パンティ(描写)

御堂乱

パンティだけでも着けていられるのならと、慄える手で肩紐をはずし、身をくねらせつつベージュのドレスをズリおろしていく

「ソフィー、貴女はどうされます?」 中尉は勝ち誇った顔を上げ、マーメイドドレス姿のフランス大使夫人に迫った。 「自分でお脱ぎになりますか?それとも──フフフ、中にはこんなふうに無理やりひん剥かれるのを好む御婦人もいらっしゃいますからね。どち...
天海佑人

エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。

「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」 「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」 ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。 孝典は愛菜に鎌首を清めさ...
天海佑人

愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく

けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。 「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」 「いいんです……」 愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。 「やめなさいっ、出て行...
天海佑人

ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する

「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画...
鮎川晃

剥き出しの乳房は、愛戯とアクメの汗に濡れ、灯りを受けてぬらぬらと、肌を淫靡に光らせている

濡れた瞳で頷くと、奈津子が勇作にしがみついてくる。抱き合ったまま勇作が仰向けに寝ると、その腰に跨ったまま、奈津子が裸身をゆっくり起こした。 「あん、久しぶりなのに、女の私に動けだなんて……相変わらず強引なのね?」 垂れた髪をかきあげながら、...
天海佑人

益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた

「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」 と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。 そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。 その間に...
天海佑人

ああ……これでゆるしてください……ああ、娘の動画、削除してください

益岡先生の妻が白い指をワンピースの胸元のボタンに掛けていった。 ひとつ、ふたつ、と外していく。すると、胸元がはだけ、やわらかそうなふくらみがあらわれた。 淡いブルーのハーフカップブラから、想像以上に豊かに実ったふくらみが今にもこぼれ出そうに...
天海佑人

目を凝らせばパンティが透けて見えそうな感じだったが、パンティラインは見えなかった

そう言うと、孝典から離れるように、裕美が近くのスーパーへと向かう。孝典はその後を尾ける。 裕美のパンツは白で、ぴたっとヒップに貼りついている。目を凝らせばパンティが透けて見えそうな感じだったが、パンティラインは見えなかった。Tバックかもしれ...
天海佑人

スケスケのパンティはサイドが紐になっていて、その結び目を引くだけで、はらりと恥部から離れた

これでゆるして欲しい、と言い出すのではないか、と構えていたら、滝田先生のワイフは孝典の足元に膝をついたまま、最後の一枚を脱いでいった。 スケスケのパンティはサイドが紐になっていて、その結び目を引くだけで、はらりと恥部から離れた。 濃いめのブ...
天海佑人

フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ

「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」 「フェラチオですか、エマ先生」 「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」 ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。 「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶ...
天海佑人

すると、ただでさえ豊満過ぎるバストが、さらにボリュームたっぷりに見える

「それはどうだか、調べてみましょう。さあ、裸になって、エマ先生」 エマは覚悟を決めたのか、ブラウスのボタンに手を掛けていった。ボタンを外すと、すぐに、はちきれんばかりのバストの隆起があらわれる。 今日も、ハーフカップのブラから、豊満なふくら...
天海佑人

ドキドキしつつさらにジッパーを下げると、エマの股間があらわれた

ワンピースのジッパーをさらに下げていくと、平らなお腹があらわれる。縦長のへそがセクシーだ。へその右手にも、ほくろがあることに気付く。 携帯のディスプレイに、アダルトサイトで手に入れたブロンド美女の裸の写真を出す。やはり、同じところに、ほくろ...
天海佑人

ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた

「だ、だめ……わかって……」 と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。 孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。 すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが...
天海佑人

ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた

孝典は乳首を舐めつつ、ショートパンツのフロントボタンに手を掛けた。 だめっ、と裕美が孝典の手を押さえてくるが、もう力はなかった。ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた。 色は清楚だったが、デザインがエロかった。...
鮎川晃

赤い股布を、こんもり盛り上がらせている恥丘を、そっと早苗は手で隠し、熟れた肢体をくねらせる

「あ、あぁ……」 ブラが外され、乳房と乳首を露わにした。白い丘は、いかにも柔らかそうに下乳を揺らし、丸みに沿って汗を落とす。 次いでズボンが床に落ちる。早苗は赤いパンティを穿いている。動きやすさを重視したのか、とっても股間にフィットしていて...
天海佑人

浩二がショートパンツのジッパーを下げると共に、フロントが開き、淡いピンクのパンティが貼り付く裕美の恥部があらわれた

「冗談なんかじゃないよ。松前先生の奥さん」 にやにやと裕美を見つめつつ、浩二がショートパンツのフロントボタンを外し、そしてジッパーを下げはじめる。 さすがの裕美も、だめっ、と大声をあげ、浩二の手を払おうとした。すると、康夫が裕美の右腕を掴み...
鮎川晃

恥丘を包む、真っ赤なサテンの極小の布地を、文子の指がずらしていく

「は、早く文子さんのも見せてください!約束通りに、み、見せっこしましょう!ま、またオナニーして!」 「ごめんなさい、そうでしたわね。でも、いやらしい女だと軽蔑しないでくださいね?私、そういうつもりで、こういう提案をしたんじゃないんですから…...
鮎川晃

勇作の言葉が終わらぬうちに文子はジャージを脱ぎはじめ、あの眩いばかりに赤い、極小パンティだけの下半身になって、恥ずかしそうにその場に立ちすくんだ

勇作の言葉が終わらぬうちに文子はジャージを脱ぎはじめ、あの眩いばかりに赤い、極小パンティだけの下半身になって、恥ずかしそうにその場に立ちすくんだ。 「私のこういう格好をご覧になって、いかがですか?……そ、そういうお気持ちに……なったりします...
鮎川晃

膝まで下ろされたショートパンツの下から、ベージュの地味なパンティが姿を見せた

「あぁ、素敵なおっぱいをなめなめしてたら、恵子さんのもっと大事なところも見たくなっちゃいました。いいですよね?」 返事を聞くより先に、恵子のショートパンツを勇作は脱がせた。勃起しきった乳首と、ますます汗ばんでいく恵子の肌が、勇作をすっかり強...
空蝉

黒のパンティストッキングの下にあるべきショーツは見当たらず、今まで見た中で最も淡い茂みに彩られた肉の割れ目が透け覗いている

ベッドに寝転んだ結が、自らミニスカートの裾を捲る。その足元に膝をついた賢太の視線が否応なしに一点集中し、互いの喉が鳴った。 「もしかして、最初からこうなるつもりで……?」 真っ先に思い浮かんだ疑問を、少女にぶつける。結は真っ赤な頬を俯かせた...