エロ下着

但馬庸太

ダメですよ。こんなにムッチリしていやらしい太ももやお尻、男に触らせないなんて宝の持ち腐れです

しかし背中へのマッサージはすぐに終わり、浴衣の下部が帯に向かってぺらりと捲られる。「ああっ!そ、そこは」「脚もお疲れですね。ちゃんとほぐしておかないと、せっかくの美脚が台無しだ」手のひらに追加されたオイルで、足裏から足首、ふくらはぎを揉まれ...
御堂乱

人妻の豊満な腰に食い込んだ、切れ込みもきわどい高級パンティを眺めた

「そんなことより、僕からのプレゼント、気に入ってもらえたかなあ。少し小さすぎたようだけど、よく似合ってると思うよ。後ろを向いてごらん」人妻の豊満な腰に食い込んだ、切れ込みもきわどい高級パンティを眺めた。あどけない顔立ちとは裏腹に、欲望を孕ん...
鮎川晃

ボディラインは昔のままだ。身につけている真っ赤なハイレグパンティと、下乳を包んだブラだけが、奈津子の成熟を物語っている

「あん……昔も、部屋に入るなりこうやって押し倒されてたっけ……もっと優しくして。ボタンが取れちゃう」奈津子の部屋に入ると、懐かしさを噛みしめる間もなく、二人は互いを脱がしはじめる。もっとも、勇作はすでに下は脱がされていたから、全裸になるのは...
天海佑人

スケスケのパンティはサイドが紐になっていて、その結び目を引くだけで、はらりと恥部から離れた

これでゆるして欲しい、と言い出すのではないか、と構えていたら、滝田先生のワイフは孝典の足元に膝をついたまま、最後の一枚を脱いでいった。スケスケのパンティはサイドが紐になっていて、その結び目を引くだけで、はらりと恥部から離れた。濃いめのブロン...
鮎川晃

麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている

すっかり潤んだ瞳で、麻里亜は勇作を見つめながら、股間の奥で指を動かし、やがてその身を反転させた。「ほら、見て……」「う……わ……」ぐ……と、突き出された尻もつかの間、勇作の目がこれ以上ないというほど大きく開かれ、眼前の麻里亜に釘付けになる。...
天海佑人

フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ

「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」「フェラチオですか、エマ先生」「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶってくれ...
天海佑人

ドキドキしつつさらにジッパーを下げると、エマの股間があらわれた

ワンピースのジッパーをさらに下げていくと、平らなお腹があらわれる。縦長のへそがセクシーだ。へその右手にも、ほくろがあることに気付く。携帯のディスプレイに、アダルトサイトで手に入れたブロンド美女の裸の写真を出す。やはり、同じところに、ほくろが...
天海佑人

ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた

孝典は乳首を舐めつつ、ショートパンツのフロントボタンに手を掛けた。だめっ、と裕美が孝典の手を押さえてくるが、もう力はなかった。ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた。色は清楚だったが、デザインがエロかった。フロ...
天海佑人

浩二がショートパンツのジッパーを下げると共に、フロントが開き、淡いピンクのパンティが貼り付く裕美の恥部があらわれた

「冗談なんかじゃないよ。松前先生の奥さん」にやにやと裕美を見つめつつ、浩二がショートパンツのフロントボタンを外し、そしてジッパーを下げはじめる。さすがの裕美も、だめっ、と大声をあげ、浩二の手を払おうとした。すると、康夫が裕美の右腕を掴み、勇...
鮎川晃

ストッキングに包まれていない、腿の付け根の少し下の辺りの、真っ白い肌の風合いが、黒いベルトと相まって、大人の女の色気を漂わせている

(そ、それにしても……本当にいい脚してるよな……たまんないよ)いわゆるアラフォーの恵子だから、若い女性のように脚は引き締まってないけど、肉感的なラインの艶かしさは素晴らしい。おまけに、高い位置にいるせいで、かなり奥までスカートの中が、勇作か...
葉川慎司

