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フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ

天海佑人

「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」
「フェラチオですか、エマ先生」
「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」
ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。
「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶってくれるんですか」
「ええ……良かったら……」
恐らく、フェラだけでゆるしてもらうつもりなのだろう。フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ。ブロンド美女のブロウジョブを受けようじゃないか。
「おねがいします」
と言う声が、震えていた。その震えに気付いたのか、エマの碧い瞳がきらりと光った。ブロウジョブで骨抜きにさせて、立場を逆転させるつもりなのかもしれない。
「立って、タカノリ」
とエマが言った。孝典が席を立つなり、スケスケのパンティだけのエマがその足元に両膝をついてきた。見下ろすと、ただでさえ豊満なバストがさらにでかく見えた。谷間なんて深い谷のようだ。
乳首は乳輪からわずかに芽吹いている程度だ。エマの乳首は淡いピンク色だった。色素が薄いのか、松前先生の奥さんの乳首より、ピンクが薄かった。
エマが碧い瞳で、孝典を見上げてきた。さっきまでのすがるような眼差しから、どこか、挑発するような眼差しに変わっている。
その碧い瞳を目にしただけで、どろりと我慢汁が出るのを感じた。
エマが学生ズボンのベルトを外し、ファスナーを下げはじめる。もっこりとしたブリーフがあらわれる。
エマがそこに手のひらを置いた。それだけで、孝典は下半身を震わせた。
エマが学生ズボンとブリーフをいっしょに下げていく。と同時に、弾けるようにペニスがあらわれた。それは、びんびんに勃起して、バネのようになっていた。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!