ローション

天海佑人

ぐいぐいとバックから突きつつ、ぴしゃぴしゃと奥さんの双臀を松前先生が眠っているそばで張っていく

松前先生がそばにいることが、孝典だけでなく、奥さんにも異常な昂ぶりをもたらしていることをおま× こで知る。 パイズリを受けているペニスがとろけそうだ。このまま出してしまいそうになる。でも、もう宙に出すのは嫌だ。松前先生の奥さんのおま× こに...
天海佑人

孝典のペニスが、やわらかでぬらぬらの乳房に左右から包まれる

鎌首が割れ目にめりこみそうになり、だめ、と奥さんが孝典の上で裸体の向きを変えていく。ぬらぬらの乳房が孝典の胸板から、お腹、そしてペニスへと当たっていく。 「そのままおっぱいに挟んでください、奥さん」 思わず孝典がそう言うと、裕美は言われるま...
天海佑人

裕美は再び、眠っている夫を見て、自らの手で鎖骨から乳房にかけて、あらたなローションを掛けていく

裕美が泣きそうな表情で夫と夫の教え子を見る。そしてたわわな乳房を揺らしつつ、教え子のそばに寄ってくる。 「さあ、掛けて」 と奥さんにローションのボトルを渡す。裕美は再び、眠っている夫を見て、自らの手で鎖骨から乳房にかけて、あらたなローション...
天海佑人

そのまま背後から抱きつき、胸板を背中に、反り返ったペニスを双臀に、ぐりぐりとこすりつけていく

そうだ。ここで、逆ソーププレイをやろう、と孝典は思った。どうせ、松前先生は起きないのだから、ここでやった方が余計、興奮するじゃないか。 孝典はあらたなローションを奥さんの背中から双臀にかけて、掛けていく。 「あっ、だめ……」 そのまま背後か...
天海佑人

長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる

「待ってください、奥さん」 ペニスを揺らしながら追うと、来ないでっ、と言いながら、バスタオルを手にした裕美が脱衣所から出て、廊下へと逃げていく。 長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる。裕美の双臀にはまだローショ...
天海佑人

そう言いながら、孝典は松前先生の奥さんの太腿からふくらはぎにかけても、透明のボトルからローションを掛けていく

裕美は真っ青になっている。 「大丈夫ですよ、奥さん。なにも心配いりません」 そう言いながら、孝典は松前先生の奥さんの太腿からふくらはぎにかけても、透明のボトルからローションを掛けていく。 見る見ると、裕美の女盛りの裸体がローションまみれとな...
天海佑人

ローションでぬらぬらになった乳房が、自分の手で淫らに形を変えていくのがたまらない

「なにしているのっ。主人がいるのよっ」 驚く奥さんの裸体に、孝典は用意してきたローションを掛けていく。 「なっ、なにっ……これ……」 鎖骨から乳房、お腹から下腹の陰りに向かってローションがねっとりと流れていく。 孝典は洗い場に入ると、ローシ...
鳴瀬夏巳

ハイレグの張りついた股間はM字開脚のおかげで無防備そのものだ

珠実が頭を起こした。床面まで濡らすほどたっぷり垂らしたのち、奥寺は「いまにわかるよ」と告げた。珠実の股間に手を伸ばす。ハイレグの張りついた股間はM字開脚のおかげで無防備そのものだ。濃紺の布地をずらして陰部をまさぐろうとすると、細身の肢体が暴...
鳴瀬夏巳

水着もろとも股間は見るみる浸され、天井からの明かりに照り輝きだした

奥寺は用意しておいたボトルを手にした。珠実の股間の上でボトルを逆さにすれば、ドロリとした透明の粘液が垂れてきた。アダルトショップで入手したローションである。水着もろとも股間は見るみる浸され、天井からの明かりに照り輝きだした。
北條拓人

押し付けられたままの乳房が作る深い谷間が、俊輔を甘く誘った

押し付けられたままの乳房が作る深い谷間が、俊輔を甘く誘った。 「ここ、こんなに堅くしてるのって、私に反応してくれているのですよね?」 しなやかな手指が、甘やかに勃起に巻きつき、むぎゅっと竿幹を握られた。 「あううううっ」 おずおずしたぎこち...
櫻木充

