて、きます……」スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。「ここで着替えてください、奥さん」「ここで……ですか……」静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。「娘さんのブルセラ紛いの動画。削除して... 2024.02.15 天海佑人
鮎川晃 剥き出しの乳房は、愛戯とアクメの汗に濡れ、灯りを受けてぬらぬらと、肌を淫靡に光らせている 濡れた瞳で頷くと、奈津子が勇作にしがみついてくる。抱き合ったまま勇作が仰向けに寝ると、その腰に跨ったまま、奈津子が裸身をゆっくり起こした。「あん、久しぶりなのに、女の私に動けだなんて……相変わらず強引なのね?」垂れた髪をかきあげながら、勇作... 2024.02.04 鮎川晃
天海佑人 益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた 「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。その間に、孝典... 2024.02.02 天海佑人
天海佑人 ああ……これでゆるしてください……ああ、娘の動画、削除してください 益岡先生の妻が白い指をワンピースの胸元のボタンに掛けていった。ひとつ、ふたつ、と外していく。すると、胸元がはだけ、やわらかそうなふくらみがあらわれた。淡いブルーのハーフカップブラから、想像以上に豊かに実ったふくらみが今にもこぼれ出そうになっ... 2024.01.06 天海佑人
天海佑人 目を凝らせばパンティが透けて見えそうな感じだったが、パンティラインは見えなかった そう言うと、孝典から離れるように、裕美が近くのスーパーへと向かう。孝典はその後を尾ける。裕美のパンツは白で、ぴたっとヒップに貼りついている。目を凝らせばパンティが透けて見えそうな感じだったが、パンティラインは見えなかった。Tバックかもしれな... 2024.01.01 天海佑人
天海佑人 スケスケのパンティはサイドが紐になっていて、その結び目を引くだけで、はらりと恥部から離れた これでゆるして欲しい、と言い出すのではないか、と構えていたら、滝田先生のワイフは孝典の足元に膝をついたまま、最後の一枚を脱いでいった。スケスケのパンティはサイドが紐になっていて、その結び目を引くだけで、はらりと恥部から離れた。濃いめのブロン... 2023.12.22 天海佑人
天海佑人 フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ 「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」「フェラチオですか、エマ先生」「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶってくれ... 2023.12.17 天海佑人
天海佑人 すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える 「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくらみが... 2023.12.15 天海佑人