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これでは乳房がカップの脇からはみ出ることが確実だ。恵子の巨乳では、うっかりすればポロリとこぼれ落ちてしまう。

鳴瀬夏巳

「この子なんだがね」
と稲部が恵子に向けて顎をしゃくった。「地味な下着しか持ってないようだから、少し冒険させてやろうと思ってな」
恵子の頭のてっぺんから足の先まで、店員が素速く視線を走らせた。
「こんなのはどうだ」と稲部が店頭のマネキンを指した。
ぎょっとして恵子は凍りついた。このショップで最初に目にして顔を赤くした代物である。
どぎついローズレッドのメッシュ素材で、こんなのを着けたら乳首も股間の翳りも透けすけになってしまう。ブラジャーのカップが縦に長い二等辺三角形である上、とても小さい。これでは乳房がカップの脇からはみ出ることが確実だ。恵子の巨乳では、うっかりすればポロリとこぼれ落ちてしまう。パンティの前部分もそっくり同じ二等辺三角形である。後ろは紐同然のTバックだ。
「お客様、サイズは」
と店員が恵子を見た。いかにも、こんなカップルは心得ている、という顔つきである。
稲部がにやけた感じで横から口を挟んだ。
「そうだ、恵子君。バストのサイズはいくつだ。なにカップだ」
「え……あの……」と下を向いて口ごもっていると、店員が確信ありげに言った。
「お客様ならFぐらいでしょうか」
「は……はい……」
頷きながら、顔から火が出た。

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