慎也はいそいそとパンストのシームに爪を立て、肛門を露わにした

加南子の告白に耳を傾けながら、慎也はいそいそとパンストのシームに爪を立て、肛門を露わにした。肉の蕾をほぐすように、ゼリーを丹念に小皺の隅々にまで塗りこみ、ときおりヌップリと直腸に指を挿入する。
神瀬知巳

ローションで濡れた男性器を、花穂子が潤んだ瞳で見つめ、下から上にさすった

彩香が姉の手を掴んで引っ張る。花穂子が彩香の隣にひざまずくと、その手に佑二の勃起をさわらせた。 「あん、こんなになって」 ローションで濡れた男性器を、花穂子が潤んだ瞳で見つめ、下から上にさすった。
神瀬知巳

彩香の指でヌルヌルとマッサージをされ、ペニスはカウパー氏腺液を潤沢に噴きこぼしていた

彩香の指でヌルヌルとマッサージをされ、ペニスはカウパー氏腺液を潤沢に噴きこぼしていた。ローション液と混ざって、淫らな汁音が明るい日の差し込む室内に響く。
神瀬知巳

透明な液がトロリトロリと手の平に垂らされ、佑二の陰茎に塗りつけられた

「ローションを持ってきているけれど、使って欲しい?」 妖しい瞳で問いかける彩香に、佑二はコクンと首をゆすった。彩香が横のテーブルに置いたバッグから、ローションの容器を取り出す。透明な液がトロリトロリと手の平に垂らされ、佑二の陰茎に塗りつけら...
神瀬知巳

ゆっさゆっさと双乳が縦に跳ね、胸の谷間から亀頭が覗き出て、また白い胸肉のなかに隠れる

彩香が下から艶やかな視線を向け、吐息をこぼした。ローションのボトルに手を伸ばし、胸元にローション液を滴らせた。胸の谷間が吸った粘液の冷たさを、ペニスは感じて、ピクンと戦慄く。 「うふふ、うれしそうに震わせちゃって。佑二くんのオチン×ンに、わ...
空蝉

腰を持ち上げると、ローションと蜜の混合液が尻に張り付いたまま引き延ばされ

ナミに言われて腰を持ち上げると、ローションと蜜の混合液が尻に張り付いたまま引き延ばされ、やがて自重でぶつりと垂れ落ちる。準備すら、疼く女体にとっては悦と煩悶を伴う行為に他ならなかった。
空蝉

粘り気と共に余計摺りついてくるナミの乳肌の柔らかさに犯されて

冷たかったローションが女二人の体熱で温まり、粘り気も増して肌に絡みついてくる。それが心地悪くて震えているだけ──繰り返し言い訳を連ねてみたところで、経験豊富な少女を騙せるはずもない。粘り気と共に余計摺りついてくるナミの乳肌の柔らかさに犯され...
空蝉

互いに薄布一枚纏う腰を振って押し付け、擦り合わせる

風呂場に敷かれたマット上で横臥する女体二つが、粘着音を響かせる。互いに薄布一枚纏う腰を振って押し付け、擦り合わせる。接着部で泡立つローションがより淫らな音を響かせるたび、競って迸らせた嬌声が尾を引いた。ぬらりとした液体にまみれた肉肌が、切な...
空蝉

敷いたマットにローションをまぶすため、二人ローションまみれになって女体を摺りつけ合う

情勢は、堂本の言葉通り。経験で劣る真弓の方が先んじて追い詰められつつある。敷いたマットにローションをまぶすため、二人ローションまみれになって女体を摺りつけ合う、『鶴の恩返し』と呼ぶらしい行為。本来は男女で行うそれを女同士でやれと指示した時の...
空蝉

少女の手が粘液を塗り込めながら下降して、紐を食む尻の谷間にまで潜り込む

不満たらたらのナミの手がたっぷりのローションを携えて、真弓の背に抱き付く。 「やぅ……っ!?な、に……んひあァァッ!」 そのままヌルヌルと背を滑った少女の手が粘液を塗り込めながら下降して、紐を食む尻の谷間にまで潜り込む。ネトつくもどかしい刺...