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「ほわ!ぉおおおわ!」たっぷりと乗せかけられ、ローションでぬめる乳肉が浩一郎の顔面を揉みくちゃにする。

巽飛呂彦

それどころか、
「いい?せーの!」
由香菜が目配せして、
「それ!です」
三人の乳房、六つの乳肉が、いっぺんに浩一郎の顔を襲う。
「ほわ!ぉおおおわ!」
たっぷりと乗せかけられ、ローションでぬめる乳肉が浩一郎の顔面を揉みくちゃにする。プリッ、とした弾力、プリンのような柔らかさ、コリコリと尖った感触は、勃起した乳首だろうか。
(ぬわわ、ほぁぁあ!すごい、こんな、おっぱいが、おっぱいで……!)
あらゆる思考さえ奪っていく顔面パイズリの快感。
無意識に浩一郎が口を開ける。
そこへローションまみれの乳肉が塞ぎ、つめこまれ、するんッ、と逃げる。ときおり乳肉を舌でなめたり、唇を押し付けたり、乳首を追いかけたりするが、目まで塞がれているから、ただただ翻弄されているのに近い。
「ふふふ、浩一郎、どう?」
「浩一郎さんったら、気持ちよさそうです」
「なんだか泡を吹いているようにも、見えますが」

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!