仕事帰りの隙のないスーツ姿だが、白いブラウスの胸元はボタンひとつ多く開けてあった

祐司の視線が胸元に落ちる。仕事帰りの隙のないスーツ姿だが、白いブラウスの胸元はボタンひとつ多く開けてあった。祐司の位置からなら、赤いブラジャーのカップが見えているだろう。しかも今日は、カップがワンサイズ大きなものを身につけている。(少し身を...
葉川慎司

瑞穂は身を捩るように祐司の手から逃れると、ロングスカートに両手を突っこみ、片足ずつあげてパンティを脱いだ

「ふふっ。頑張りましたね。じゃあ、ご褒美です」瑞穂はにこりと微笑むと、両手を祐司の首に回し、チュッと軽く口づけしてくれた。その一瞬を逃さず、祐司も両手を瑞穂の身体に回す。沙恵子とは違うやわらかさが、両腕に広がった。「あン、だめですよ」「満点...
北都凛

しかも真紅のタイトミニまでおろして、黒のガーターを惜しげもなく披露している

助けを求めるように視線を向けると、信じられない光景が展開されていた。いつの間にかミニスーツのジャケットを脱いだ理彩が、黒のキャミソール姿で夫にしなだれかかっているではないか。しかも真紅のタイトミニまでおろして、黒のガーターを惜しげもなく披露...
葉川慎司

祐司は沙恵子の乳房に唇を押しつけ、右手で股間の恥所を優しく撫であげた

「舐めていいよね。おかあさんの、ここ」「あぁっ、そんなこと……」そう言いながら、沙恵子はやわやわと肉棒を捏ねつづけている。「きて」祐司は義母の手を取り、ベッドに促した。一瞬抵抗の構えを見せた沙恵子だったが、祐司が少し強く手を引くと、おずおず...
空蝉

赤熱する亀頭をさすった彼女の腰も歓喜にくねり、賢太の腿にすがり付く

「俺、俺もっ。美幸さんと一緒によくなりたい……!」トランクスも膝下までずり下ろし、剥き出したばかりの肉棒を改めて美幸の手の平に擦り付ける。「ふ、ぁ……っ。凄い……脈打って、火傷しそうなくらい熱い……」赤熱する亀頭をさすった彼女の腰も歓喜にく...
葉川慎司

ベビードールの裾から今にも覗き見えそうな黒いパンティには、恥ずかしいシミができているだろう

(祐司くんがこんな顔をするなんて……)じわっと身体が熱くなる。全身の熱がゆっくり、股間の恥所に集まってきているような気がした。ベビードールの裾から今にも覗き見えそうな黒いパンティには、恥ずかしいシミができているだろう。(私、感じてきてる。祐...
葉川慎司

ブラジャーとパンティもレースの黒にした。黒い下着を身につけたのは初めてだった。

瑞穂が帰ると、祐司はそそくさと自室にこもってしまう。瑞穂が来て、家の中が明るくなったといっても、祐司と沙恵子の距離が縮まったわけではないのだ。沙恵子は一人でお風呂に入り、今日の日のために用意したナイトウエアに身を包んだ。裾の短い、黒のネグリ...
葉川慎司

ちょっと屈めばパンティが見えてしまいそうなネグリジェを身につけていると、沙恵子の意識も変わってきた

沙恵子はまず、風呂上がりにネグリジェ姿で、家の中をうろつくようにした。それまでは、あまり色気があるとはいえないパーカーやジャージのようなものを身につけていた沙恵子の変化は、なにより夫を喜ばせた。祐司の関心も、少しは引けたと思う。ネグリジェ姿...
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陰毛が横からハミ出てしまいそうな、きわどいハイレグカットのパンティはシースルーつまりスケスケである

女は遠目にも分かる肉感的な肢体に、官能的な赤いランジェリーを着けていた。陰毛が横からハミ出てしまいそうな、きわどいハイレグカットのパンティはシースルーつまりスケスケである。まるでグラビアアイドルか何かのように両手を頭の後ろに組み、手入れの行...
北都凛

お椀を双つ伏せたような、見事な造形美を誇る乳房だ

やはり赤城夫人を手なずける方法はひとつしかないようだ。スーツとブラウスのボタンをはずし、パンティとお揃いの黒いブラジャーを露出させる。柔らかそうな乳房を、挑発的な黒いレースの下着が彩っていた。神谷はむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、より深...